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第4戦隊

I

1903.12/28巡洋艦浪速(旗艦)､明石､高千穂､須磨で連合艦隊第2艦隊隷下に新編､司令官瓜生外吉(アナポリス)少将(04.6/6中将)､参謀森山慶三郎(兵17)少佐､谷口尚真(兵19)大尉

04.1/27竣工した巡洋艦新高を編入

05.1/12第3戦隊に編入された新高の代艦として巡洋艦対馬を編入/27参謀四竈孝輔(兵25)大尉2/16明石を編入6/14第1艦隊に編入12/20解隊.

II

1914.8/18装甲巡洋艦磐手､八雲､常磐で第2艦隊隷下に再編､第2艦隊司令官栃内曽次郎(兵13)中将10/1司令官上村翁輔(兵14)少将12/1司令官栃内曽次郎(兵13)中将､参謀(-15.2/1)中村良三(兵27)中佐､(-15.12/13)坂野常善(兵33)大尉､機関長木村貫一(機3)機関中佐(15.6/30機関大佐)

磐手(旗艦).八雲.常磐.

15.2/1参謀高橋宗三郎(兵28)少佐/9参謀(-9/8)森電三(兵28)少佐8/6司令官上村翁輔(兵14)少将/16機関長栗田富太郎(機3)機関中佐(15.12/13機関大佐)9/8参謀(-16.4/28)遠藤格(兵28)少佐(12/13中佐)12/13矢矧(旗艦)､筑摩で第2艦隊隷下に編制､司令官井出謙治(兵16)少将､参謀(-17.4/13)豊田貞次郎(兵33)大尉(16.12/1少佐)12/15常磐､千歳を編入

16.4/4機関長(-7/15)重村義一(機3)機関大佐/28参謀(-12/1)高橋三吉(兵29)少佐9/12機関長(-11/1)重村義一(機3)機関大佐12/1司令官(-17.4/13)山路一善(兵17)少将､参謀(-17.4/13)南雲忠一(兵36)大尉

17.3/16機関長(-4/13)川上滴三(機6)機関中佐4/13解隊され平戸､筑摩で第3特務艦隊を編制.

19.12/1平戸､筑摩で第2艦隊隷下に編制､(-20.10/25)司令官山岡豊一(兵17)少将､参謀(-20.4/7)鈴木義一(兵32)少佐､(-20.5/10)森本丞(兵35)少佐､(-21.4/30)妹尾知之(兵40)大尉､機関長池田裕輔(機9)機関大佐

20.4/7参謀(-11/20)松下元(兵31)中佐10/25司令官(-21.12/1)飯田久恒(兵19)少将11/20砲術参謀(-21.1/25)坂野常善(兵33)少佐(20.12/1中佐)､機関長木田盛徳(機9)機関大佐12/1球磨､平戸で第2艦隊隷下に編制､参謀(-21.8/10)細萱戌子郎(兵36)少佐

21.1/25参謀(-12/1)伊沢春馬(兵35)少佐/29竣工した軽巡洋艦多摩を編入5/9軽巡洋艦木曽を編入9/1参謀園田滋(兵37)大尉/6参謀(-11/20)栗田健男(兵38)大尉10/5軽巡洋艦大井を編入12/1解隊され第3戦隊に改編.

IV

1922.12/1巡洋戦艦金剛､比叡､霧島で再編され第5戦隊､第2水雷戦隊､第2潜水戦隊と第2艦隊を編制し第2艦隊司令長官中野直枝(兵15)中将が司令官を兼任

23.6/1第2艦隊司令長官が加藤寛治(兵18)中将に交代12/1金剛､比叡で第2艦隊隷下に編制

24.12/1金剛､比叡､霧島で編制し第2艦隊司令長官斎藤半六(兵17)中将が司令官を兼任

25.9/16第2艦隊司令長官が谷口尚真(兵19)中将に交代12/1霧島､比叡で編制

26.12/1金剛､比叡で編制/10第2艦隊司令長官が吉川安平(兵22)中将に交代

27.12/1金剛､比叡で第2艦隊隷下に編制

28.12/10榛名､比叡で編制し第2艦隊司令長官兼司令官大角岑生(兵24)中将

29.11/11第2艦隊司令長官が飯田延太郎(兵24)中将に交代/30重巡洋艦妙高､那智､足柄､羽黒で第2艦隊隷下に編制

30.12/1妙高､那智､足柄､羽黒で第2艦隊隷下に編制し第2艦隊司令長官中村良三(兵27)中将が司令官を兼任

31.12/1妙高､足柄､羽黒､那智で第2艦隊隷下に編制し第2艦隊司令長官末次信正(兵27)中将が司令官を兼任

32.12/1第2艦隊隷下に重巡洋艦鳥海､愛宕､高雄､摩耶で編制

33.11/15第2艦隊隷下に鳥海､摩耶､高雄､愛宕で編制し第2艦隊司令長官高橋三吉(兵29)中将が司令官を兼任

34.11/15第2艦隊隷下に鳥海､摩耶､高雄､愛宕で編制し第2艦隊司令長官兼司令官米内光政(兵29)中将

35.11/15妙高､那智､羽黒で編制

36.8/1(-12/1)司令官有地十五郎(兵33)少将?12/1高雄､摩耶で編制

37.3/10足柄で第2艦隊隷下に編制､司令官(-7/15)小林宗之助(兵35)少将､参謀(-7/15)黒島亀人(兵44)中佐､副官(-7/15)前田精(兵46)中佐､機関長(-7/15)永松勝(機22)機関大佐4/3小林司令官の指揮下に出港後足柄がヨーロッパ各国を訪問12/1鳥海､高雄､摩耶で編制し第2艦隊司令長官兼司令官嶋田繁太郎(兵32)中将

38.12/15鳥海､摩耶で編制

39.11/15高雄､愛宕で編制

40.5/1高雄､愛宕､摩耶で編制11/15高雄､愛宕､鳥海､摩耶で編制

41.9/1第2艦隊司令長官近藤信竹(兵35)中将が司令官を兼任

開戦時の編制

42.7/14愛宕､摩耶､高雄で編制

43.8/9第2艦隊司令長官兼司令官栗田健男(兵38)中将9/1愛宕､高雄､摩耶､鳥海で編制11/5愛宕が被爆損傷/10旗艦を愛宕から鳥海に継承

44.12/15解隊され高雄を第5戦隊に編入.

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