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第10駆逐隊
駆逐隊
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砲艦隊
特設砲艦隊
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第10駆逐隊
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I
1905.12/12駆逐艦薄雲､東雲､漣､霞で竹敷要港部隷下に新編､(-06.4/1)兼第11駆逐隊司令久保田彦七(兵11)大佐
06.5/10司令(-10/3兼薄雲艦長)笠間直(兵13)中佐11/22機関長杉本弁一(機7)機関大尉12/24兼第11駆逐隊司令中村虎之助(兵14)中佐
09.12/1(-5/25兼第11駆逐隊)司令下村亮太郎(兵14)中佐>兼第11駆逐隊司令菅野勇七(兵17)中佐
10.8/9(10/8兼第11駆逐隊)司令狭間光太(兵16)中佐(>大佐)
11.8/4漣を第4駆逐隊に編入し佐世保鎮守府馬公要港部に配属
12.2/1第11駆逐隊駆逐艦不知火を編入12/1司令関重孝(兵16)大佐
13.4/1漣､霞除籍7/20東雲座礁(/23沈没8/6除籍)12/1司令新納司(兵22)中佐
14.9/7司令心得横地錠二(兵27)少佐12/1解隊され不知火を第3駆逐隊に編入.
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II
1915.5/1駆逐艦桂､楓､梅､楠で新編､司令大内田盛繁(兵21)中佐(12/13大佐)､軍医長心得田中肥後太郎(東大医)中軍医(12/13大軍医､軍医長-16.6/1)12/13装甲巡洋艦出雲等と第2艦隊隷下に第2水雷戦隊を編成
16.12/1第3艦隊第6戦隊に編入､司令松下芳蔵(兵27)中佐
17.2/7巡洋艦明石等と第2特務艦隊を新編
18.4/1第22駆逐隊と改称.
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III
1932.5/19竣工した駆逐艦漣と横須賀鎮守府駆逐艦狭霧で再編､司令栗田健男(兵38)中佐､司令駆逐艦に狭霧を指定11/30竣工した駆逐艦暁を編入12/1司令加藤仁太郎(兵37)大佐
駆逐艦狭霧､漣､暁.
33.11/15軽巡洋艦那珂等と第2艦隊隷下に第2水雷戦隊を編制､司令原顕三郎(兵37)大佐12/1主計長渡辺秀雄(経11)主計大尉>小林準一(経11)主計大尉
34.11/15軽巡洋艦神通等と第2艦隊隷下に第2水雷戦隊を編制､(-35.11/15)司令五藤存知(兵38)大佐､機関長鳥山祐蔵(機24)機関中佐､主計長渡辺秀雄(経11)主計大尉
35.11/15横須賀警備戦隊に編入､司令後藤鉄五郎(兵38)中佐
36.12/1司令板垣盛(兵39)大佐､主計長佐野俊男(経19)主計大尉
37.7/28軽巡洋艦木曽等と第2艦隊隷下に第4水雷戦隊を再編9/5第4水雷戦隊は第3艦隊に編入10/20第4水雷戦隊は旗艦重巡洋艦足柄等と第4艦隊を再編し第4艦隊は第3艦隊と支那方面艦隊を新編12/1軽巡洋艦木曽等と支那方面艦隊第3艦隊隷下に第4水雷戦隊を編制
38.4/19第4水雷戦隊の解隊により横須賀鎮守府部隊に編入7/22(-12/10兼第4駆逐隊-/15)司令新美和貴(兵40)中佐(11/15大佐)12/15兼第6駆逐隊機関長三重野定夫(機26)機関中佐>機関長遠矢義国(機29)機関中佐
39.2/15司令田原吉興(兵43)大佐11/15解隊され暁を第6駆逐隊に､漣を第7駆逐隊に､狭霧を第20駆逐隊に編入.
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IV
1942.3/14竣工した駆逐艦巻雲と横須賀鎮守府部隊警備駆逐艦夕雲で再編､司令阿部俊雄(兵46)大佐/28竣工した駆逐艦風雲を編入4/10第5航空戦隊駆逐艦秋雲を編入するとともに軽巡洋艦長良等と第1航空艦隊隷下に第10戦隊を新編し機動部隊警戒隊に部署/13風雲に司令駆逐艦を継承/18-23ドゥーリトルの東京初空襲により前進部隊に一時部署7/13第1航空艦隊を第3艦隊に改編
43.1/18司令吉村真武(兵45)大佐2/1巻雲沈没(3/1除籍)3/7司令駆逐艦を夕雲に継承5/30司令駆逐艦を夕雲から風雲に継承8/15司令駆逐艦を風雲から夕雲に継承9/21司令天野重隆(兵47)大佐10/6司令駆逐艦を夕雲から風雲に継承､夕雲沈没(12/1除籍)/31第9駆逐隊駆逐艦朝雲を編入11/21司令駆逐艦を風雲から秋雲に継承12/11司令駆逐艦を秋雲から風雲に継承
44.3/10第3艦隊は機動部隊に編入/20司令赤沢次寿雄(兵49)大佐/25司令駆逐艦を秋雲から風雲に継承4/11秋雲沈没(6/10除籍)6/8風雲沈没(7/10除籍)時に赤沢司令が死亡7/10解隊され朝雲を第4駆逐隊に編入.
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