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Calcutta.Karukatta.Kolkata.
カルカッタ.甲谷陀.コルカタ.
[地名]コルカタ(カルカッタ).
インド、西ベンガル州の州都.
1690-1912同国の首都.
地名はヒンズー教の神シバの妻である「カリ女神の寺院」を意味するヒンズー語カリカタに由来といわれるが、異説も多い.
ガーデン・リーチ/コルカタ造船所の所在地.
(22゚34'N/88゚20'E)
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HMS Calcutta
ペリー/ブラックウォール造船所で1788.10/16進水したイギリス、東インド会社武装輸送船Warleyを
95海軍が購入し四等帆走艦カルカッタ@に建造所で改造
4/16艦長ブライ.5就役
96.2解役.6輸送艦として復役
1805.9/26フランス戦列艦Magnanimeが拿捕
09.4/12バスク・ロード海戦で座礁後イギリス艦が破壊.
54門艦.
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HMS Calcutta
イギリスA 二等帆走戦列艦
ボンベイ工廠に1827.4/4発注28.3起工31.3/14進水
55予備艦
56アロー(第2次阿片)戦争で艦隊旗艦
58長崎を訪問
65砲術練習艦
1908売却.
84門艦.
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HMS Calcutta
チャタム工廠で1868.11/21竣工1905宿泊艦となったイギリス、ハーキュリーズ級中央砲郭艦(1/1)ハーキュリーズを
09カルカッタBと改名
15フィッシュガードIIと改名32売却33解体.
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HMS Calcutta
イギリス砲艦Handyを
1916カルカッタCと改名.
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HMS Calcutta
イギリスD 改カロライン/ケープタウン級(C7型)軽巡洋艦(--/5)74>I(D)82
ヴィッカース/バロー・イン・ファーネス造船所に1917.6発注10/18起工
18.7/9進水
19.8(74)/21竣工し北アメリカ、西インド方面艦隊第8軽巡洋艦戦隊に編入され旗艦
38チャタム工廠で防空巡洋艦への改造工事に着手
39.7工事完了し本国艦隊に編入8/23艦長Herbert Annesley
Packer大佐
40.3/18艦長リーズDennis Marescaux Lees大佐
4/17スタヴァンゲル沖で被爆大破した重巡洋艦(55)サフォークを支援中の巡洋戦艦(72)リナウンと合流/18.0545スカパ・フロー帰投/22-3軽巡洋艦(19)バーミンガム等とフランス輸送艦ヴィル・ダルジェによるナムソス揚陸を支援
5/10ノルウェー、ラーンフィヨルド内で駆逐艦(G18)ズールーとともにノルウェー汽船ノルト・ノルゲを撃沈(BSW、なおCWSは姉妹艦カーライルが撃沈)/28以降、ダンケルク撤退(ダイナモ作戦)に参加
6/25フランス、ジロンド河口沖での哨戒任務からイギリス本土へ帰投中、カナダ駆逐艦フレイザーに衝突(フレイザーは大破し自沈処分)
8/20空母(87)イラストリアス等を護衛してジブラルタル入港/29地中海艦隊に編入
9/2マルタ入港後ハーツ作戦に従事/15-9ベンガジ空襲に参加(第3巡洋艦戦隊)
10/8防空巡洋艦(I43)コヴェントリー、駆逐艦4とともにアレクサンドリア出港後MB6船団を護送して/11マルタ入港
11/4コヴェントリー、駆逐艦ダインティー、ヴァンパイア、ウォーターヘン、ヴォエジャーとともにエーゲ海向けのAN6船団の護送に従事
41.1/3戦艦(03)ウォースパイト等のバルディア砲撃を駆逐艦4とともに援護/6-13駆逐艦デフェンダー、ダイアモンドとMW5船団を護送/19ピレウス出港後駆逐艦(H05)グレイハウンド、(07)デフェンダー、(F53)ジェイナスとともに3隻からなる船団をアレクサンドリアへ護送中、クラン・カミングがイタリア潜水艦(NG)ネゲリの発射した魚雷を受けて損傷
3/5-4/2コヴェントリー等とともにアレクサンドリアからギリシャへ兵員を輸送するラスター作戦を支援
4/18空母フォーミダブル等とアレクサンドリア出港後マルタ島輸送作戦を支援/23アレクサンドリア入港/24-9軽巡洋艦オライオン等とともにギリシャ撤退(デーモン)作戦に従事
5/6-12防空巡洋艦ダイドー等とアレクサンドリア出港後マルタ輸送作戦を支援/22防空巡洋艦ナイアド等とともにイタリア船団を攻撃
6/1クレタ撤退を支援中のキング少将の部隊と合流の目的でコヴェントリーとともにアレクサンドリア出港後、アレクサンドリアの西北西約100nm(32゚00'N/28゚00'E)でドイツ空軍Ju88爆撃機の投下した爆弾2発を受けて沈没し乗員372名中255名をコヴェントリーが救助.
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インド バセット級トローラー
HMIS Calcutta
フーグリー/カルカッタ造船所で1943進水.
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カルカッタ.Karukatta(Calcutta).甲谷陀.
[地名]カルカッタ.
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甲谷陀丸
三菱合資長崎造船所で266番船として1916.11/22起工されたストック・ボートを
日本郵船が購入し貨物船甲谷陀丸(東京)と命名
17.6/7進水7/7竣工しポートサイド航路に就航後カルカッタ航路に就航
18.8/5-21シベリア出兵時に陸軍が徴用(448番船)
32.2/24-3/28上海事変により陸軍が徴用(448番船)
37.8/13海軍が徴用/14呉鎮守府所管特設運送船(雑用船)、監督官加藤正(兵37)大佐、船長井上時太郎/15佐世保鎮守府に配備12/1監督官後藤鉄五郎(兵38)大佐
38.12/1監督官堀江亥之吉(兵37)大佐
39.10/10監督官寺垣敬三(兵40)大佐12/26監督官森口重市(兵38)大佐
40.4/20監督官清水柳太郎(兵36召)中佐
41.4/1除籍/4or8徴用解除7/20陸軍が徴用(448番船)
42.4/16.1540陸軍飛行場大隊422名と物資を搭載してバンコック出港後隆南丸等と船団を編成/19妙高丸等からなる船団と合流/24.1018-1655香港寄港後志どにい丸等とともに分離/26高雄/27-28.1645馬公寄港後201船団を編成して大連へ航行中5/1.0852温州の東方約340km(28゚07'N/123゚45'E)でアメリカ潜水艦(SS201)トライトンの発射した魚雷を左舷機関室後部に受けて.0920船体放棄.1430頃、沈没し部隊50乗員4計54名が死亡、徴用解除.
5338T pp121.92x16.61x(9.14)m R(3連成)x1/1
4138ihp 15(12)knt.
室蘭丸、弁加拉丸とともに甲谷陀丸級貨物船3隻の第1船で染殿丸と同型.
船舶番号20373.
信号符字NHWQ>JBCD.
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コルカタ.Kolkata.
[地名]カルカッタ.
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インド コルカタ級ミサイル駆逐艦
同型艦(3/)
D63 コルカタ.64
コチ.65 チェンナイ.
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INS Kolkata
インド コルカタ級ミサイル駆逐艦(1/3)D63
15A型駆逐艦としてマザゴン船渠で701番船として2003.12/27起工06.3/30進水14.7/10竣工8/16就役
16在籍.
Since 7 Dec.
2016.
Last up-dated,
7 Dec. 2016.
The Encyclopedia of World ,Modern Warships.
Calcutta.
Ver.1.16a.
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