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★ソウカイテイSokaitei.掃海艇.
日本.掃海艇第1号～.第10号～.第20号～.第30号～.
海上自衛隊.
掃海特務艇.
第30号 第31号 第32号
第33号 第34号
第35号 第36号 第37号
第38号 第39号
第40号 第41号 第42号
第43号 第44号
第45号 第46号 第47号
第48号 第49号
第50号 第51号 第52号
第101号 第102号
第30号掃海艇
改第7号/第19号級掃海艇(13/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第415号艇として42-3臨時軍事費により東京石川島造船所で43進水44.2/5竣工
3/1門司出港後駆逐艦天霧とともにモタ07船団を護送して/9高雄入港
11/11第4次多号輸送船団を護送中､オルモック湾(10ﾟ50'N/124ﾟ35'E)でアメリカ第38任務部隊第1､3､4群搭載機の攻撃を受けて沈没
45.1/10除籍.
第31号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(14/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第416号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第32号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(15/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第417号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第33号掃海艇
①
改第7号/第19号級掃海艇(16/17+)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第418号艇として42-3臨時軍事費により三菱重工業横浜船渠で12/12起工43.4/5第33掃海艇と命名され呉鎮守府籍と仮定/20進水6/20艤装員事務所を設置7/31竣工
44.3宮城県女川に配備され三陸沖で船団護衛に従事
45.8/9女川湾外でアメリカ空母搭載機の爆撃を受けて着底9/15除籍
WW2後浮揚解体.
第34号掃海艇
①
改第7号/第19号級掃海艇(17/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第419号艇として42-3臨時軍事費により東京石川島造船所で43進水44.5/29竣工
7/17被雷沈没した日山丸の生存者を第1号海防艦とともに収容11/19.1000シンガポール出港後日南丸等からなる船団を護送.1837日南丸が被雷沈没
45.5/21ジャワ海(06ﾟ18'S/116ﾟ04'E)でアメリカ潜水艦(SS329)チャブの発射した魚雷を受けて沈没6/10除籍.
第35号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(18/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第420号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第36号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(19/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第421号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第37号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(20/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第422号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第38号掃海艇
改第7号/第19号級掃海艇(21/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第423号艇として42-3臨時軍事費により藤永田造船所で44進水6/10竣工
11/19深夜､高雄の南西沖(21ﾟ21'N/119ﾟ45'E)でアメリカ潜水艦(SS403)アテュールの発射した魚雷4本中､1本を受けて爆発し3分後に沈没
45.3/10除籍.
第39号掃海艇
①
改第7号/第19号級掃海艇(22/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第424号艇として42-3臨時軍事費により播磨造船所に発注44.4/27艤装員事務所を設置5/27or31竣工
45.7/20黄海(35ﾟ01'N/125ﾟ42'E)で潜水艦の発射した魚雷を受けて沈没9/15除籍.
第40号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(23/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第425号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第41号掃海艇
改第7号/第19号級掃海艇(24/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第426号艇として42-3臨時軍事費により藤永田造船所で44進水7/17竣工
44.9/23コロン湾で空襲により沈没した秋津洲から第102号輸送艦とともに乗員を救出
45.1/4海南島海口で航空機の攻撃を受けて沈没9/15除籍.
第42号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(25/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第427号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第43号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(26/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第428号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第44号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(27/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第429号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第45号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(28/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第430号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第46号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(29/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第431号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第47号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(30/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第432号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第48号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(31/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第433号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第49号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(32/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第434号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第50号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(33/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第435号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第51号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(34/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第436号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第52号掃海艇
○
改第7号/第19号級掃海艇(35/17+17)
1941戦時建造(○急)計画掃海艇第437号艇として42-3臨時軍事費により建造予定中
45計画中止.
第101号掃海艇
①
戦時緊急計画掃海艇として香港で起工1941.2香港陥落時に工程約60%の状態で船台上で日本に接収され43.2進水(第2海軍工作部)したイギリス､バンゴール級掃海艇(/)タイタムTitamを
4/1第101号級掃海艇(1/2)第101号と改名し横須賀鎮守府籍と仮定
44.4/10竣工し横須賀鎮守府籍となり第2南遣艦隊第21特別根拠地隊に編入
12/9.1500高雄出港後第14号海防艦等とともにタサ18船団をサイゴンへ護送中/10.1000機関故障を起こした第15多聞丸を香港へ護送
45.1/12ヴェト=ナム､パダラン岬沖でアメリカ第38任務部隊搭載機より爆撃を受けて沈没.
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日本 第101号級掃海艇
580s678tt
oa54.86wl54.1pp52.3x8.7x2.54m
Rx2/2 缶x2 2200ihp 15.8knt 1900nm/15.7knt
120/45mmIx1 25mmMGx8 爆雷x36
乗員約60
同型艇(2/1944)
第101号(exTitam).第102号(exワグラン).
イギリス､バンゴール級(VTE型)艦隊掃海艇の後身だが､設計変更が多い.
第102号掃海艇
①
戦時緊急計画掃海艇として香港で1941.7/12起工.9ワグランと改名.12or41.2香港陥落時に工程約30%の状態で船台上で日本軍が接収43.3/20進水したイギリス､バンゴール級(RE型)掃海艇(/､J211)シーフォードを
4/1第101号級掃海艇(2/2)第102号と改名し横須賀鎮守府籍と仮定
44.9/28竣工し横須賀鎮守府籍となり第2遣支艦隊に編入
45.2/3基隆､Haitan島沖(25ﾟ40'N/119ﾟ50'E)でアメリカ機の攻撃を受けて大破8/15敗戦時､大湊で残存
WW2後復員輸送に従事
47.11/20賠償艇としてイギリスに返還されワグランと改名47除籍48浦賀船渠で解体.
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