Down

 Link リンク 

リンクについてのhushの考え方

(もしも、当方とリンクをしたいという奇特な方がおられましたら、こちらを御覧下さい)

Source

下に行くほど新しいものになります。

近代世界艦船事典The Encyclopedia of World ,Modern Warshipsは、

皆様の好意にすがり付いて出来上がっているページです。

ここにあげた皆様の御好意がなければ、

もっと寂しいものになったでしょう。

ひたすら感謝!

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/t_fukuda/

★いつも素晴らしいイラストをありがとうございます!

いやぽぽ様がいなければ、私のページを見ようと思う人などいなかったでしょう。

ひたすら感謝

祝、活動再開。

2002630日、

hush

Iyapopo様とパートナー・シップを結ぶことになりました。★

Studio Blue Moon

http://www.blue-moon.jp/

当サイトのアイコンは、

こちらで作成されたものを使用しております.

http://www5a.biglobe.ne.jp/~gomenmar/index.html

★ペン画と文章が素晴らしい!

特に日本の軍艦に関しては他の追随を許さないほどの見事さです。

明治、大正期の軍艦についての情報が多いのも素晴らしい。★

http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/tensyofleet.htm

★いやぽぽ様と並んで画像等で大変お世話になっております。

大正時代の日本艦艇の素晴らしい写真や

膨大な量の画像がおさめられています。

また、

稚泊鉄道連絡航路、日本の捕鯨等についての詳細な記述が文書資料室にあり、

素晴らしいの一言です。★

沈船(戦没船)データ・ベースData-base of Japanese Sunk-Ships

http://www.takedive.net/sbs/

TAKE様が製作されている沈没船舶に関するページです。

南太平洋に眠る戦没船舶の実地調査を行い、

その水中写真を撮影されてます。

また、沈船へのダイヴィングの方法なども掲載されており、

hushのようなインドアの人間もわくわくするページです。

300余隻の戦没船舶の写真をまじえた解説は、

昔から賛嘆の的でありました。

なお、現在、hushこちらのページの公認回答者という大役を頂戴しております。

RED LINER MOKUDEもくでのHP

http://f40.aaacafe.ne.jp/~mokude/index.htm

★海上保安庁、海上自衛隊、その他の船舶を撮影されています。

鉄道や航空機、さらにはバスにも造詣が深いようで、いろんな写真を掲載されています。

うち何点か画像を使わしていただいております。

鉄道用語大辞典を設置されたそうで、

事典、辞書類の好きな私は、ついワクワクしてしまいます。★

http://www.h2.dion.ne.jp/~koto/index.htm

★いもけんピさんのページ。

商船を中心に、船や風景の写真を公開されています。

何点か画像を使わしてもらっております。

ご協力ありがとうございます。★

こちらのページは

いもけんピさんのお仕事の都合で

200276日をもって閉鎖されましたが、感謝と復活への期待を込めて、あえて、残してあります。

いもけんピさん

ありがとうございました。

http://www.asahi-net.or.jp/~PH4M-TIRK/

赤色葡萄酒艦隊

柴崎薫提督が司令官を勤める赤色葡萄酒艦隊は、

C.S.フォレスターの伝記で有名な

ホレイショ・ホーンブロワーHoratio Hornblower提督

に関連する艦艇を中心に、

19世紀の帆船とイギリス、フランス両国海陸軍に関しても充実した内容をもっています。

麗しき軍服姿の女性達が歓迎してくれるのも嬉しい。

こちらの士官次室には時々遊びに行かしてもらっています。

http://www102.sakura.ne.jp/~alice/

レイ・ブラッドベリRay Bradburyの名作「霧笛」に由来する

は創作小説と銀英伝のサイトです。

画像の美しさは息を呑むものがあります。

主の

Naris様は

王家の血統につながる名を持たれる

当ホーム・ページの常連質問者であられます。

この人の質問でたじたじとなった人も多いのでは?

現在、私の拙い詩作を掲載してもらっております。

現在、残念ながら閉鎖中。

http://sailingnavy.com/

只野四十郎様の帆走時代のイギリス海軍に関するページ.

Stripey様と名乗られていた頃から、

その博学な知識を惜しみもなくお示しになられていました.

hushが心底凄いなと思ったお一人が

20021021

198th Trafalgar day

2年越しの夢をかなえられました.

今後の御発展を心よりお祈りいたしております.

http://www.d3.dion.ne.jp/~ironclad/index.htm

★新見志郎様のページ。

ワシントン軍縮条約以前の海軍、

特に19世紀の軍艦についてのコンテンツは、

他の追随を許さない豊富さです。

装甲艦について、

これほど豊かな知見を披露されているページは、

海外にも少ないと思います。

その清廉ともいえる抑制の効いたページ作りは小気味よいものがあります。

ミリタリー系のページへのリンクを好まないhushが、

ここだけはリンクさせてほしいと心底思ったページです。★

http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/2971/

オデンドウフ(木宏之)提督のページ。

石炭時代の日独両国軍艦の機関部について、

他の追随を許さない精緻さで描いた労作です。

こちらに収められた

絵葉書に見る

日本海海戦時の連合艦隊主力

垂涎のものばかりを集めた日露戦争の艦艇写真集です。

雑誌

多数の素晴らしい写真を提供していることでも分かるように、

古今東西の艦船写真のコレクターでもあります。

または、

日英両国の蒸気機関車についてのサイトです。

門外漢のhushにとっても凄いと言うしかない素晴らしさです。

http://www.venus.dti.ne.jp/~jam/

深雪由紀Miyuki Yoshinori様のページ。

こちらの駆逐艦啓蒙絶対主義は、

太平洋戦争時の日本の駆逐艦に関する総合的サイト。

ハッキリ言って労作です。

現在、雑誌

創刊号からの目次の電子化計画を着々々々とお進めになられておられます

Fight !

世界の艦船

総目次 電子化計画

http://www.warbirds.jp/jam/index.html

の深雪由紀様が

作成されている雑誌「」の目次です。

1957年(hushの生まれる2年前!)創刊号から現在まで、

600冊に及ぶ本誌の目次を網羅しようと言う画期的な計画です。

hushは1974年11月、この雑誌と出遭い(中学生でした)、

76年の1月号から、就職していた姉に無理を言って定期購読を開始。

以後、現在に至るまで四半世紀、ずっと買い続け(バック・ナンバーも古書店で手に入れて)

現在、部屋の壁面を占領しています。

でも、新しい号を手に入れた瞬間にはときめきを感じるんです。

ページを開けて何だぁと思ったこともない素晴しい雑誌です。

この雑誌の目次が公開されるなんて、なんて素晴しい!

現在、ヴォランティアを募集しています。

(ウチも手伝わしてもろてます)。

アイコン&お絵描き工房

http://www.warbirds.jp/kiyochan/index.html

Iyapopo様、天翔艦隊様に続く、このホーム・ページの第3の画像供給先

いや、実はこちらのページは皆様がお作りになられた

アイコンを投稿

それを

無料素材として使用してもらおう

と言う画期的なページなのであります。

しかし、皆さん上手ですね。

また、主催者kiyochan様の

画商 パロディ堂

掲示板になっておりまして、物議をかもしに行っております。

こんなんまで作ってもらった!

JIN-Ho's Homepage.

http://metalfleet.hihome.com/frame-01.htm

「 真晧(ベ ジンホ)様のページ.

装甲艦、日露戦争、第一次、第二次世界大戦と広い範囲を扱った海戦史を中心に音楽や本の紹介もされています.

ハングルが分からなくても写真を見ているだけでも楽しいし

そのヴィジュアルなつくりは必見です.

となみに、本サイト初の海外とのリンク・ページです.

http://nagoya.cool.ne.jp/kiyokaze/index.html

樺山かなり様のページ。

旧日本海軍に関するデータ・ベース。

海軍大臣、連合艦隊司令長官をはじめとする海軍関係の歴代一覧はスグレモノ。

また、

遠洋航海の航程表も必見。

女性らしい、細かなところまで行き届いたページ作りはホーム・ページ作成のお手本とも言えます。

注目のサイトです。

http://www.h3.dion.ne.jp/~okumoto/

江田島在住の奥本 剛様のページ。

模型製作の傍ら、「日本陸軍の航空母艦」等、多くの著作を持ち、

第1次大戦以降の旧日本陸海軍艦船および現用ロシア海軍艦艇を中心に、

非常にマイナーな艦船の研究をされています。

上村汽船(株)の現職船長さんでもあります。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~vandy-1/

VANDY-1様のページ。

アメリカ陸軍、海軍、沿岸警備隊の

全ての艦・船・艇を紹介しようと言う実に意欲的なページです。

2002年12月開設という事で、まだ新しいページですが、

意欲的に作業に取り組んでられます。

今後の発展が楽しみです。

http://kahuetaisyourouman.hp.infoseek.co.jp/

大正時代にこだわり続けられている

山本留吉様のページ。

そのページの雰囲気は、実にホッとするものがあります。

私の亡父が大正6年の生まれと言うことで、この時代にはノスタルジーを感じております。

その関係で頼み込んでリンクして戴きました。

また御主人はに多数の優れた作品を投稿されてもおられます。

http://homepage2.nifty.com/~manakaji/index.htm

まなかじ様のページ

アメリカ海軍潜水艦の艦名の考察が素晴らしい。

魚や肉等新鮮なものがいっぱい!

様の

航空機データベース(はっきり言ってスグレモノです)の

執筆者でもあります。

F4U様の主催される日本最良の軍事系サイト。

基本は航空機ですが、ありとあらゆる軍事に関する情報が詰まっております。

また、各種サイトにサーヴァーを提供されるとともに、

様々なコンテンツの直リンクを認める等

その姿勢は素晴しいものがあります。

http://www102.sakura.ne.jp/~alice/rosenritter/index.html

ローゼお嬢様の

銀英伝に関するページ。

ブラッドベリと言う共通の趣味が

かくも素晴らしき女性との出逢いを可能にしたのです。

「夢祭工房」

http://www.h3.dion.ne.jp/~yumematu/

様の常連であられます

猫野啓太様のページ。

こちらのページに収められている250分の1三笠の模型は必見。

三万円でこのキットの販売もされているそうです。

その他に戦艦クニャージ・スワロフ 装甲巡洋艦春日の製作もなされておられます。

http://bbs10.otd.co.jp/1084571/bbs_plain

海軍人事のオーソリティー

吉岡伊豫守爛柯様のページ。

その圧倒的ヴォリュームは

瞠目すべきものがあります。

御世話になっております。

---------------------------------

---------------------------------

---------------------------------

---------------------------------

バナーはこちら

(All Illustrated by Iyapopo)

http://hush.gooside.com/Images/Bannar/NDBBannar.GIF

---------------------------------

http://gooside.com/hush/index/N_D_B.jpg

The Naval Data Base.

---------------------------------

http://gooside.com/hush/Images/Bannar/Bannar01.gif

http://irukaweb.com/hush/index.html

近代世界艦船事典.The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Last up-dated, 16 May 2004.

Ver.1.01h.

Copyright (c) hush, 2001-4. Allrights Reserved

Up


動画