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第6艦隊
第6艦隊
1939.7/1小演習用に臨時編制､司令長官住山徳太郎(兵34)中将､参謀長園田滋(兵37)少将､参謀黒島亀人(兵44)大佐､森下信衛(兵45)中佐､田村三郎(兵50)中佐､永田茂(兵51)少佐､森実(兵51)少佐､副官堀江朝茂(兵47)中佐､副官兼参謀市川義守(兵52)少佐
1940.11/15再編された第1､第2潜水戦隊と第3潜水戦隊で連合艦隊隷下に新編､司令長官兼第1潜水戦隊司令官平田昇(兵34)中将､参謀長市岡寿(兵42)大佐､機関長早川倉治(機23)機関大佐､参謀杉浦矩郎(兵47)中佐､伊藤喜六(機33)機関少佐､小池伊逸(兵52)少佐､通信参謀高橋勝一(兵54)少佐､副官野村盛弘(兵62)大尉､主計長三井正義(経5)主計大佐
開戦時の編制
兼第1潜水戦隊旗艦:香取.
第6艦隊司令長官兼第1潜水戦隊司令官:平田昇(兵34)中将
第1潜水戦隊
潜水母艦大鯨.靖国丸.
第1潜水隊:伊15.伊16.伊17.
第2潜水隊:伊18.伊19.伊20.
第3潜水隊:伊21.伊22.伊23.
第4潜水隊:伊24.伊25.伊26.
第2潜水戦隊
旗艦:さんとす丸.五十鈴.伊7.伊10.
第7潜水隊:伊1.伊2.伊3.
第8潜水隊:伊4.伊5.伊6.
第3潜水戦隊
旗艦:大鯨.伊8.
第11潜水隊:伊74.伊75.
第12潜水隊:伊68.伊69.伊70.
第20潜水隊:伊71.伊72.伊73.
41.1/6参謀長三戸寿(兵42)大佐4/10水雷､砲術参謀(-42.3/5)泉雅爾(兵53)少佐､航海参謀福村利明(兵54)少佐5/1第1潜水戦隊司令部が独立し練習巡洋艦香取を第1潜水戦隊から編入7/21司令長官清水光美(兵36)中将8/26機関長西沢兄信(機25)機関大佐9/5参謀(-42.9/28)松村翠(兵48)中佐､特設運送船(給油船)東亜丸を艦隊付属に編入/10副官(-42.3/3)八角高士(兵60)大尉/20特設運送船(給兵船)新玉丸を艦隊付属に編入､軍医長(-42.10/25)板倉駿(東北大医)軍医大佐10/15特務艦隠戸を艦隊付属に編入11/5先遣部隊に部署され隠戸､特設運送船新玉丸､(給兵船)日立丸､(給糧船)第2号天洋丸､東亜丸､(給油船)富士山丸を配属/12将旗を岩国航空隊に移揚/14将旗を呉鎮守府司令部に移揚後横渚へ陸路で移動/15香取に旗艦を継承12/1特設工作艦浦上丸を艦隊付属に編入
1941.12/8開戦時編成.
練習巡洋艦香取.
.1941.1/6艦長大和田昇(兵44)大佐.
第1潜水戦隊
第2潜水戦隊
第3潜水戦隊
42.2/1クェゼリンで香取が空襲を受け清水司令長官を含む10余名が死傷3/3副官野口新逸(兵62)大尉/10隷下に第8潜水戦隊を編制/16司令長官小松輝久(兵37)中将4/23旗艦を香取に継承9/28機関長広瀬藤蔵(機27)機関大佐(42.11/1大佐)10/22参謀長島本久五郎(兵44)大佐11/15参謀佐々木冨二男(兵59)少佐
43.6/21司令長官高木武雄(兵39)中将(44.7/8サイパンで死亡､大将)10/1機関長(-44.3/1)石瀬三郎(機28)大佐/31隷下に第34潜水隊を新編11/15参謀長(44.4/1-25兼第30潜水艦基地隊司令)仁科宏造(兵44)少将
44.1/1第1艦隊第11潜水戦隊を編入/15先任参謀堀之内美義(兵50)中佐(5/1大佐7/8サイパンで死亡､少将)2/5(3/10-45.9/9兼第1特別基地隊)参謀鳥巣健之助(兵58)少佐/15香取の護衛艦隊編入により旗艦潜水母艦平安丸に継承/18平安丸沈没6/20特設駆潜艇富士丸､第1号桐丸を編入7/10司令長官三輪茂義(兵39)中将8/7先任参謀井浦祥二郎(兵51)中佐(44.10/15大佐)12/21参謀長佐々木半九(兵45)少将
45.5/1司令長官侯爵醍醐忠重(兵40)中将9/15解隊.
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