アイヴァンホーはノルマン人に征服されたサクソン王朝の復興をはかるサクソン人セドリックCedricの一人息子であったが一緒に育ったサクソン王族のロウィーナRowenaに恋心を抱いて勘当され､獅子心王リチャード1世､1157/89-99の十字軍(第3次)に参加して帰国後王位を狙う王弟ジョン､1167/99-1216にロックスリー(ロビン･フッド)等とともに対抗､ユダヤ人アイザックIsaac
of Yorkの娘レベッカRebeccaの援助もあってリチャードを王位に戻し自らもロウィーナ姫と結ばれる.
40.1/27ポートランド工廠で兵器類の改修に着手/30艦長Philip
Henry Hadow中佐2/3工事完了/17-8駆逐艦(F>G03)コサック等とともにノルウェーのフィヨルドに停泊中のドイツ補給艦アルトマルクを襲撃3/17衝突事故により艦首を損傷した姉妹艦(D10)イントレピッドを/18駆逐艦(H59)ギャラントとともにインヴァーゴードンへ護送4/8.1715ノルウェー､ボドBodo沖に機雷敷設艦テヴェット･バンク等とともに機雷を敷設(ウィルフレッド計画)後ボドの西方70nmのSkomvaer灯台沖で巡洋戦艦(72)リナウン等と合流/10機雷敷設艦プリンセス･ヴィクトリア等とともにエグモンドEgmond沖に機雷236ヶを敷設5/7-15ボイラーを改修/15エスク等とともにオランダ､ホークHook沖に機雷164ヶを敷設/28以降､連合軍のダンケルク撤退作戦(ダイナモ作戦)に従事中/29ベルギー､Nieuport沖で被雷した駆逐艦(L91)ウェークフル､(H89)グラーフトンを撃沈処分6/1.0730ダンケルク沖でドイツ空軍機の爆撃を受けて第1､2ボイラー室に浸水し26名が死亡後10kntでドーヴァーに帰投8/28シーアネス工廠で修理完了/29第20駆逐隊に編入/31駆逐艦(G85)ジュピター､(H61)エクスプレス､イントレピッド､エスク､イカラスとともにハンバー河口のイミンガムImminghamを出港後オランダ、ヴリーランドVlieland沖に機雷敷設の目的で航行中.2307エクスプレスがドイツ側の敷設した機雷原に触れて大破9/1.0051オランダ北西部のテセルTexel島北々西40nmの北海(53ﾟ25'N/03ﾟ48'E)でエスク(沈没)とともに艦首に触雷､大破.0145後進により7kntで退避開始.0400両舷軸が破断し嚮導駆逐艦(G37)ケルヴィンに曳航されて退避中.1345機関室に浸水.1650ドイツ空軍機の爆撃を受けて後部を損傷.1700ケルヴィンの発射した魚雷を後部に受けて1分後に(53ﾟ26'42"N/03ﾟ45'24"E)で沈没.
アイヴァンホー.
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