Arethusa.Αρεθουσα.アリシューザ.アレトゥーサ.アレテューズ.The Naval Data Base:近代世界艦船事典The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

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Arethusa.Aretusa.Αρεθουσα.

アリシューザ.アレツーサ.アレテューズ.アレトゥーサ.

[神話]アレトゥーサ.

ギリシャ神話に登場する水の精.

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アリシューザArethusa.

英語.[神話]アレトゥーサ.

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ル･アーヴルで1757.12進水後国王が購入しアレテューズと改名58.1/21竣工した私掠船Pelerineを

59.5/18イギリスが拿捕し四等艦アリシューザ①と改名

79.3/18座礁沈没.

32門艦.

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イギリス② ミナーヴァ級四等帆走フリゲート

ブリストルで1779起工81.4/10進水6/1竣工

1815解体.

38門艦.

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ブレストで1789.3/14起工91.3/3進水したフランス､40門帆走フリゲート､アレテューズを

93.8/29ツーロンでイギリスに降伏しアメジスト級五等帆走フリゲート(2/2)アリシューザ③と改名

95アンダウンテッドと改名96座礁沈没.

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イギリス④ 五等帆走フリゲート

1817進水

44ハルクとなりBacchusと改名83解体.

46門艦.

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イギリス⑤ 五等帆走フリゲート

1849進水

61スクリュー艦に改造

74練習艦

1934解体.

50門艦.

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イギリス⑥ リアンダー級防護巡洋艦(2/4)

ネイピアー/グラスゴー造船所に1880発注6/14起工82.12/23進水87.7/8竣工

1903.4/3解役

05.4/4売却.

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イギリスアリシューザ級軽巡洋艦

3750nt

oa132.9wl125.0x11.9x4.1m

T(パーソンズorブラウン･カーティス*直結式)x2/4 ヤーロー重油専焼水ボイラーx8 40000shp 28.5knt 重油870t

MkXII､152/45IQFx2 MkIV､102/50QFIx6 47mmAAIx1 533mmTTIIx2=4(竣工時)

MkXII､152/45IRGx3 MkIV､102/50RGIx4 76.2/45mmAAIx2 533mmTTIIx4=8(1919時)

舷側76(機関部水線)38-51(水線末端部)甲板25(機関部)主砲防盾102(max)司令塔76(max)mm

乗員276-282

同型艦(8/1914-5)

アリシューザ*.オーロラ.フェートン.ガラティア.インコンスタント.アンダウンテッド*.ピネロピ.ロイヤリスト.

RN Arethusa class cruiser Aurora, Arethusa & Inconstant.

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イギリス⑦ アリシューザ級軽巡洋艦(1/8)

1912計画軽巡洋艦としてチャタム工廠に.9発注10/28起工13.10/25進水14.8竣工

/28ヘリゴラント･バイト海戦に参加

15.1/24ドッガー･バンク海戦に参加

16.2/11サセックス州フェリクストウFelixstowe沖でUC7が敷設した機雷に触れて全損.

RN Arethusa class cruiser Arethusa.

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イギリスアリシューザ級軽巡洋艦

同型艦(4/1933-7)

5220or5270*st6665or6715*ft

154x16x5.0m

T(パーソンズ歯車式)x4/4 (アドミラルティ3型ボイラー)x4 64000shp 32.25knt 5300nm/13knt 重油1325t

MkXXIII､152/45mmIIx2+1=6 MkV､102/50mmIx4=4orMkXVI､102mmIIx4=8* MKIII､12.7mmMGIVx2=8

533mmTTIIIx2=6

搭載機x1(射出機x1)

舷側70(水線機関部)甲板25(機関部)火薬庫25-60主砲塔25(前盾)mm

乗員500

同型艦(4/)

12 オーロラ(>中華民国重慶>勝利>黄河>北京)*.26 アリシューザ.71 ガラティア.97 ペネロピ*.

RN Arethusa class cruiser Aurora & Penelope.

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イギリス⑧ アリシューザ級軽巡洋艦(1/4)26

1931計画軽巡洋艦としてチャタム工廠に32.9/1発注33.1/25起工34.3/6進水35.2公試開始/26公試完了5/21竣工し地中海艦隊第3巡洋艦戦隊に編入され軽巡洋艦(I74)デリーから旗艦を継承

37.5/13ジブラルタル沖150nmで触雷した駆逐艦(H35)ハンターと/14合流後曳航/15ジブラルタル入港

39.6/30艦長兼第3巡洋艦戦隊主席参謀グレアム大佐12/30-1マルタ寄港後本国艦隊第2巡洋艦戦隊旗艦を軽巡洋艦(I53)カレドンから継承

40.4/4-7ロサイス寄港後姉妹艦(71)ガラティア､ポーランドの(H73)ブルザ､(71)グロム､(34)ブウィスカヴィツァを含む駆逐艦6隻とともに北海で警備任務に従事

5/25姉妹艦(71)ガラティアとともに駆逐艦(H89)グラーフトンに護衛されてカレーを砲撃

41.5/14艦長チャップマンAlex Colin Chapman大佐

42.11/17アレクサンドリア出港後防空巡洋艦(C37)ダイドー､(42)ユーライアラス､駆逐艦10隻とともにMW13船団を護送してマルタへ航行中(ストーン･エイジStone Age作戦)/18航空機から投下された魚雷を受けて大破し156名が死亡､チャップマン艦長が重傷となりMark Taylor Collier中佐が艦長を代行してアレクサンドリアに曳航/21-.12艦長George Hector Creswell少将/30Mark Taylor Collier中佐に艦長を交代後チャールストン工廠で修理

43.6/30艦長Hugh Forbes Robertson-Aikman中佐.12艦長Hugh Dalrymple-Smith大佐/15修理完了

45.6艦長Casper Silas Balfour Swinley,大佐

50.5/9売却解体.