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Nowaki.  野分.

佐藤清夫様

氏は駆逐艦野分航海長として勤務された体験を駆逐艦「野分」物語-若き航海長の太平洋海戦記-として出版されておられます.

駆逐艦野分@ 駆逐艦野分A 

[気象]台風.

を分けて吹く風の意味.

「のわけ」とも訓む.

.野風.

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駆逐艦野分

日本@ 改春雨/神風級駆逐艦(18/32)

IJN Kamikaze class destroyer. Illustrated by SUDO.

1904計画第18号(三等)駆逐艦

05.2/15軍艦野分と命名8/11臨時軍事費により佐世保工廠で起工12/12駆逐艦野分

06.7/25進水10/1白雪艦長兼佐世保工廠艤装員(/20兼艦長)増田幸一(兵23)少佐/20乗員光井勇(機11)機関中尉

11/1増田艦長の指揮下に竣工し佐世保鎮守府籍

/22姉妹艦白雪等からなる佐世保鎮守府佐世保水雷団第9駆逐隊に編入12/20(07.2/9兼松風)艦長横尾尚(兵23)少佐

07.4/5艦長渡辺玉樹(兵28)大尉9/28艦長加賀山幾(兵27)大尉

08.7/11(-9/19兼白雪)艦長中山友次郎(兵29)大尉

09.2/1兼白雪艦長吉田良鋭(兵27)大尉12/1艦長中山友次郎(兵29)大尉

10.5/23艦長巨勢泰八(兵30)大尉

12.1/22艦長高橋正雄(兵30)大尉8/28三等駆逐艦12/1(13.1/8-5/24兼白雪)艦長田中千代太郎(兵31)大尉、乗員中島直熊(兵34)大尉

13.12/1艦長初田甚三郎(兵32)大尉

15.12/13艦長江口喜八(兵33)大尉

17.2/7艦長彭城昌国(兵34)大尉12/1第9駆逐隊(駆逐艦白雪野分松風)は装甲巡洋艦阿蘇等と第3艦隊隷下に第3水雷戦隊を編成、(-18.6/1)艦長白根貞介(兵34)大尉

18.6/1艦長染河啓三(兵34)大尉12/1艦長久我徳一(兵36)大尉

20.6/10艦長有馬直(兵36)大尉

21.7/26艦長中込育三(兵36)大尉(12/1少佐)8/23(-12/1)乗員山口次平(兵41)中尉

22.4/20兼松風艦長佐藤慶蔵(兵38)大尉7/20兼松風艦長山上誠一(兵38)大尉12/1(23.5/1兼白雪-12/1)艦長帖佐敬吉(兵37)少佐

24.4/1除籍.

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駆逐艦野分

日本A 陽炎級駆逐艦(18/18)

IJN Kagero class destroyer.Illustrated by Iyapopo.

1937B計画第号(一等)駆逐艦

舞鶴工廠で39.11/8起工

40.9/17進水11/15艤装員長(41.4/9艦長)古閑孫太郎(兵49)中佐

41.4/28古閑艦長の指揮下に竣工し鎮海警備府警備駆逐艦に指定後姉妹艦等からなる第2艦隊第4水雷戦隊第4駆逐隊に編入

11/29寺島水道出港12/2-4馬公寄港後第4駆逐隊第2小隊(野分)は南方部隊本隊に所属してカムラン湾方面でマレーフィリピン攻略作戦を支援/8黎明時にプロコンドル島南東海域で発見したノルウェー貨物船ヘリオス(1922T)に青木厚一(兵66)水雷長を指揮官とする臨検隊を派遣し無線機を押収するとともに機関室主軸ベアリングを撤去しコタバル上陸作戦の終了を待ってカムラン湾に連行後拿捕(太平洋戦争における拿捕第1号42貨客船雪山丸と改名44戦没)/24-

42.1/2カムラン湾寄港後第4駆逐隊第1小隊(野分萩風)は/3.1130船団と合流/6船団から分離/7-8カムラン湾寄港後第4駆逐隊は南方部隊本隊を護送して/12-4馬公/18-2/18寄港後2/15パラオ寄港/21-23or4セレベス島スターリング湾寄港後ジャワ南方機動作戦に従事中3/1とともにオランダ船Toradjaとイギリス掃海艇スコット・ハーレーScott Harleyを撃沈しオランダ船Bintoehanを拿捕/2ジャワ沖で重巡洋艦摩耶等とともにイギリス駆逐艦(H50)ストロングホールドを撃沈/3アメリカ砲艦(PG21)アシュヴィルを姉妹艦とともに撃沈/4重巡洋艦愛宕高雄とともにオーストラリア、スループ(U77)ヤラ、イギリス機動掃海艇M551、タンカー、フランコルFrancol、宿泊船アンキンAnkingを撃沈/7-18スターリング湾寄港後タラカン、バリックパパン、マカッサル、シンガポールを巡航

4/3-4ペナン寄港後愛宕を護衛してカムラン湾経由で/17横須賀入港/18アメリカ空母(CV8)ホーネット等によるドゥーリトル東京初空襲により愛宕等と緊急出港/21空母と祥鳳と合流/22横須賀入港5/27柱島出港後ミッドウェー作戦に参加中6/4-5ミッドウェー海戦でアメリカ空母搭載機の爆撃により大破した空母赤城より第1航空艦隊司令部が移乗(後軽巡洋艦長良に移動)/6.0155第4駆逐隊赤城を雷撃により撃沈処分/9北方部隊に編入され空母瑞鳳を護衛して大湊出港後アリューシャン列島南西海域で哨戒任務に従事

7/12柱島入港/14第4駆逐隊第3艦隊第10戦隊に編入8/16第4駆逐隊第2小隊(萩風野分)は呉出港後艦隊を護衛してトラックへ進出/24前衛部隊を護衛して第2次ソロモン海戦に参加9/1トラック出港後タンカー東亜丸ショートランドへ護送/9行動不能となった給炭油艦知床を曳航した東亜丸を護衛してトラック入港/29トラック出港

10/1-3ショートランド寄港後ガダルカナル島に向かう水上機母艦日進舞風とともに護送中、空襲に遭遇し至近距離で爆弾2発が爆発/6ガダルカナル島輸送に従事/9ガダルカナル島輸送に従事中/10至近距離に爆弾を受けて2名が死亡、9名が負傷/10or11ショートランド出港後ソロモン諸島北方で艦隊と合流/19トラック入港/26南太平洋海戦に補給部隊の護衛として参加11/2トラック出港後損傷した空母翔鶴を護送/6横須賀入港/23呉出港後あきつ丸を護送12/1トラック経由でラバウル入港/2-3ショートランド寄港後第3次ガダルカナル島輸送に従事/7.1100ショートランド出港後ブカ輸送作戦に従事中.1640空襲により右舷機関室に浸水し機関長以下15名が死亡、大破航行不能となり駆逐艦有明、の護衛下に長波に曳航されて/8ショートランド入港/13姉妹艦舞風に曳航されて出港/18トラック入港後第4工作部(春島)浮船渠に入渠し応急修理

43.2/1出渠/16左舷機のみ使用可能の状態でトラック出港後損傷していた駆逐艦白露を護送中、白露が浸水したためサイパンに寄港/24横須賀に入港し石川島造船所、横須賀工廠で修理を実施

6/25艦長荒木正臣(兵56)少佐

7/3艦長神田武夫(兵52)中佐/25修理完了/29出港/31柱島出港後戦艦武蔵等を護送8/5-12トラック寄港後空母雲鷹を護送/16横須賀に入港し三菱横浜船渠で入渠修理/26横須賀出港後雲鷹伊良湖を護送9/2-19トラック寄港後アメリカ艦隊を捜索する瑞鳳を護衛/21ブラウン入港後翔鶴を護送/25-

10/10トラック寄港後舞風とともに船団を護衛/17-20上海寄港後船団護衛中/22雷撃を受けて沈没した粟田丸の生存者約1000名を舞風とともに救助(約160名を収容)/31-11/3トラック寄港後船団をラバウルへ護送中、ラバウル空襲により反転/9トラック/12-3ラバウル/15-25or6トラック寄港後舞風等とタンカー、日本丸を護送12/7-11トラック寄港後舞風と戦艦金剛榛名を護送/8航海長佐藤清夫(兵71)大尉/16佐世保/18横須賀入港後三菱横浜船渠で入渠修理/25艦長守屋節司(兵51)中佐(45.10/15大佐)/31出渠

44.1/4or5横須賀出港後駆逐艦舞風初春初霜若葉とともに重巡洋艦愛宕等を護衛/9-19トラック寄港後カビエンに向かう第69防空隊が分乗した第4駆逐隊(舞風野分山雲)はタンカー国洋丸を護送/22-4ラバウル寄港/24カビエン寄港/25マヌスManus島ローレンガウLorengau寄港後カビエン沖で国洋丸と合流/28-30トラック寄港後白根丸等3隻からなる船団を護衛2/4-5ラバウル寄港/12-7トラック.0430寄港後第4駆逐隊(舞風野分)は練習巡洋艦香取等と赤城丸等からなる4205船団を護送中/17戦艦(BB62)ニュー・ジャージー等からなるアメリカ艦隊と交戦し唯一離脱に成功後駆逐艦山雲とともに浅香丸を護送/24-3/12横須賀寄港後東松2号船団を護送中/13軽巡洋艦龍田の沈没により第11水雷戦隊司令官高間完(兵41)少将の将旗を継承/19-24サイパン寄港/30第4駆逐隊に編入

4/1横須賀帰投/7旗艦を駆逐艦霜月に継承5/11佐伯出港後空母隼鷹飛鷹龍鳳を護送/16-6/10タウイタウイTawitawi寄港後ビアクBiak島輸送作戦に赴く戦艦大和武蔵を護送/12-3Batjan寄港/19-20マリアナ沖海戦に隼鷹等からなる乙部隊の護衛として参加/22ネグロス島沖で雷撃を受けた厳島丸を救助/23中城湾出港/26ギマラス寄港/29-

7/1ダバオ寄港後戦艦扶桑を護送してタラカン経由で/15呉入港/10駆逐艦朝雲第4駆逐隊に編入/30横須賀出港後父島輸送作戦に参加8/15佐世保出港後榛名を護送/25シンガポール入港後リンガ回航

10/17リンガ出港/18栗田艦隊所属としてブルネイ出港/23-5レイテ沖海戦に参加中/25サマール島沖海戦でアメリカ護衛空母搭載機の投下した魚雷を受けて行動不能となった重巡洋艦筑摩救助の目的で派遣され生存者を救助後撃沈処分/26未明、サマール島北方のサン・ベルナルジノ海峡(13゚00'N/124゚54'E)でアメリカ戦艦(BB61)アイオワ、(62)ニュー・ジャージー、軽巡洋艦(CL64)ヴィンセンズ、80)ビロクシー、(89)マイアミ、駆逐艦8と交戦大破後駆逐艦(DD536)オーエンの発射した魚雷を受けて沈没し守屋艦長、高橋砲術長以下乗員140名が筑摩生存者とともに沈没

IJN heavy cruiser Chikuma and destroyer Nowaki at San Bernardino St at 26 Oct. 1944.

From the Naval Historical Center Online Library.

45.1/10除籍(第4駆逐隊解隊).

信号符字JJUD.


Since 26 Mar. 2007.

Last up-dated 30 June 2017.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Nowaki.

Ver.1.17a.

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