Down


★ショウカイテイShokai-te.

哨戒艇.

日本.

第1号〜.

第101号〜.

海上自衛隊.

哨戒特務艇.


●日本

第1号哨戒艇

Up---------------------------------Down

1917計画(一等)駆逐艦として舞鶴工廠で20.11/5or15(丸609、#507)竣工40横須賀工廠で哨戒艇の改造工事に着手された峯風級駆逐艦(4/15)島風

4/1特務艇第1号級哨戒艇(1/2+2)第1号哨戒艇@と改名し横須賀鎮守府籍となり横須賀防備隊に編入

41.11/20第2、32-9号哨戒艇と第1哨戒艇隊を新編12/8開戦直前に第2号哨戒艇とともに強襲揚陸用に12mmx1、TT、爆雷兵装を撤去し陸戦隊約250名分の居住区を設置するとともに大発2隻を搭載しインドネシア方面攻略作戦に従事

42.5/1第2、34、35号哨戒艇とともに横須賀鎮守府付属に編入/28サイパンでタンカー、あけぼの丸と触衝7/1第2号哨戒艇とともに横須賀防備隊に編入

43.1/12(丸609、#507)or13or21カビエン西方(丸609)のチンウォンTingwon島沖orニュー・ハノーバー島沖(02゚51'S/149゚43'E)であけぼの丸を護送中、アメリカ潜水艦(SS217)ガードフィッシュの発射した魚雷を受けて沈没2/10除籍.

信号符字JJAQ.

Up---------------------------------Down

第1号級哨戒艇

1270t

20knt

127mmIx2=2 25mmMGIIx5=10 爆雷18ヶ

同型艦(2+2/1940)

第1号哨戒艇(ex島風).第2号哨戒艇(ex灘風).

峯風級駆逐艦の後身.


第2号哨戒艇

舞鶴工廠で1921.9/30竣工39.1/20予備艦となり40横須賀工廠で哨戒艇の改造工事に着手された峯風級駆逐艦(5/15)灘風

4/1特務艇第1号級哨戒艇(2/2)第2号哨戒艇@と改名し横須賀鎮守府籍となり横須賀防備隊に編入/24艇長馬越正博(兵57)大尉11/15艇長古谷卓夫(兵57)大尉

41.11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編12/8開戦直前に第1号哨戒艇とともに強襲揚陸用に12mmx1、TT、爆雷兵装を撤去し陸戦隊約250名分の居住区を設置するとともに大発2隻を搭載しフィリピン、インドネシア方面攻略作戦に従事

42.5/1第1号哨戒艇等とともに横須賀鎮守府付属に編入.6ミッドウェー作戦に参加7/1横須賀防備隊に編入

43.1末、内地に帰投し第1護衛隊に編入2/15哨戒艇となり艇長鬼頭竹次郎予備大尉着任後高雄を基地に門司、サイゴンシンガポールマニラ方面の船団護衛に従事12/25第22特別根拠地隊に編入されバリクパパンを基地に南西方面で船団護衛に従事中

44.10/25M246船団を護送中、座礁した第12雲海丸を警備

45.7/25小スンダ列島ロンボク水道沖のジャワ海(07゚07'S/115゚40'E)でイギリス潜水艦(P238)スタバーンの発射した魚雷を受けて沈没し鬼頭艇長以下乗員多数が死亡9/30除籍.

信号符字JJBQ.


第31号

Up---------------------------------Down

第31号級哨戒艇

940t

同型艇(9/1940改造)

第31号哨戒艇(ex).第32号哨戒艇(ex).第33号哨戒艇(ex).第34号哨戒艇(ex).第35号哨戒艇(ex).第36号哨戒艇(ex).第38号哨戒艇(ex).第39号哨戒艇(ex).

樅級駆逐艦の後身.

IJN Momi class destroyer.Illustrated by Iyapopo.

Up---------------------------------Down

1917計画(二等)駆逐艦として川崎重工業神戸造船所で20.12/10竣工40呉工廠で哨戒艇への改造工事に着手した樅級駆逐艦(9/21+15)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(1/9)第31号哨戒艇@と改名

41高速輸送艦に改造

43.2/15哨戒艇

44.3/30船団護衛より帰投中、パラオ西水道付近(概位08゚N/134゚30'E)でアメリカ空母搭載機によるパラオ空襲に遭遇し爆撃を受けて駆逐艦若竹等とともに沈没5/10除籍.

信号符字JJCQ.


第32号哨戒艇

1917計画(二等)駆逐艦として川崎重工業神戸造船所で1920.12/20竣工40呉工廠でTT、ボイラーの撤去工事等を実施された樅級駆逐艦(10/21)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(2/9)第32号哨戒艇@と改名

10/21工事完了(18knt)

41後部兵装を撤去し大発1隻を搭載11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編/29トラック出港12/3クェゼリン入港/8-13軽巡洋艦夕張等とともに第1次ウェーク攻略戦に参加/22or23(#507)軽巡洋艦龍田等とともに第2次ウェーク攻略戦に参加/23強行上陸に姉妹艇第33号哨戒艇とともに使用され擱座後放棄

42.1/10除籍.

信号符字JJDQ.


第33号哨戒艇

1917計画(二等)駆逐艦として浦賀船渠で1921.4/20竣工40函館船渠で哨戒艇への改造工事に着手され魚雷発射管を撤去された樅級駆逐艦(--/21)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(3/9)第33号哨戒艇@と改名され呉鎮守府佐伯防備隊に編入

41.11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編12/8-13軽巡洋艦夕張等とともに第1次ウェーク攻略戦に参加/22or23(#507)軽巡洋艦龍田等とともに第2次ウェーク攻略戦に参加/23強行上陸に姉妹艇第32号哨戒艇とともに使用され擱座後放棄

42.1/10除籍.

信号符字JJEQ.


第34号哨戒艇

1917計画(二等)駆逐艦として石川島造船所で21.5/5竣工し呉工廠で40哨戒艇への改造工事に着手された樅級駆逐艦(12/21+15)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(4/9)第34号哨戒艇@と改名し呉鎮守府警備哨戒艇となり佐伯防備隊に編入

41.11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編後高速輸送艦に改造

42.5/1第1号哨戒艇等と横須賀鎮守府付属に編入7/1第35号哨戒艇とともに呉鎮守府佐伯防備隊に編入

43.2/15哨戒艇3/6カビエン南方で船団護衛中、標的艦矢風との衝突事故により沈没or大破(7/3トラックで修理中、爆撃を受けて沈没)5/1第4予備哨戒艇(沈没したまま在籍)

45.1/10除籍.

信号符字JJFQ.


第35号哨戒艇

1918計画(二等)駆逐艦として川崎重工業神戸造船所で1921.6/30竣工40呉工廠で哨戒艇への改造工事に着手された樅級駆逐艦(/21)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(5/9)第35号哨戒艇@と改名し呉鎮守府所属となり佐伯防備隊に編入

41.11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編

42.5/1第1号哨戒艇等と横須賀鎮守府付属に編入7/1第34号哨戒艇とともに呉鎮守府佐伯防備隊に編入9/2ニュー・ギニア東部のラエで爆撃を受けて沈没.

信号符字JJGQ.

1942.12/22ブーゲンヴィル島キエタ北北東約70nm(05゚05'S/156゚04'E)でアメリカ潜水艦(SS213)グリーンリングの発射した魚雷を受けて沈没したという記述もあるが、誤謬と思われる.


第36号哨戒艇

1917計画第11号(二等)駆逐艦として藤永田造船所で21.5/31竣工40呉工廠で哨戒艇への改造工事に着手された樅級駆逐艦(13/21+5)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(6/9)第36号哨戒艇@と改名

41.11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編

42.1/24バリクパパン海戦に参加

43.2/15哨戒艇

44.3/17スラバヤで被爆大破/30パラオ?で空襲により損傷

5/4、14スラバヤで艦載機の攻撃を受けて損傷

45.8/15敗戦時、スラバヤで残存(同級中、唯一の残存艦)

WW2後復員輸送に従事

46.3or6ジャワ島テガール付近でインドネシア人に乗っ取られオランダ軽巡洋艦トロンプの砲撃により放棄.7末、バタビアでオランダが接収8/10除籍47解体.

信号符字JJHQ.


第37号哨戒艇

1917計画(二等)駆逐艦として浦賀船渠で22.3/23竣工40佐世保工廠で哨戒艇への改造工事に着手された樅級駆逐艦(16/21+15)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(7/9)第37号哨戒艇@と改名

41.11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編

42.1/24バリクパパン攻略戦に参加中、上陸船団を攻撃してきたアメリカ駆逐艦(DD218)パロット、(225)ポープ、(228)ジョン・D・フォード、(230)ポール・ジョーンズから発射された魚雷を受けて(01゚24'S/117゚02'S)で大破後放棄(マカッサル海峡海戦)4/10除籍.

信号符字JJIQ.


第38号哨戒艇

石川島造船所で1922.8/19竣工40佐世保工廠で哨戒艇への改造工事に着手された樅級駆逐艦(--/21)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(8/9)第38号哨戒艇@と改名しTTを撤去後大発搭載用の高速輸送艦に改造

41.2/10佐世保防備戦隊旗艦を富津丸に変更11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編後ダバオ、オランダ領インドネシア攻略に参加

42.4西部ニュー・ギニア攻略に参加8/7佐世保出港後ラバウルに進出しラビ攻略に参加

43.2/15哨戒艇.4佐世保防備隊に編入後第1海上護衛隊に編入され佐世保=マニラ=シンガポール間で船団護送に従事

44.2/7.1230門司出港後水雷艇とともにモタ02船団を護送中/8白根山丸りま丸が被雷したため反転/9-12鹿児島寄港/16.1300基隆入港5/4.1030ミリー出港後海防艦淡路等とミ02船団を護送/23門司入港11/21-3マニラ寄港後マタ34船団を護送して高雄へ航行中/25ルソン海峡中央部(20゚12'N/121゚51'E)で貨客船満珠丸とともにアメリカ潜水艦(SS403)アテュールの発射した魚雷2本を受けて瞬時に沈没.

信号符字JJKQ.


第39号哨戒艇

1917計画(二等)駆逐艦として藤永田(大阪)造船所で22.7/31竣工40佐世保工廠で哨戒艇への改造工事に着手されたた樅級駆逐艦(21/21)

4/1特務艇第31号級哨戒艇(9/9)第39号哨戒艇@と改名し佐世保鎮守府籍

41高速輸送艦に改造11/20第1号哨戒艇等と第1哨戒艇隊を新編

43.2/15哨戒艇4/23船団を護送して門司へ航行中、石垣島南方で被雷漂流中の第2日新丸を監視中、与那国島南方(23゚48'N/122゚42'E)でアメリカ潜水艦(SS197)シーウルフの発射した魚雷2本を受けて沈没7/1除籍.

信号符字JJLQ.


第46号哨戒艇

東京石川島造船所で1924.5/21竣工28.8/1若竹級駆逐艦(6/8+5)夕顔と改名された第2(号)級駆逐艦(6/8)第12(号)駆逐艦

40.4/1特務艇第46号級哨戒艇(1/1)第46号哨戒艇@と改名し呉鎮守府籍となり呉防備戦隊佐伯防備隊に編入

10/15艇長吉本気国予備大尉

41.1/9-11、16-9、2/18-27呉防備戦隊旗艦を軽巡洋艦鬼怒より一時継承3/5呉防備戦隊旗艦

43.2/14呉工廠で起きた火災事故により水雷艇鴿とともに羅災/15哨戒艇4/20.0600佐伯出港後尾上丸等からなる第420船団を護送して/28.1440パラオ入港5/2.0650パラオ出港後御嶽山丸等からなるP502船団を護送して/10.1145佐伯入港6/2.0800ぜのあ丸等からなるオ204船団を護送して/11.1158-19.0545パラオ寄港後でらごあ丸等からなるト906船団を第17号掃海艇とともに護送中10゚Nで第17号掃海艇が分離/28.1920佐伯入港7/10第18号掃海艇とともに給糧艦荒崎等に護衛されたオ806船団と合流(29゚Nで分離)11/14.1200駆逐艦夕月等とトラック出港後第4114船団を護送/19北江丸、鵜戸丸を撃沈したアメリカ潜水艦(SS257)ハーダーを攻撃(失敗)/27横須賀入港12/2.0600父島出港後第28号掃海艇とともに山鬼山丸等からなる船団を護送して/4-5.2350館山寄港/6-11.1000横須賀寄港後海防艦隠岐等と第3211A船団を護送/14-8機関故障により分離した筥崎丸とともに父島寄港/22トラックへ航行中(09゚40'N/145゚51'E)で発射された魚雷を回避しようとした筥崎丸が艦首に衝突

44.1/10.0700頃、横須賀出港後興業丸等からなる第7110船団を特設掃海艇第6第7済州丸とともに護送中/12.2300大王崎南方の熊野灘(34゚10'N/136゚55'E)で興業丸を雷撃したアメリカ潜水艦(SS199)トートグを伊勢防備隊とともに/13.0003以降、攻撃/14尾鷲入港5/20第3海上護衛隊に編入され横須賀に配備11/10.1000頃、石廊崎南西方(34゚30'N/138゚34'E)にてアメリカ潜水艦(SS213)グリーンリングの発射した魚雷を受けて沈没

45.1/10除籍.

信号符字JJMQ(原記載は第40号哨戒艇だそうだが、そのような艇名は存在しないので、第46号哨戒艇のものと推定).

資料を提供して下さった「戦時編制調査室」の出沼ひさし氏に厚く御礼申し上げます.

Up---------------------------------Down

第46号級哨戒艇

同型艇(1/1940)

第46号級哨戒艇(ex夕顔).


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