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Arare.  霰.あられ.

駆逐艦@ 駆逐艦A あられ丸 

[気象]霰hail.

空中の雪に過冷却された水滴が付着した白色不透明な小さな粒で、直径2-5mmのものを霰、5mm以上の大型のものを雹Hyoと称する.

冬の季語.

「散る」を意味する古語「あらく」と関係のある語といわれる.

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駆逐艦霰

日本@ 春雨級駆逐艦(7/7)

IJN Harusame class destroyer. Illustrated by SUDO.

1903臨時計画第23号駆逐艦

04.2/17軍艦霰と命名され呉工廠で10/11旅順港外で触雷大破した姉妹艦春雨に船体後部を供給/29起工

05.4/5進水5/10竣工後5日で徳山で採炭

/27-8渡辺真吾(兵21)大尉(8/5少佐12/12艦長)の指揮下に日本海海戦に参加12/12駆逐艦霰となり駆逐艦有明吹雪弥生と横須賀鎮守府隷下に第1駆逐隊を新編し第1艦隊に編入

06.4/1兼弥生艦長大宮ソ次郎(兵18)少佐/23艦長長沢直太郎(兵26)大尉8/30兼弥生艦長大宮ソ次郎少佐12/20艦長石田幸太郎(兵27)大尉

07.4/5艦長平田尚信(兵28)大尉

08.5/28艦長小副川敬治(兵29)大尉12/10艦長児玉兼三郎(兵29)大尉

09.2/1兼弥生艦長小沢八郎(兵30)大尉12/1艦長志和為於菟(兵30)大尉

10.2/3艦長水谷耕喜(兵28)大尉3/22艦長赤峰一郎(兵30)大尉

11.1/11兼弥生艦長横尾敬義(兵30)大尉5/23艦長中村有年(兵31)大尉8/19艦長神谷京(兵30)大尉

12.12/28三等駆逐艦

13.5/24艦長和田健吉(兵29)少佐12/1艦長田口刺戟(兵29)少佐

14.5/27艦長臼井国(兵30)少佐8/18?艦長梅田文鹿(兵32)大尉

15.12/13艦長川崎丈雄(兵33)大尉

16.6/1艦長力石敏三郎(兵33)大尉12/1艦長岩崎本彦(兵31)少佐

17.3/15艦長西尾三郎(兵34)大尉4/1第9駆逐隊に編入12/1第9駆逐隊(駆逐艦白雪野分松風)は装甲巡洋艦阿蘇等と第3艦隊隷下に第3水雷戦隊を編成

18.4/1第9駆逐隊第25駆逐隊と改称

19.4/1第25駆逐隊第29駆逐隊と改称12/1艦長和田省三(兵34)少佐/2艦長鈴木清(兵35)大尉

20.7/15艦長伊藤長(兵37)大尉

21.3/9艦長境澄信(兵37)大尉

22.5/30艦長神山徳平(兵38)大尉

23.3/1(-11/1欠員)兼松風艦長遠藤昌(兵37)大尉12/1第29駆逐隊解隊

24.4/1除籍

26解体.

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駆逐艦霰

日本A 朝潮級駆逐艦(10/10)

IJN Asashio class destroyer. Illustrated by Iyapopo.

1934計画第84号(一等)駆逐艦

36.12/14駆逐艦霰と命名

舞鶴工廠で37.3/5起工11/16進水

38.3/15(-39.1/6兼第9号掃海艇)艤装員長大原利通(兵49)少佐(11/15中佐)

39.4/15大原中佐の指揮下に竣工し呉鎮守府籍となり第18駆逐隊(陽炎不知火)に編入

11/15第18駆逐隊第2艦隊第2水雷戦隊に編入

41.4/13-9因島造船所で入渠整備/15水雷長岡山登(兵64)中尉9/10艦長緒方友兄(兵50)少佐(11/15中佐)11/17-8佐伯寄港後第1水雷戦隊所属として軽巡洋艦阿武隈等と/22-6択捉島単冠湾寄港後空母赤城等からなる機動部隊を護衛12/8開戦時、機動部隊に所属して真珠湾奇襲に参加/23柱島入港/24呉回航後呉工廠で修理に従事

42.1/8柱島出港後赤城等とともに/14-7トラック寄港後ビスマルク諸島攻略(R)作戦を支援/20赤城等のラバウル空襲を護衛/23赤城等とともにラバウルカビエン揚陸を支援/27トラック入港2/1.1100アメリカ空母(CV6)エンタープライズ等のマーシャル諸島空襲により赤城等とトラック出港/3.0305作戦中止/8.0630駆逐艦秋雲とともにパラオ沖で赤城と分離.0730機動部隊より分離した瑞鶴等と連合艦隊付属に編入され付属航空部隊を編成/8-9付属航空部隊はパラオ寄港後秋雲と空母瑞鶴等を護送/13横須賀入港3/3機動部隊に復帰/17横須賀出港後瑞鶴等を護送/24-6スターリング湾寄港後赤城等とともにセイロン作戦に従事

4/5コロンボ/9トリンコマリー空襲を護衛/10第18駆逐隊第2艦隊第2水雷戦隊に復帰/13-4マラッカ海峡を通過/23or4呉入港/24-8入渠整備5/19横須賀出港/21軽巡洋艦神通等と呉出港/24-8サイパン寄港6/3ミッドウェー攻略船団を護送/5-6ミッドウェー海戦に攻略部隊の一部として参加/13or4(丸#630)-7トラック寄港後第18駆逐隊第7戦隊(重巡洋艦熊野鈴谷)を護衛して/23呉入港/26-8横須賀寄港後等と水上機母艦千代田等を護送

7/4.1710キスカ湾外(52゚00'N/177゚40'E)に到着し濃霧のため仮泊中/5.0256等とともにアメリカ潜水艦(SS215)グラウラーの発射した魚雷1本を艦橋、第1煙突間右舷部に受けて中央部から折れた状態で同級中、最初に沈没し乗員104名が死亡(緒方艦長を含む42名は救助)/31除籍.

信号符字JJED.

2006.8アメリカ潜水艦(SS216)グラニオンの船体捜索と同時に行われた海底探査で確認されたV字型に折れた船体.

提供IWA氏.

氏の見解によりますと、「後部砲塔2基とダブルカーバチュアの船首が見てとれます.ブリッジは後部船体に重なっていて、折れ口にはデブリ:機関や缶の残骸があります.船首部は横倒しですが、第1砲塔は直立しているようです」との事です.

氏は防衛技術研究所図書館で発見された鹿野丸の戦闘詳報に挟み込まれていた手書きの海図により特定された交戦位置の海底探査で水深2000mの海底に横たわるグラニオンの船体が確認され60年振りに同艦の沈没原因が特定された際に探査のきっかけを作られた方です.

IWA氏をはじめとする皆様方に深甚なる敬意を表意するとともに、写真を提供して戴いた御好意に大いなる感謝を申し上げます.

また、同時に、戦死なされた乗員104名の方々に対して深い哀悼の意を示したいと思います.

14 Oct. 2006.

IWA氏より説明図を頂戴致しました.

製作の御都合によりの属する朝潮級ではなく夕雲級のラインを使われておられるそうですが、理解の一助になればとのことです.

重ねて御礼申し上げます.

25 May 2007.

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あられ丸

ハーランド&ウルフ/ゴーヴァン(グラスゴー)造船所で748g番船として1927.9/22進水11/22竣工42.3/1タンジョン・プリオクで沈没12/24浮揚されたオランダ、Curacaosche SM/Shell社タンカー、Paulaを

43大連汽船タンカー、あられ丸と改名

9/27シンガポール港内で触雷沈没し船員1名が死亡

46Paulaと改名53起重機船Pibulと改名(主機をDE/2に換装)66シンガポールで解体.

2770T pp93.1x15.3m D/2 8knt.


Since 4 July 2007.

Last up-dated, 11 Jan. 2017.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Arare.

Ver.1.17a.

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