Down


伊1〜 伊6〜 伊10〜 伊20〜 伊30〜 伊40〜 伊50〜 伊60〜 伊70〜 伊100〜 伊160〜 伊180〜 伊200〜 伊300〜 伊400〜 伊500〜

伊10 伊11 伊12 伊13 伊14 伊15 伊16 伊17 伊18 伊19


伊10

伊9級潜水艦(2/3+8)

1937海軍補充(B)計画甲型一等潜水艦第36号艦として37会計により川崎重工業艦船工場(神戸)で38.6/7起工39.9/20or29(昭和造船史)進水41.7/31艤装員長栢原保親(兵49)中佐8/2艤装員事務所を設置10/30or31(#108、昭和造船史)栢原艦長の指揮下に竣工し佐世保鎮守府籍となり第2潜水戦隊に編入

11/10伊26と先遣部隊要地偵察隊を編成/15練習巡洋艦香取等で新編された第6艦隊に編入/16横須賀出港/23クェゼリン寄港/30フィジー諸島スパを飛行偵察中、搭載機が消息不明となり3日間にわたり捜索(発見できず)12/4サモア諸島ツツイラ島パンゴパンゴ湾を偵察しアストリア級巡洋艦を視認(実際には停泊巡洋艦はなし)後ハワイ方面に進出/8ハワイ作戦時にハワイ南方1300nmに配備/10ハワイ南方700nm(8゚N/152゚W)でパナマ貨物船ドネレイル(4473T)を砲撃により撃沈/13伊9等と先遣部隊先遣支隊を編成しサン・ディエゴ沖に配備/19クェゼリン入港

42.1/6復帰/11-2クェゼリン寄港/21横須賀入港3/10第1潜水戦隊第1(伊16、18、20)、第3(伊21、22、24)潜水隊と伊27、28、29、30で新編された第14潜水隊、特設潜水艦母艦日枝丸第6艦隊隷下に第8潜水戦隊(石崎昇[兵42]大佐[11/1少将])を新編し旗艦/26特設巡洋艦報国丸愛国丸第8潜水戦隊に編入

4/16呉出港/29ペナン出港5/20ダーバンを飛行偵察/30マダカスカル島ディエゴスワイレスを飛行偵察し戦艦(ラミリーズ)、軽巡洋艦各1隻等の在泊を報告6/5(21゚03'S/37゚36'E)でパナマ、ウァーレム社貨物船アトランティック・ガルフ(2639T)を、(21゚44'S/36゚38'E)でアメリカ貨物船マーヴィン・H・ベイカー(4999T)を/8マダカスカル島沖(20゚S/40゚E)でイギリス、ドッド・トムソン社貨物船キング・ルド(5224T)を/28マダカスカル島東方沖(21゚15'S/40゚30'E)で南アフリカから中東へ航行中のイギリス、T・ダンロップ社貨物船クィーン・ヴィクトリア(4937T)を/30(23゚30'S/37゚30'E)でアメリカ貨物船エクスプレス(6736T)を

7/6(15゚48'N/40゚42'E)でギリシャ貨物船ニンフェ(4504T)を/8マダカスカル島沖でアメリカから東地中海へ航行中のイギリス、J&C・ハリソン社貨物船ハーティスマー(5498T)を/9オランダ貨物船アルチバ(4427T、7/1伊18が撃沈?)を雷撃により撃沈/12横須賀入港9/15艦長山田隆(兵49)少佐

10/21横須賀出港/27-11/24トラック寄港後ソロモン諸島方面へ進出12/18トラック入港

43.1/5(日本潜水艦戦史)or15トラック出港後第8潜水戦隊(石崎少将)旗艦として/16ニュー・カレドニア島ヌーメア北方100nmで空母1、駆逐艦2を発見したが攻撃失敗/23.1100ヌーメアを飛行偵察し戦艦、巡洋艦、駆逐艦各1-3、商船20の在泊を報告(実際は戦艦3、護衛空母2、巡洋艦3が在泊)後ソロモン諸島南方で通商破壊戦に従事/29(24゚21'S/166゚12'E)でアメリカ貨物船サミュエル・ゴンパース(7176T)を雷撃により撃沈2/9、10ニュー・ジーランド=ヌーメア間で商船の攻撃に失敗/14オークランド沖に/16ウェリントン沖に到達/27朝、商船の攻撃に失敗3/1(20゚30'S/174゚45'E)でアメリカ、タンカー、ガルフウェーヴ(7141T)を雷撃により撃破/5ニュー・ジーランド=オーストラリア間のトレス諸島を偵察/12トラック入港/21佐世保入港後修理

4/15艦長殿塚謹三(兵50)中佐6/2第8潜水戦隊旗艦(石崎昇少将)として呉出港後ペナンを基地としてインド洋で通商破壊戦に従事中

7/22(03゚S/68゚E)でノルウェー貨物船アルシデス(7634T)を撃沈9/2ペナン出港/14(6゚10'N/67゚37'E)でペルシャ湾からメルボルンへ航行中のノルウェー、タンカー、ブラモラ(6361T)を/24(11゚37'N/45゚46'E)でアメリカ貨物船エリアス・ハウ(7176T)を

10/1(11゚43'N/48゚07'E)でノルウェー貨物船ストルヴィクセン(4836T)を撃沈/5(14゚20'N/50゚47'E)ノルウェー、タンカー、アンナ・クヌドセン(9057T)を撃破/24アッヅ環礁沖(01゚02'N/71゚14'E)でインドから南アフリカへ航行中のイギリス、A・ウェア社貨物船コンゲラ(4533T)を撃沈12/16佐世保入港後修理

44.1/18艦長中島清次(兵54)中佐2/3佐世保出港/17朝、アメリカ第58任務部隊によるトラック空襲に遭遇して小破し3名が死亡、2名が負傷後アメリカ空母追跡に出港/25トラック出港後アメリカ西海岸へ3/4ミレ東方で襲撃運動中、雷撃を受けて損傷

5/9横須賀出港後マーシャル諸島東方に進出6/12搭載の0式小型水偵によりメジュロ環礁を夜間偵察し港内に輸送船1隻を視認後着水に失敗、破損により放棄(日本潜水艦搭載機による最後の泊地偵察)/14グアム島方面へ急行/24サイパン東岸で第6艦隊司令部職員の救出に失敗/28正午、艦位報告後消息不明(7/2サイパン南東沖で軍艦1隻を撃沈と報告?)

7/2サイパン方面で沈没と認定/4サイパン島東方近海(15゚26'N/147゚48'E)でアメリカ駆逐艦(DD551)デヴィッド・W・テイラー、護衛駆逐艦(DE206)リドルにソーナー探知され爆雷攻撃を受けて沈没

10/10除籍.

信号符字JUJD.


伊11

伊9級潜水艦(3/3+8)

1939海軍軍備充実(C)計画甲型一等潜水艦第138号艦として39会計により川崎重工業艦船工場(神戸)で39or40(昭和造船史).4/10起工41.2/5呉鎮守府籍と仮定/28進水42.5/16七字恒雄(兵49)中佐の指揮下に竣工し呉鎮守府籍となり第3潜水戦隊(河野千万城[兵42]少将)に編入され旗艦

6/6or7(日本の軍艦12)第3潜水戦隊旗艦として呉出港/16-

7/9クェゼリン寄港/16オーストラリア、シドニー沖100nmに到達/20.2202シドニー南方のジャーヴィス湾(35゚00'S/151゚00'E)沖でギリシャ貨物船G・S・リヴァノス(4835T)を/21.0130シドニー(35゚23'S/151゚00'E)沖でアメリカ貨物船コースト・ファーマー(3290T)を/26シドニー、ガボ島北東約95kmでオーストラリア貨物船クーラナを雷撃8/20第3潜水戦隊(河野千万城少将)旗艦としてトラック出港後ソロモン諸島方面で監視任務に従事9/6夜、ソロモン諸島サン・クリストバル島南東沖でアメリカ空母(CV8)ホーネット等からなる第17任務部隊と遭遇し魚雷4本を発射(命中せず)後駆逐艦の爆雷攻撃により後部に浸水、潜航不能/7浮上航行中、PBYカタリーナ飛行艇と約30分間交戦し艦橋に被弾/8.1000頃、約15分間対空戦闘/11トラック入港後第3潜水戦隊旗艦を特設潜水艦母艦靖国丸に継承/22呉入港後修理に従事

43.1/9呉出港後トラックを基地としてオーストラリア東方海域で通商破壊に従事2/7.0800頃、第3潜水戦隊(駒沢克巳少将)旗艦としてサン・クリストバル島南方を行動中、空母1、巡洋艦1、駆逐艦多数からなるアメリカ任務部隊(空母サラトガを中心とする第11任務部隊or空母エンタープライズを中心とする第16任務部隊?)を発見後雷撃に失敗3/10-

4/10トラック寄港6/10-

7/1トラック寄港/7艦長田上明次(兵51)中佐発令/20珊瑚海東部(15゚S/163゚E)で重巡洋艦オーストラリア等からなるオーストラリア第74任務部隊を攻撃し軽巡洋艦ホバート(6980t)を撃破(魚雷2本命中)8/11ヌーメア沖(22゚30'S/166゚30'E)でアメリカ貨物船マシュー・リオン(7176T)を雷撃により撃破9/13トラック入港/15第3潜水戦隊(駒沢少将)の解隊により第6艦隊第1潜水戦隊に編入、第12潜水隊、第22潜水隊は第6艦隊直属、靖国丸は第6艦隊付属に編入/26呉入港後修理に従事/15第1潜水戦隊に編入

10/10艦長伊豆寿一(兵51)中佐12/3呉出港/21トラック出港後エリス諸島方面で作戦に従事し/31エリス諸島フナフチ島を潜航偵察

44.1/1戦艦1、戦艦らしきもの2、巡洋艦2を視認と報告/11エリス諸島、サモア方面に移動を命ぜられた後消息不明3/20フナフチ島南方海域(日本の軍艦12)orエリス諸島方面で沈没し伊豆艦長以下乗員114名全員が死亡と認定(フナフチ沖に43.11/12以降、アメリカ機雷敷設艦[CM5]テラーが敷設した機雷による?)

4/30除籍.

信号符字JUKD.


伊12

---------------------------------

伊12級潜水艦

2390s2394n/4172t

oa113.70wl112.00pp108.40x9.55x5.36m

D(艦本式22号10型)x2+E/2 4700b/1200shp 17.7/6.2knt 22000nm/16knt(75nm/3knt)

140/40mmIx1 25mmMGUx2 533mmTTx6+0(Tx18) 水上偵察機x1 カタパルトx1安全潜航深度100m

乗員98-112(旗艦時)or114

同型艦(1+1/1944)

伊12.(伊13).

1941戦時建造計画追加(○追)甲型改1一等潜水艦第620号艦.

主機を制作容易な22号10型ディーゼルとし、内殻のDS板を生産歩留不良により司令塔のみとして厚さを10%増加させたMS板に変更した改伊9級一等潜水艦.

基本計画番号S35B.

---------------------------------

伊12級潜水艦(1/1+1)

1941戦時建造計画追加(○追)甲型改1一等潜水艦第620号艦として42-3臨時軍事費により川崎重工業艦船工場(神戸)で42.11/5起工43.7/5伊号第12潜水艦と命名され横須賀鎮守府籍と仮定43.8/3進水44.2/4艤装員事務所を設置5/15艤装員(/25乗員6/5通信長)石川二助(兵71)中尉(12/1大尉)/25工藤兼雄(兵56)中佐の指揮下に竣工し横須賀鎮守府籍となり第6艦隊第11潜水戦隊に編入

9/20神戸出港/30呉入港

10/4第6艦隊直轄艦となり呉出港後日本海経由で/7-8函館沖仮泊後津軽海峡を経てアメリカ本土西岸、ハワイ、タヒチ、マーシャル諸島方面で通商破壊戦に従事中/30東部太平洋(27゚N/142゚W)でアメリカ貨物船ジョン・A・ジョンソン(7176T)を雷撃により撃沈後ボートで漂流中の生存者を銃撃(WW2後在任中の残虐行為として伊8のジョン・ニコレット事件とともに豊田副武連合艦隊司令長官は東京裁判で起訴されたが、無罪となった)11/3.1225(現地時間)ハワイ東方沖で発見したアメリカ船団を攻撃中、護衛の掃海艇(AM340)アーデントに探知され同艦と哨戒フリゲート(PF48)ロックフォードとの共同攻撃により沈没(日本潜水艦戦史K)し工藤艦長以下、士官11名を含む乗員114名全員が死亡

45.1/5(日本潜水艦戦史)or15(14゚N/171゚E)で会敵報告後消息不明/31中部太平洋方面で沈没と認定8/10除籍.

WW2中に連合国商船1隻7176Tを撃沈.

アメリカ駆逐艦(DD356)ポーターが1942.10/26南太平洋海戦(サンタ・クルーズ諸島海戦)時に被雷沈没した際に、同艦の雷撃を受けて沈没したという説があるが、実際は銃撃を受けて着水したエンタープライズ搭載機から不時発射された魚雷を受けて沈没したものであるし、この時、同艦が建造中であったことを考えると明らかな誤謬で、付近を行動中だった伊21を誤記したものである.


伊13

---------------------------------

伊13級潜水艦

2620s3603n/4762t

oa113.70pp108.40x11.70x5.89m

D+E/2 4400b/600shp 16.7/5.5knt

533mmTTx6 140/40mmIx1 25mmMGIx2 航空機x2

乗員114

同型艦(2+2/1944-5)

伊13.伊14.(伊15).(伊1).

基本計画番号S35C.1941戦時建造追加(○追)、42戦時艦艇補充(改D)計画甲型一等潜水艦.

伊12級潜水艦と同様、主機を制作容易な22号10型ディーゼルとし内殻のDS板を生産歩留不良により司令塔のみとして厚さを10%増加させたMS板に変更した改伊9級一等潜水艦で、伊400級潜水艦とともに攻撃機隊を編成する作戦構想により水上偵察機1機を水上攻撃機2機に変更しバルジを装着したもの.

---------------------------------

伊13級潜水艦(1/2+2)

1941戦時建造追加(○追)計画甲型一等潜水艦第621号艦として42-3臨時軍事費により川崎重工業艦船工場(神戸)で43.2/4起工10/1伊号第13潜水艦と命名され佐世保鎮守府籍と仮定11/30進水44.4/25艤装員事務所を設置9/15艤装員(乗員)鈴木脩(兵72)中尉12/16大橋勝夫(兵53)中佐の指揮下に竣工し佐世保鎮守府籍

/30竣工した伊400と第1潜水隊を新編

45.5/21乗員松田幸夫中尉/29伊14と鎮海入港後燃料を搭載して6/3富山県七尾湾入港

7/2伊14と七尾湾出港/4-11大湊寄港後彩雲をトラックの第4艦隊へ輸送中、消息不明/16.0737小笠原諸島北東沖でアメリカ護衛空母(CVE57)アンツィオ搭載のアヴェンジャー雷撃機に発見され航空攻撃と護衛駆逐艦(DE415)ローレンス・C・テイラー、(419)ロバート・F・ケラーの協同攻撃により沈没し大橋艦長等士官13名を含む乗員140名全員が死亡(最も多数の戦死者を出した日本潜水艦)8/1マリアナ諸島方面で沈没と認定.


伊14

伊13級潜水艦(2/2+2)

1942戦時艦艇補充(改D)計画甲型一等潜水艦5091号艦として43臨時軍事費により川崎重工業艦船工場(神戸)で43.5/18起工44.3/14進水45.3/14清水鶴造(兵58)中佐の指揮下に竣工し伊400等からなる第6艦隊第1潜水隊に編入

7/11ウルシー偵察用の彩雲を搭載して大湊出港8/4トラック入港/15敗戦時、残存

.10佐世保回航

46.1伊400401とともにアメリカ本国に回航46頃、解体.

US Euryale-class submarine tender (AS22) Euryale at Sasebo, 16 nov. 1945.

She has three large Japanese submarines alongside.

They are (from inboard to outboard) I-401,14 and 400.


伊15

---------------------------------

伊15級潜水艦

2198.2(英)2233.5(k)s2584.1(#54、昭和造船史)or2589n3233.1f/3653.8t

oa108.79wl106.90pp102.40x9.30x(7.90)x5.14-6.10m

D(艦本式2号10型)x2+Ex2/2 12400b/2000shp 23.6/8.0knt 重油752.6(#54)or774t 14000nm/16knt(32時間/3knt)

533mmTTx6 140/40mmIx1 25mmMGx2 航空機x1

乗員94-101

同型艦(23/1940-4)

伊15.伊17.伊19.伊21.

伊23.伊25.伊26(ex伊27).伊27(ex伊29).伊28(ex伊31).

伊29(ex伊33).伊30(ex伊35).伊31(ex伊37).伊32(ex伊39).伊33(ex伊41).

伊34(ex伊43).伊35(ex伊45).伊36(ex伊47).伊37(ex伊49).伊38.

伊39.

安全潜航深度100m.

乙型一等潜水艦(巡潜乙型).

甲型一等潜水艦から旗艦設備を除去した型として設計.

伊40以降、6隻は主機を制作容易な22号10型ディーゼルに変更した改伊15/伊40級潜水艦.

---------------------------------

改伊15/伊40級潜水艦

同型艦(23/1940-4)

伊40.伊41.伊42.伊43.伊44.伊45.

伊15級潜水艦の主機を制作容易な22号10型ディーゼルに変更したもの.

---------------------------------

改伊15/伊52級潜水艦

同型艦(3+2/)

伊52.伊53.伊55.(伊57).(伊59).

他に15隻の建造計画あり(未命名).

1941戦時建造追加(○追)42計画丙型一等潜水艦.

---------------------------------

改伊15/伊54級潜水艦

同型艦(3+4/)

伊54.伊55.57.58.

1941戦時建造追加(○追)計画丙型一等潜水艦.

---------------------------------

@

伊15級潜水艦(1/23)

1937海軍補充(B)計画乙型一等潜水艦第37号艦として37会計により呉工廠で38.1/25起工39.3/7進水12/1艤装員長大山豊太郎(兵47)中佐40.9/30大山艦長の指揮下に同級中、最初に竣工し横須賀鎮守府籍11/15伊16第6艦隊第1潜水戦隊隷下に第1潜水隊を再編(41.1/24伊17を編入)

12/20艦長石川信雄(兵49)中佐

41.8/5-9/9第1潜水隊司令潜水艦を伊17に継承11/21横須賀出港後サン・フランシスコ方面で行動

42.1/11クェゼリン入港後伊19、26とともに航空燃料補給装置を新設2/1伊17、19とともに第6艦隊第1潜水戦隊第2潜水隊に編入、アメリカ機動部隊のマーシャル諸島への来襲により伊9等と出港/3伊19、26とともにクェゼリン帰投後航空燃料補給装置の残工事を実施/14工事完了/15伊19、26とともに横浜航空隊所属の2式飛行艇と補給訓練を実施/20伊19と横浜航空隊所属の2式飛行艇と補給訓練を実施(K作戦準備).1500ラバウル東方にアメリカ機動部隊が出現したとの報告により伊19、26とクェゼリン出港後ラバウル北方海面で作戦3/4フレンチ・フリゲート礁でハワイ攻撃に向かう飛行艇に燃料を補給/21-

5/15横須賀に寄港し修理/19大湊出港6/19ダッチハーバーを偵察7/7-8/15横須賀寄港後ソロモン諸島東方海域で作戦/24アメリカ機動部隊を発見9/19戦艦(BB55)ノース・カロライナを中心とするアメリカ任務部隊を攻撃(失敗)/25-

10/5トラック寄港後ガダルカナル島南東方面で作戦11/3以降、消息不明/10沈没と推定12/5ソロモン諸島北東方面で沈没と認定され石川艦長以下、全乗員の戦死を認定/24除籍.

信号符字JUOD.

---------------------------------

伊13級潜水艦(3/2+2)

1942戦時艦艇補充(改D)計画甲型一等潜水艦5092号艦として43臨時軍事費により川崎重工業泉州工場で43.4/30起工

44.1/25伊号第15潜水艦と命名され呉鎮守府籍と仮定4/12進水後川崎重工業艦船工場(神戸)に移動11/20艤装員事務所を設置45.8/15敗戦時、未成45解体.


伊16

---------------------------------

伊16級潜水艦

2184s2554n/3561

oa109.30wl106.95pp103.80x9.10x(5.35)m

D(艦本式2号10型)+E/2 12400b/2000shp 23.6/8knt

533mmTTx8(Tx20) 140/40mmIx1 25mmMGx2

乗員101

同型艦(5/1940-1)

伊16.伊18.伊20.伊22.伊24.

1937海軍補充(B)計画丙型一等潜水艦.

改伊7級(巡潜VII型)潜水艦.

基本計画番号S38.

潜航所要時間約50秒.

---------------------------------

改伊16/伊46級潜水艦

同型艦(3/)

伊46.伊47.伊48.

---------------------------------

伊16級潜水艦(1/5)

1937海軍補充(B)計画丙型一等潜水艦44号艦

37会計により三菱重工神戸造船所で37.9/15起工

38.7/8(昭和造船史)or28進水後呉工廠に曳航

40.3/9阿多田島沖で実施された終末公試で水上23.6kntを発揮/20(#469)or30(昭和造船史)山田薫(兵50)中佐の指揮下に同級中、最初に竣工し横須賀鎮守府籍

11/15伊15と第6艦隊第1潜水戦隊隷下に第1潜水隊を新編12/20水雷長森永正彦(兵59)大尉

41.11/8or18(伊58)山田艦長の指揮下に特殊潜航艇(甲標的)1基を搭載して姉妹艦伊18202224とともに呉出港12/7.2012ハワイ、オアフ島真珠湾口212゚7nmで横山正治中尉(兵67)、上田定2曹の搭乗する特殊潜航艇が発進(/8.1811奇襲成功の電報を受信.2021航行不能の特定符号を受信)/12特殊潜航艇の回収を断念/15クェゼリン経由で横須賀入港

42.2/1第1潜水隊を伊16、18、20に改定3/10第1潜水隊は伊10等と第6艦隊隷下に第8潜水戦隊を新編

4/16呉出港後ペナン経由でインド洋方面で作戦5/31マダガスカル島ディエゴ・ワイレスを甲標的(岩瀬)で攻撃6/6(41゚E/16゚S)でユーゴ・スラヴィア貨物船スザック(3889T)を砲、雷撃により/8(41゚E/16゚S)でギリシャ貨物船アギオス・ゲオリギオスIV(4847T)を砲撃により/12(36゚E/22S)でユーゴ・スラヴィア貨物船スペタル(3748T)を砲、雷撃により

7/1(40゚E/17゚S)でスウェーデン貨物船エクナレン(5243T)を雷撃により撃沈8/26-

10/17横須賀に寄港し修理後ソロモン諸島方面に移動11/15伊20とともにガダルカナル島ルンガ沖で甲標的を発進/20ルンガ停泊中のアメリカ貨物運送艦(/、AK23)アルキバを撃破12/18艦長中村省三(兵53)少佐

43.1/6トラック出港後ガダルカナル島、ラエへの輸送任務に従事

4/2輸送作戦中、ショートランドで伊20と水中で接触/9トラック入港/11トラック出港時に北水道出口付近で潜水艦から発射された魚雷3本を回避(発射艦名不明)後駆逐艦清波が攻撃/16-

9/21横須賀に寄港し修理後シオ輸送に7回従事

11/30第9艦隊司令部をウエワクに輸送12/16or19(日本の軍艦12)ラバウルで爆撃を受けて損傷

44.1/1横須賀入港後修理に従事/31水雷長近藤信孝(兵67)大尉2/15艦長竹内義高(兵59)少佐3/15第15潜水隊司令潜水艦を継承/17横須賀出港後トラックを基地にソロモン諸島方面で作戦に従事

5/14トラック出港後ブイン作戦輸送に従事中、消息不明/19.1325ブイン北東沖(05゚10'S/158゚10'E)で暗号解読により待ち伏せをしていたアメリカ第39護衛隊所属の護衛駆逐艦(DE635)イングランド、ジョージ、ラビーにソーナー探知され.1433イングランドの6回目のヘッジ・ホッグ攻撃により沈没し竹内艦長、近藤水雷長、千本木航海長、戸田機関長以下士官7名を含む107名が死亡6/25ソロモン諸島北方で沈没と認定

10/10除籍.

信号符字JUPD.


伊17

伊15級潜水艦(2/23)

1937海軍補充(B)計画乙型一等潜水艦第38号艦として37会計により横須賀工廠に30.3竣工の伊59以来約10年振りで発注38.4/18起工39.7/19進水41.1/24西野耕三(兵48)中佐の指揮下に竣工し横須賀鎮守府籍となり姉妹艦伊1516からなる第6艦隊第1潜水戦隊第1潜水隊に編入

8/5-9/9第1潜水隊司令潜水艦を伊15より継承11/21横須賀出港後サン・フランシスコ方面へ進出し通商破壊戦に従事中12/21.2010カリフォルニア州クレセント・シティ沖18nm(40゚N/125゚W)でアメリカ、タンカー、エミディオ(6912T)を発見し魚雷2本を発射し撃沈/24早朝、カリフォルニア州西端のメンドシノ岬西方12nm(40゚N/125゚W)でアメリカ、タンカー、ラリー・ドーニー(7038T)を発見、砲撃により4発を命中させたが、航空機の視認により急速潜航.0729魚雷を発射し1'50"後に命中音を聴音(撃破)

42.1/11クェゼリン入港2/1伊15等と第6艦隊第1潜水戦隊第2潜水隊に編入/1アメリカ機動部隊のマーシャル諸島への来襲により伊9等とクェゼリン出港/8オアフ島西方200nm沖で伊9等と分離/20アメリカ、カリフォルニア州サン・ディエゴ沖に到達/22北上開始/24カリフォルニア州サンタ・バーバラ海峡に侵入.1112(現地時間1812)エルウッド油田に対して140mm砲弾17発を発射/28or3/1(37゚N/123゚W)でアメリカ、タンカー、ウィリアム・H・バーグを砲雷撃中、アメリカ駆逐艦(DD242)キングの攻撃を受けて退避/6ブランコ岬西方に到達後南下/30横須賀入港後修理に従事

5/15横須賀出港/19大湊出港/24アッツ島到着/27アッツ島を偵察6/11ダッチハーバー=アダック島間に移動/12航空機の爆撃を回避/20夕刻、航空機の銃撃を回避/27アメリカ駆逐艦を攻撃準備中、別の駆逐艦と水中衝突

7/5哨戒任務終了/7横須賀入港/15艦長原田毫衛(兵52)少佐(11/1中佐)8/15横須賀出港後ソロモン諸島方面へ進出9/25-

10/5トラック寄港11/12ショートランド出港後ガダルカナル島輸送に従事12/8横須賀入港後修理に従事

43.1/3横須賀出港後ガダルカナル島輸送に従事2/1レンネル島付近でアメリカ駆逐艦1隻を視認3/4ラエ上陸時の遭難者156名を救助/12-

4/8トラック寄港後南太平洋に進出/16フェニックス諸島を偵察し停泊中の艦船1隻に対して魚雷2本を発射したが失敗5/23or24(日本の軍艦12)ヌーメア沖(23゚45'S/166゚30'E)でアメリカ魚雷艇PT165、173を輸送中のパナマ、タンカー、スタンヴァック・マニラ(10600T)を撃沈

6/12-7/25トラック寄港後エスピリット・サント、ヌーメア偵察、通商破壊に従事8/19ヌーメア沖40nm(23゚26'S/166゚54'E)で哨戒機とニュー・ジーランド艦トゥイの共同攻撃を受けて沈没し原田艦長以下全乗員が死亡

10/24オーストラリア方面で沈没と認定12/1除籍.

信号符字JUQD.


伊18

伊16級潜水艦(2/5)

1937海軍補充(B)計画丙型一等潜水艦第45号艦として37会計により佐世保工廠で37.8/25起工38.11/12進水

41.1/31大谷清教(兵49)中佐の指揮下に竣工し横須賀鎮守府籍となり姉妹艦伊20と第6艦隊第1潜水戦隊隷下に第2潜水隊を新編

11/18大谷艦長の指揮下に特殊潜航艇(甲標的)1基を搭載して姉妹艦伊16等と呉出港12/7.2145真珠湾口150゚12.6nmで古野繁実(兵67)中尉、横山薫範1曹の搭乗する特殊潜航艇が発進/16ジョンストン島を伊22とともに砲撃の予定だったが、目標の視認に失敗

42.1/4伊22、24とともにクェゼリン出港/10.0230ハワイ西方約550nmでアメリカ空母(CV3)サラトガを中心とする?機動部隊を視認/22(伊58)or25or6(日本の軍艦12)伊24とミッドウェー島を砲撃目的で浮上した際に砲撃を受けて潜航、退避2/1伊16等とともに第1潜水隊に編入/3横須賀入港3/10第1潜水隊は伊10等と第6艦隊隷下に第8潜水戦隊を新編

4/16甲標的を搭載し呉出港後インド洋方面で通商破壊に従事5/31マダガスカル島ディエゴ・ワイレス攻撃に失敗後アフリカ東岸で通商破壊に従事中6/8(20゚S/37゚E)でノルウェー貨物船ウィルフォルド(2158T)を雷撃により撃沈/9特設巡洋艦愛国丸報国丸の砲撃を受けて大破したイギリス客船エリシア(6757T)を

7/1(25゚S/35゚E)でオランダ貨物船アルチバを砲雷撃により(25゚S/36゚E)でオランダ貨物船デ・ヴェールト(1805T)を砲撃により/8(29゚S/32゚E)でイギリス貨物船ムンダラ(7341T)を砲雷撃により撃沈8/23横須賀入港後修理に従事

12/1艦長村岡冨一(兵52)中佐/17呉出港後ショートランドを基地にガダルカナル島輸送に2回従事

43.1/22トラック出港/26ガダルカナル島エスペランス岬に運貨筒により食料18tを揚陸後ガダルカナル島南方に移動2/11アメリカ戦艦、巡洋艦各3、空母1、駆逐艦多数を発見、攻撃と報告後消息不明となり同日ガダルカナル島方面で沈没と認定、ヌーメアに帰投中のアメリカ第67任務部隊軽巡洋艦(CL50)ヘレナ搭載のカーティス、SOC3キングフィッシャー水上偵察機にガダルカナル島インディスペンサブル礁南東(14゚15'S/161゚59'E)で浮上中に発見され50kg爆弾1発を回避後駆逐艦(DD445)フレッチャーにソーナー探知され爆雷攻撃によりorソロモン海東部でアメリカ潜水艦(SS208)グレイバックの発射した魚雷を受けて沈没し村岡艦長以下士官8名を含む乗員102名全員が死亡

4/1除籍.

信号符字JURD.


伊19

伊15級潜水艦(3/23)

1937海軍補充(B)計画乙型一等潜水艦第39号艦として37会計により三菱重工業神戸造船所で38.3/15(昭和造船史)or19起工39.9/16進水

41.2/6艤装員事務所を設置4/28(昭和造船史)or5/31(#54)楢原省吾(兵48)中佐の指揮下に竣工し横須賀鎮守府籍となり第6艦隊第1潜水戦隊第2潜水隊に編入

11/20横須賀出港/23-6択捉島単冠湾寄港後ハワイ、真珠湾攻撃に向かう空母赤城等からなる機動部隊の前方哨戒に従事12/11空母(エンタープライズ?)搭載機を2回視認し急速潜航後アメリカ西岸で通商破壊に従事中/23サン・ディエゴ西方30nm(34゚35'N/120゚45'W)でアメリカ、タンカー、H・M・ストーリー(10763T)を砲撃し1時間後に魚雷2本を発射し命中させたが予備魚雷の発射管内空走により失敗/25カリフォルニア沖でアメリカ木材運搬船バーバラ・オルソンBarbara Olsonを雷撃(失敗).0324カリフォルニア沖(34゚N/121゚W)でアメリカ貨物船アブサロカ(5695T)を雷撃により撃破後ロサンジェルス港口でアメリカ哨戒艇(PYC3)アミジストの爆雷攻撃を回避/30カリフォルニア沖でアメリカ第43哨戒中隊所属のカタリナPBY飛行艇により爆弾2発を投下されたが、損傷なし

42.1/5.1330浮上.1740(ハワイ時間2210)ハワイ、ラハイナ泊地南方32kmのカホーラエ島南方6kmより搭載機をカタパルトの故障により水上発進させ(41.12/17実施された伊7搭載機によるもの以来)2回目の真珠湾を偵察.2000帰艦/15クェゼリン入港後伊15等とともに航空燃料補給装置を新設2/1伊15等とともに第6艦隊第1潜水戦隊第2潜水隊に編入/1アメリカ機動部隊のマーシャル諸島への来襲により伊9等と出港/3伊15等とクェゼリン帰投後航空燃料補給装置の残工事を実施/14工事完了/20クェゼリン出港後ラバウル北方を行動3/3フレンチフリゲート礁でハワイ偵察に向かう飛行艇に燃料補給/21-

5/15横須賀に寄港し修理に従事/19大湊出港/29アラスカ州ダッチハーバーを飛行偵察

7/7横須賀入港/15艦長木梨鷹一(兵51)少佐(11/1中佐)/15横須賀出港後ソロモン諸島南東方面に進出/26午後、ガダルカナル島南東約200nmでアメリカ空母(CV7)ワスプを中心とする任務部隊を視認、報告後追跡/29サンタ・クルーズ諸島ヌデニ島を零式小型水偵で飛行偵察し駆逐艦(旧式駆逐艦改造水上機母艦?)1、飛行艇6を視認と報告/31.1715ヌデニ島グラシオサ湾を10分間砲撃8/10第2潜水隊司令潜水艦を継承9/15.0950ガダルカナル島南東沖エスピリットサント北西沖で聴知.1050視認したアメリカ機動部隊に対して.1145距離900mから発射した魚雷6本中、3本がワスプに命中、撃沈後残り3本がワスプ機動部隊の東方約10kmを北上中の空母(CV8)ホーネット機動部隊に到達し護衛の戦艦(BB55)ノース・カロライナ、駆逐艦(DD415)オブライエン(後日、沈没)に各1本が命中、撃破(12゚S/164゚E)/25-

10/5トラック寄港後ヌーメア方面を偵察11/2ショートランド出港後ガダルカナル島輸送に従事

43.1/25-3/24横須賀に寄港し修理に従事後トラックを基地に南太平洋で通商破壊に従事中

4/30フィージー島スバ南東でアメリカ貨物船フェーベ・A・ハースト(7176T)を雷撃により撃沈5/2アメリカ貨物船ウィリアム・ウィリアムズ(7181T)を雷撃により撃破/16(19゚S/175゚E)でアメリカ貨物船ウィリアム・K・ヴァンダービルト(7181T)を雷撃により撃沈

8/13フィージー沖でアメリカ貨物船M・H・デ・ヤング(7176T)を雷撃により撃破10/17第1潜水隊(井上英寿[兵46])司令潜水艦として小林茂男(兵56)少佐の指揮下にトラック出港

11/17真珠湾を飛行偵察後哨戒機の出現により搭乗員のみを収容/18真珠湾内に空母1、戦艦1、巡洋艦1、戦艦or空母1、その他若干と報告/19ギルバート諸島方面への急行を命ぜられ.1032状況報告後12/2以前に消息不明11/25沈没?

44.2/2ギルバート諸島方面で沈没と認定

4/1(日本の軍艦12)or30除籍.

信号符字JUSD.


PREVIOUS  NEXT

Since 19 Jan. 2002.

Last up-dated, 31 July 2015.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

#50b.

I.10-.

Ver.1.15a.

Copyright (c) hush ,2001-15. Allrights Reserved.

Up


動画