Down
Warrior. 
ウォーリア.
英語.[名詞]戦士.
Up
Down
イギリス① 74門戦列艦(/)
1781就役
1818練習艦
40監獄船に転用
57解体.
1642T.
UpDown
イギリス ウォーリア級舷側砲門艦
9210t
127.4m
14knt
同型艦(2/1861-2)
ウォーリア.ブラック･プリンス(exインヴィンシブル).
RN
Warrior class broadside ironclad
HMS Black
Prince.
世界初の鉄製航洋装甲艦.
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イギリス② ウォーリア級舷側砲門艦(1/2)
ディッチバン&メーア(テームズ鉄工所)ブラックウォール(ロンドン)造船所で1859.5/25起工60.12/29ジョン･パキントン第1海軍卿の命名により進水61.8/8艦長アーサー･コクレン大佐(後大将､ダンダルド伯爵トマス･コクレン大将の3男)､副長ジョージ･トライオン中佐(後中将1889地中海艦隊司令長官時に衝突事故により死亡)の指揮下に竣工
9/20パーマストン首相等数千人の歓迎下にポーツマス入港10/14公試開始/17ストークス湾で実施された速力公試で14.36kntを記録(後にアイルランド沖で帆機両用で17kntを数回記録)10/24就役し海峡艦隊に編入
62バウ･スピリットを2.1m短縮(7.3m)し船底バラストとして煉瓦モルタル70tを搭載
63.3イギリス皇太子に嫁ぐデンマーク､アレクサンドラ王女を乗せた王室ヨット､ヴィクトリア･アンド･アルバートの護衛艦として使用され巧みな航海技術により｢王女嘉び給う(Princess
is much pleased)｣との信号を受ける(舵輪に真鍮で刻字)
64.11係留
67係留解除
68.8/14戦列艦ロイヤル･オークと衝突
69姉妹艦ブラック･プリンスとともにマディラからバーミューダに浮船渠を曳航
71解役
75復役しポートランド沿岸警備区に配備
78ロシア派遣艦隊支援
81クライド沿岸警備区に配備され予備役軍人の訓練艦として使用
83ポーツマスで予備役編入
1902ポーツマスで水雷駆逐艦母艦
04ポーツマス/ヴァーノン水雷学校訓練施設となりヴァーノンIIIと改名23水雷学校の陸上移転により除籍
29.3/13ハルク､ウォーリアと改名しウェールズ南西部のミルフォード･ヘヴン湾ペンブローク船渠で給油船用浮桟橋として使用
42ハルクC77と改名68.8エディンバラ公が訪艦69海事信託開始78ラニオン給油所の閉鎖により船体の使用を中止
79.8/29ハートルプール､コール船渠に曳航され船舶保存信託会社が復元工事開始
87.6/16ポーツマスに曳航されて入港後記念艦として保存
2013現存.
機関製造ジョン･ペン社(グリニッジ).
船体￡190255機関￡74409を含み建造予算は￡37万を超過.
☆
参考
HMS
Warrior 1860 -.
www.hmswarrior.org/.
Welcome to HMS Warrior (1860).
http://www.stvincent.ac.uk/Warrior/index.html.
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イギリス ウォーリア級装甲巡洋艦
13550nt
146.30(154.03)x22.40x7.62m
4cylTE(ヤーロー&6cylB)x2 23000ihp
23knt 石炭2050t
234mmIx6 191/50mmIx4 3pdrQFIx26
457mmTTx(3)
同型艦(4/1906-7)
ウォーリア.アキリーズ.コクレーン.ナタール.
RN
Warrior class cruiser
HMS
Natal.
RN
Warrior class cruiser
HMS
Cochrane.
1903/4計画によりデューク･オヴ･エディンバラ級装甲巡洋艦の中間砲を強化した改良型.
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イギリス③ ウォーリア級装甲巡洋艦(1/4)
1903/4計画一等巡洋艦としてペンブローク工廠で03.11/5起工05.11/25進水06.11/29艦長Arthur
W.Waymouth大佐12/12竣工07.6/1就役し本国艦隊に編入
09.2/16艦長Owen F.Gillett大佐
11.4/5艦長Charles L.Vaughan-Lee大佐12/1艦長James
A.Fergusson大佐
13.7/1デヴォンポートで復役し地中海艦隊第2巡洋艦戦隊に編入8/25艦長George
H.Borrett大佐
14.12大艦隊第1巡洋艦戦隊に編入
15.12/16艦長Vincent Barkly Molteno大佐
16.5/31ジュットランド沖海戦でドイツ巡洋戦艦の砲撃を受けて大破航行不能となり水上機母艦エンガディンが生存者743名を救出して曳航中6/1.0825船体放棄後浸水により沈没.
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イギリス④ コロッサス級軽空母(10/10)R31
戦時緊急計画空母としてハーランド&ウルフ/ベルファスト造船所で1942.12/12起工44.5/20進水46.1/24竣工
3/14カナダに貸与
48返還
48.11-49.5フレキシブル･デッキの着艦実験に使用
52-3近代化改装によりラティス･マストに換装し艦橋を拡大
55-6アングルド･デッキに改造
57.2-10クリスマス島で行われた核実験で指揮艦として使用
58.7アルゼンチンに売却され8/6インデペンデンシア級空母(1/1､V1)インデペンデンシアと改名12/10ポーツマス出港71除籍.
予定艦名ブレーヴ.
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アメリカ① アヴェンジャー級対機雷艦(10/14+7)MCM10
対機雷艦としてピーターソン/スタージョン･ベイ造船所で1989.9/15or25起工90.12/8進水92.12/30竣工93.4/3艦長Robert
Owen Bowers少佐/7就役し大西洋艦隊第3機雷戦戦隊に編入されイングルサイドに配備
94.7/7艦長John Maddox Chandler少佐
96.3/8艦長Shaun Gillilland少佐7/12艦長Anthony
Michael Kurta中佐10/15艦長Michael Lucas Arture少佐
97.6/6艦長John Brendon Bowie少佐
98.5/15艦長Humberto Lasaro (Burt)
Quintanilla少佐
99.1/26艦長Gary Raymond Parriott少佐
2000.4/7艦長Ricks William Polk少佐
02.1艦長John Pickney Jr少佐
03.8艦長Xavier F.Valverde少佐
06.1艦長Michael Edward Hutchens少佐11/16-12/8艦長John
Kenneth (Ken) Reilley少佐
07.2/14艦長Vince William Baker少佐
08.5/27艦長Joseph Dominic Femino少佐
09.5/25艦長Kitja Horpayak少佐
10艦長Elaine Brunelle少佐>Edward
Jenkins Pledger少佐
11艦長Morgan Roberts少佐
12.7艦長Matthew Thomas Erdner少佐
13.2/19艦長Robert Myers Laird Jr少佐5/2艦長Kevin
Sean McCormick Jr少佐
13在籍.
信号符字NWAR.
Since 10 Sep.
2002.
Last up-dated
21 Nov. 2013.
The Encyclopedia of World ,Modern Warships.
Warrior.
Ver.1.13a.
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