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Makigumo.  巻雲.まきぐも.

JMSDF Yamagumo class escort DD(K)114 Makigumo.

[気象]巻雲(ケンウン)の訓読み.

5000-13000mと雲の出現する高度としては最高層付近に出現する刷毛で刷いたような形状の白雲.

1803イギリスで雲の分類を試みた際に最上層の雲を「巻毛」を意味するラテン語CirrusからSirrusと命名、これを中国で翻訳して巻雲と呼び、日本でもこれを流用したが、気象学上ではラテン語を使用し略号もCiである.

巻のケンという読みは常用漢字の表外音訓となっていたため1980年代に絹雲という表記に変わったが88巻雲に戻った.

筋雲(スジグモ).

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軍艦>駆逐艦巻雲

クリクトン造船所で1894竣工1904旅順港内で沈没1/1日本が拿捕10/23浮揚させたロシア、カザルスキー級水雷砲艦(4/6)フサドニク

/31軍艦巻雲@と改名し敷波級駆逐艦(2/2)として竹敷で整備修復

12/12駆逐艦

07工事完了

10.5/6以降、海防艦壱岐とともに伊勢湾内の三重県津市阿漕浦で射撃訓練に従事中/11.0230頃、暴風により姉妹艦敷波とともに津市贄崎Niezaki北方の砂地に座礁後200余人による救助作業の末6/7離礁に成功10/15敷波第15駆逐隊を編成12/1艦長が野田為良(兵28)大尉から中牟田武正(兵27)少佐に交代

11.5/23艦長砥川三郎(兵30)大尉

11.10/13第15駆逐隊の解隊により南清艦隊に編入

12.8/28三等駆逐艦12/1艦長小沢潔(兵31)大尉

13.4/1敷波とともに除籍

14.8/23雑役船(掃海船)巻雲丸と改名

/25第2艦隊に編入され青島攻略戦に従軍

15.6/28廃船訓令10/27売却.

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駆逐艦巻雲

日本A 夕雲級駆逐艦(3/20+8)

IJN Yugumo class destroyer. Illustrated by Iyapopo.

1939海軍軍備充実C計画甲型(一等)駆逐艦117号艦として藤永田(大阪)造船所で40.12/23起工41.8/5駆逐艦巻雲と命名され横須賀鎮守府籍と仮定11/5進水12/20艤装員長藤田勇(兵50)中佐、艤装員(機関長)難波経世機関大尉/23艤装員事務所を設置42.1/15艤装員(砲術長)田中健一(兵67)中尉、(航海長)平山茂男(兵66)中尉2/20艤装員(水雷長)諸石高(兵63)大尉3/14藤田艦長の指揮下に竣工し横須賀鎮守府警備駆逐艦となり姉妹艦夕雲第10駆逐隊を再編し横須賀鎮守府部隊直率部隊に部署、大阪出港

/15横須賀入港/28竣工した姉妹艦風雲第10駆逐隊に編入4/10第10駆逐隊に姉妹艦秋雲を編入するとともに第1航空艦隊隷下に第10戦隊を新編し機動部隊警戒隊に部署/18ドゥーリトル東京初空襲により第10駆逐隊(秋雲欠)は前進部隊に一時部署.1700横須賀出港後第2艦隊主力を護衛/20追撃中止命令により(34゚N/150゚E)で反転/22.1700重巡洋艦摩耶とともに木更津の175゚265nmへソ連船臨検の目的で派遣(発見できず)/23第10駆逐隊(秋雲欠)は機動部隊に復帰/24夜、神子元島灯台付近でソ連船を臨検/25-30横須賀5/2-4佐世保寄港後夕雲とともに内海西部回航/17出港/18-20佐世保/20第10駆逐隊は機動部隊警戒隊に部署/27.4000柱島出港後赤城等からなる機動部隊を護衛してミッドウェー海戦に参加中6/5.0400以降、対空戦闘.1403風雲とともに空母飛龍を護衛中、飛龍が被爆損傷.2230誘爆により船体放棄された飛龍に/6.00115-130風雲とともに横付けし乗員を収容(その間にアメリカ搭乗員2名を収容).0210飛龍に魚雷2本を発射し1本が命中(その後漂流船体が発見され問題となる)後主力部隊と合同し第1戦隊に救出人員を移動/7第10駆逐隊(秋雲欠)は補給隊に合同し補給後第7戦隊第2小隊(重巡洋艦最上三隈)収容の目的で.1230(33゚24'N/169゚E)で主力部隊から分離後18kntで南下/8.0215重巡洋艦最上と合流後第10駆逐隊は北方部隊支援部隊に部署されアリューシャン作戦参加の目的で北上/17北方部隊支援部隊第1部隊に部署/20撤収後旭東丸を護衛/25-9横須賀7/5旭東丸とともにアリューシャン列島沖(47゚N/172゚E)で部隊と合流/7撤収、第10駆逐隊は機動部隊に部署/12豊後水道沖で旭東丸と分離/13横須賀/14第1航空艦隊第3艦隊に改編/18出港後大隈海峡、徳之島方面で対潜掃討/28航海長内堀吉雄予備中尉/31-8/1佐世保寄港後対潜掃討/9-13呉寄港後内海西部で待機/14第10駆逐隊は機動部隊本隊に部署/16柱島出港後翔鶴等からなる機動部隊を護衛してトラックへ航行中/20トラックの北方約300nmでソロモン方面に転針/21トラック東方沖で補給/24第2次ソロモン海戦(東部ソロモン海戦)に参加9/5.1345-/10.0600トラック寄港後機動部隊を護衛/23南東方面部隊外南洋部隊に部署/23-4トラック寄港/25外南洋部隊増援部隊に部署/27-10/3.0845ショートランド.2059-2249ガダルカナル島タサファロンガに揚搭/4-5.2300ショートランド/6.2040-2300タサファロンガに部隊を揚陸/7-9ショートランド寄港後ガダルカナル島カミンボに舞鶴鎮守府第4特別陸戦隊を揚陸/10-1ショートランド寄港/11機動部隊本隊に部署/13翔鶴等と合流/15機関長藤本九平機関特務中尉(11/1大尉)/16補給/23第10駆逐隊は機動部隊前衛に部署/26前衛とともに本隊と分離後(08゚53'S/166゚42'E)で行動不能になっていたアメリカ空母(CV8)ホーネット秋雲とともに雷撃により撃沈処分(南太平洋海戦)/27ホーネット搭乗員を収容/28本隊と合流/30トラック入港11/3第10駆逐隊(秋雲欠)は南東方面部隊外南洋部隊に部署/5出港/7外南洋部隊増援部隊甲増援隊に部署/7-10.0900ショートランド寄港後航空機約20機と交戦.2140タサファロンガ到着後魚雷艇4隻と交戦.2215-/11.0015陸兵150名と物資を揚搭/11第10駆逐隊(秋雲欠)は外南洋部隊支援隊に部署.1015-/13.0430ショートランド寄港.2210サヴォ島北西沖で主隊と分離.2346-/14.0001ガダルカナル島ヘンダーソン飛行場を砲撃後アメリカ空母(CV6)エンタープライズ搭載機と海兵隊機と対空戦闘後ガダルカナル沖で爆撃を受けて沈没した重巡洋艦衣笠の生存者を風雲とともに救出しショートランドで緊急補給.1700第2船団支援の目的で出港/15.0415船団の壊滅により反転.1427ショートランド入港/16第10駆逐隊(秋雲欠)は外南洋部隊R(ラバウル)方面防備部隊に部署.1300出港後第10駆逐隊(秋雲欠)は重巡洋艦鳥海を護衛/17-22ラバウル寄港後バサブアに揚搭/23外南洋部隊東部ニュー・ギニア方面護衛隊に部署/23-8.1900ラバウル寄港後ブナBuna輸送に従事中/29.1100ロング=トロキワ島間でアメリカ陸軍航空隊B17爆撃機6機による空襲で至近弾に船体を損傷し反転後対空戦闘/30.1400ラバウル入港後応急修理12/14第10駆逐隊(秋雲欠)は外南洋部隊ウエワク攻略部隊に部署/16.1200出港/18-9.0237ウエワクに揚搭/20第10駆逐隊(秋雲欠)は前進部隊に部署/21.0930ラバウル入港/22-3トラック/28横須賀入港後横須賀工廠で入渠整備

43.1/17夕雲とともに出港/22トラック入港/23第10駆逐隊は南東方面部隊外南洋部隊増援部隊輸送隊に部署/25出港/26ラバウル入港/27第10駆逐隊は外南洋部隊増援部隊エスペランス隊輸送隊に部署/28出港/29-31.0930ショートランド寄港後ガダルカナル撤退の目的で航行中、作戦延期/31-2/1.0930ショートランド寄港後第1次ガダルカナル撤収作戦に参加中.1600バングヌ島北方で対空戦闘後警戒隊に部署.2045エスペランス岬沖で魚雷艇と交戦後哨戒中.2345触雷航行不能となり夕雲がカミンボに横抱き曳航中2/1サヴォ島沖のドーマ礁付近で浸水等により曳航不能となり全乗員を夕雲に収容後魚雷1本により撃沈処分2/2乗員はショートランドに帰着3/1除籍.

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海上保安庁 まきぐも級港内艇

46T

Dx2/2 1400bhp 20.5knt 320nm

同型艇(2/1954)

PC32 まきぐも.33 やえぐも.

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海上保安庁 改まきぐも/あさぐも級港内艇

46T

Dx2/2 1400bhp 20.5knt 320nm

同型艇(3/1955)

PC34 あさぐも.35 なつぐも.36 たつぐも.

1954計画木造港内艇として全艇、墨田川造船(東京)で建造57巡視艇.

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港内艇>巡視艇まきぐも

海上保安庁 まきぐも級港内艇(2/7)PC32

1954計画21m型港内艇として54.9/20竣工し第6管区海上保安部松山海上保安部宇和島分室に配備

55.3/1宇和島分室宇和島警備救難署に昇格8/10宇和島海上保安署と改称

57巡視艇

70.12/2解役された巡視艇(PC21)はるづきの代艇として/4第9管区海上保安部新潟海上保安部直江津海上保安署に配備

76.2/5直江津海上保安署に配属された第3管区海上保安部横須賀海上保安部巡視艇(PC59)むつきと交代して/3解役.

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護衛艦まきぐも

海上自衛隊B やまぐも級(前期型)護衛艦(2/6)DD114

JMSDF Yamagumo class escort D(K)114 Makigumo. Illustrated by Niwatori.

1961.7閣議決定された第2次防衛力整備計画(2次防)による63計画甲型警備艦2000t型護衛艦2202号艦として浦賀重工で64.6/10起工65.7/26進水66.3/19竣工し姉妹艦(DD113)やまぐもと/20第2護衛隊群隷下に第21護衛隊を新編

67.8/29竣工した護衛艦(DD115)あさぐも第21護衛隊に編入

72.11/25あさぐも第23護衛隊に編入

77.12/1第21護衛隊第3護衛隊群に編入

78.3/24竣工した護衛艦(DD121)ゆうぐも第21護衛隊に編入

79.8/25若狭湾で実施された舞鶴地方隊展示訓練に護衛艦(DE211)いすず等とともに参加

82.3/20あさぐも等とともに第32期一般幹部候補生の内地巡航に使用/27第23護衛隊に編入されたゆうぐもと交代してあさぐも第23護衛隊から編入

85.6/3練習艦(TV3501)かとりと練習艦隊を編制して横須賀出港11/8横須賀帰投

87.2/20第21護衛隊佐世保地方隊に編入

91.3/15竣工した護衛艦(DE232)せんだい第23護衛隊に編入しあさぐも呉地方隊第22護衛隊に編入6/20第23護衛隊の解隊によりやまぐも級練習艦(2/2、TV3507)となり第1練習隊に編入され改造の上、呉に配備

93.3/20かとり等と江田内出港後内地巡航に従事

94.3/19護衛艦(DD167)ながつき等とともに江田内出港後内地巡航に従事

95.3/21かとり等と江田内出港内地巡航に従事8/1練習艦(TV3509)みねぐも、(3510)なつぐもと交代して(TV3506)やまぐもとともに除籍後久屋産業(北九州市)で解体.

JMSDF Yamagumo class escort D(K)114 Makigumo at Osaka, 29 May 1967.

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巡視艇まきぐも

海上保安庁(2) あきづき級巡視艇(6/12)PC76

1975計画特23m型巡視艇として三菱重工業下関(彦島)造船所で76.3/19竣工し第4管区海上保安部鳥羽海上保安部に配属

5/9巡視船(PL32)みうら等とともに東京湾で行われる観閲式に参加予定だったが、中止

14.3/28竣工し鳥羽海上保安部に配属された巡視艇(PC36)とばぎり、(37)しまなみと交代して/11姉妹艇(PC79)しまなみ等とともに解役.

JCG Akidzuki class patrol craft (PC76) Makigumo & Hayanami class patrol craft PC17 Shinonome at Toba, 5 Sep. 2009.


Since 12 Mar. 2002.

Last up-dated, 15 Jun. 2015.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Makigumo.

Ver.1.15a.

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