Down
Caledon.Caledonia.
カレドニア.カレドン.
Caledonia.カレドニア.
[地名]スコットランド.
ローマ時代の旧称.
｢カレドネス族の地｣を意味し族名はゲーリック語で｢アザミ｣を意味するカレードまたは古代アイルランド語の｢森｣(caill)に由来する.
スコットランドはイギリス､グレート･ブリテン島北部に位置する地方で､｢スコット人の土地｣を意味しスコットはゲール語で｢放浪者｣を意味すると考えられている.
クライド川が流れる.
首都エディンバラ.
主要都市アバーディーン.クライドバンク.グラスゴー.ダンディー.
スコティッシュ･ボーダーズ､ストラスクライド､ハイランド(exアーガイル)､ファイフ等の各州からなる.
→カレドン.
[地名]カレドニア郡.
アメリカ､ヴァーモント州.
Up
Down
イギリス､キュナード･ライン(ブリティッシュ&ノース･アメリカン･ロイヤル･メイル･スティーム･パケット社)木造客船
姉妹船アーケイディア.ブリタニア.
准姉妹船コロンビア.
UpDown
イギリス プリンス･コンソート級木造舷側砲門艦(3/4)
ウーリッジ造船所で1860起工62.10/24進水65.7竣工
86売却解体.
UpDown
イギリス､外輪船
1888竣工
1917.4/16海軍が徴用し3pdrx1を搭載する特設掃海艇に改造
19.11/18徴用解除.
244T.
UpDown
カレドニアII
イギリス､ドリフター
1892竣工
1914.11海軍が徴用
.12徴用解除.
82T.
UpDown
カレドニアII
イギリス､トローラー
1898竣工
1917海軍が徴用
19徴用解除.
148T.
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イギリス､トローラー
1906竣工
15海軍が徴用
17.3/17ノーザンバーランド沿岸で触雷により沈没.
161T.
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ポーツマス工廠で1905.7竣工したイギリス､キング･エドワード7世級戦艦(5/8)ニュー･ジーランドを
11.12/1カレドニアと改名予定の所､ニュー･ジーランド国民の反対によりジーランディアと改名21売却23解体.
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ブローム+フォス/ハンブルク造船所で1914.6/20進水WW1の勃発により建造中断WW1後イギリスに賠償船として引渡されマジェスティックと改名したドイツ､ハンブルグ･アメリカ･ライン客船ビスマルクが
37.4海軍練習艦カレドニアとなり6/28売却解体された救難艦イロクォイの部品を流用
40.4解体.
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アメリカ② アラモサ級貨物輸送艦(12/59)AK167
カイザー･カーゴ/リッチモンド造船所でC1-M-AV1型戦時標準型貨物船MC2112として1945.1/1進水3/13F.G.Stelte大尉の指揮下に竣工し太平洋艦隊に編入
46.3/25予備役編入/29海事院(MC)移管
47.3/7ノルウェー船となりNorse Captainと改名.
信号符字NEGP.
Up
Down
Caledon.カレドン.
英語.[名詞]スコットランド人.
→カレドニア.
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1808イギリスが拿捕したフランス私掠船ランリを
カレドン①と改名
11売却.
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イギリス カレドン級(C5型)軽巡洋艦→イギリス､改カロライン/カレドン級(C5型)軽巡洋艦.
Up-------------------------------Down
イギリス② 改カロライン/カレドン級(C5型)軽巡洋艦(1/4+2)I>D53
RN
Caroline / Caledon class light cruiser HMS Caledon
at Grand Harbour in Malta.
戦時緊急計画軽巡洋艦としてキャメル･レアード/バーケンヘッド造船所に1915.12/8発注16.3/17起工11/25進水17.3/6竣工し大艦隊第6巡洋艦戦隊に編入
.5第1巡洋艦戦隊に編入され旗艦を継承11/17ヘリゴラント･バイト海戦に参加しドイツ戦艦から発射された12インチ主砲弾が命中
19.4大西洋艦隊第2巡洋艦戦隊に編入され旗艦を継承
21.8/26軽巡洋艦キュラソーに旗艦を継承しチャタムに配備.9第2巡洋艦戦隊に編入
22.7地中海艦隊に編入され東部地中海で哨戒任務に従事.12大西洋艦隊に復帰
23.1バルト海に派遣
26.8/17改修工事に着手
27.9/5地中海艦隊第3巡洋艦戦隊に編入
31.7/31予備役編入
39.7/31艦長Charles Philip Clarke大佐.8本国艦隊第7巡洋艦戦隊に編入されスカパ･フローに配備.10第10巡洋艦戦隊に編入され北大西洋で哨戒任務に従事12/30本国艦隊第2巡洋艦戦隊旗艦を軽巡洋艦(26)アリシューザに継承
40地中海艦隊第3巡洋艦戦隊に編入されアレクサンドリアに配備6/10イタリアの参戦により/11中部地中海のイタリア船団攻撃の目的で戦艦(03)ウォースパイト等と中部地中海のイタリア船団攻撃の目的でアレクサンドリア出港/14アレクサンドリア入港.8紅海で作戦
41.3/1艦長Stuart Henry Paton大佐.4艦長Henry
John Haynes大佐.4-5トリポリで閉塞艦として使用する目的で地中海に移動(計画中止).8-10コロンボで改修後
42東インド艦隊に編入2/11スループ(U16)グリムスビー､(U18)フラミンゴ､(67)インダス(インド)とともに紅海を通過するWS5A船団を護送9/14チャタム工廠で全主砲､TTを撤去するとともに艦橋を後方に移動し102mmAAIIx2+1=6､ボフォースIIx2､20mmMGIIx6､レーダーを搭載する防空巡洋艦への改造工事に着手
43.12/7再就役後本国艦隊に編入/10艦長Reginald
Frederick Nichols大佐
44地中海艦隊に編入5/11アルジェリア沖で対空戦闘8/15南フランス上陸作戦を支援11/11艦長John
Ronald Stewart Brown大佐.12東部地中海に移動しギリシャ水域で作戦
45予備役編入4/5艦長James Robert Freeman少佐
46除籍
48.1/22売却2/14ドーヴァーで解体.
RN Caroline / Caledon class
light cruiser HMS Caledon, 1944.
Since 2 May
2004.
Last up-dated,
15 Mar. 2013.
The Encyclopedia of World ,Modern Warships.
Caledonia.Caledon.
Ver.1.13a.
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