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Yugumo.  夕雲.ゆうぐも.

50000人目の乗船者であられますの烈風天駆様に記念としてこのページを贈呈致します.

2004年1月20日

夕雲級駆逐艦 駆逐艦夕雲 護衛艦ゆうぐも 

2011年8月6日三重県津市、2015年12月11日三重県鈴鹿市.

[気象]夕雲.

夕方に立つ雲.

IJN Yugumo class destroyer. Illustrated by Iyapopo.

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日本 夕雲級駆逐艦

IJN Yugumo class destrpyer.Illustrated by SUDO.

2077s2520Tt

oa119.3wl111.0x10.8x(6.46)x3.76(公試状態)m

T(艦本式)x2/2 ロ号艦本式重油専焼缶x3 52000shp 35knt 重油600t 5000nm/18knt

3年式127/50mmII(D型砲塔)x1+2=6 96式25mmMGIIx2=4

92式610mmTTIVx2=8(次発装填装置付) 94式爆雷投射機x1(+爆雷投下軌条)

乗員225

同型艦(20+16+2/1941-4)

秋雲(第115号艦).夕雲(第116号艦).巻雲(第117号艦).風雲(第118号艦).長波(第119号艦).

巻波(第120号艦).高波(第121号艦).大波(第122号艦).清波(第123号艦).玉波(第124号艦).

涼波(第126号艦).藤波(第127号艦).(第128号艦).(第129号艦).早波(第340号艦).

浜波(第341号艦).沖波(第342号艦).岸波(第343号艦).朝霜(第344号艦).早霜(第345号艦).

秋霜(第346号艦).清霜(第347号艦).(妙風、第348号艦).(清風、第349号艦).(村風、第350号艦).

(里風、第351号艦).(山霧、第352号艦).(海霧、第353号艦).(谷霧、第354号艦).(川霧、第355号艦).

(山雨、5041号艦).(秋雨、第5042号艦).(夏雨、5043号艦).(早雨、5044号艦).(高潮、5045号艦).

(秋潮、第5046号艦).(春潮、5047号艦).(若潮、5048号艦).

第115-24、126-9号艦(第125号艦は島風)の12隻は1939海軍軍備充実(C)計画で、第348-55号艦は1941○急計画、第5041-8号艦は改D計画による甲型駆逐艦で、第128-9号艦は大和級戦艦信濃111号艦の建造予算調達の目的で計上された架空艦だったため、実際の建造予定はない.

なお、予定艦名と建造番号との関連は推定による部分がある.

基本計画番号F50.

なお秋雲については、従来、陽炎級駆逐艦の最終艦とされてきたが、最近の研究では夕雲級とすべきとなっている.

陽炎級駆逐艦の項目にも記載してあるが、これは検索の便宜を考えてのことである.

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駆逐艦夕雲

日本@ 夕雲級駆逐艦(1/20+16+2)

IJN Yugumo class destroyer. Illustrated by Iyapopo.

1939海軍軍備充実(C)計画甲型(一等)駆逐艦116号艦として舞鶴工廠で40.6/12起工41.2/5駆逐艦夕雲と命名され呉鎮守府籍と仮定3/16進水し横須賀鎮守府籍7/31艤装員長仙波繁雄(兵50)中佐、艤装員山田亘大尉(機関長)8/6艤装員事務所を設置9/1艤装員(水雷長)杉山忠嘉(兵61)大尉、森田良二(兵64)大尉/25艤装員(砲術長)鹿山誉(兵65)大尉11/15艤装員(航海長)矢ヶ部芳郎(兵66)中尉

12/5同級中、秋雲に次いで2番目に仙波艦長の指揮下に竣工し横須賀鎮守府部隊警備駆逐艦となり横須賀鎮守府部隊直率部隊に編入

/8厚岸沖に進出/14海面防備部隊に編入/20水雷長田村誠志(兵66)中尉(42.5/1大尉)/29砲術長矢ヶ部芳郎中尉(42.5/1大尉)、航海長小川高雄中尉(43.6/1大尉)

42.1/5機関長大沼恭輔特務中尉(6/1特務大尉)3/11警戒部隊主隊に配属/14竣工した姉妹艦巻雲と横須賀鎮守府隷下に第10駆逐隊を再編/15横須賀出港後父島北東海域に進出/17-8伊勢湾寄港/18横須賀鎮守府部隊に復帰/18-22横須賀寄港後東京湾で訓練/28竣工した姉妹艦風雲第10駆逐隊に編入

4/10第10駆逐隊に駆逐艦秋雲を編入するとともに第1航空艦隊隷下に第10戦隊を新編し機動部隊警戒隊に部署/18ドゥーリトル東京初空襲により第10駆逐隊(秋雲欠)は前進部隊に一時部署.1700第2艦隊主力と横須賀出港/20追撃中止命令により(34゚N/150゚E)で反転/23横須賀入港、機動部隊に復帰/30第10駆逐隊(秋雲欠)は横須賀出港5/2-4佐世保寄港後風雲とともに内海西部に回航/17出港/18-20第10駆逐隊(秋雲欠)は佐世保寄港/20第10駆逐隊は機動部隊警戒隊に部署/27.400柱島出港後赤城等からなる機動部隊を護衛6/5.0130第10駆逐隊ミッドウェーの北西210nmに進出し空襲支援中.0400以降、対空戦闘により2機を撃墜後第8戦隊(重巡洋艦利根筑摩)を護衛して夜戦準備中に中止/6作戦の中止により.0855主力部隊と合流/7第10駆逐隊(秋雲欠)は補給隊と合同.1230第7戦隊第2小隊(重巡洋艦三隈最上)収容の目的で18kntで南下/8.0215最上と合流(ミッドウェー海戦)後第10駆逐隊は北方部隊支援部隊に部署/9補給後北上/17第10駆逐隊は北方部隊支援部隊第1支援隊に部署/20撤収/25-8第10駆逐隊は大湊寄港

7/3-7アリューシャン列島南西沖(46゚N/175゚E)で第2次輸送の掩護とアメリカ機動部隊の警戒に従事/7撤収/11第10駆逐隊(巻雲欠)は横須賀入港/13第1航空艦隊第3艦隊に改編/18出港後第10駆逐隊は大隈海峡、徳之島方面で対潜掃討8/1-3風雲とともに佐世保寄港/9-13第10駆逐隊(秋雲欠)は呉寄港後内海西部で待機/14第10駆逐隊は機動部隊本隊に部署/16空母翔鶴等からなる機動部隊と柱島出港後トラックへ航行中/20トラックの北方約300nmで変針/21トラック東方海域で補給後機動部隊は前進部隊と合流/24第2次ソロモン海戦(東部ソロモン海戦)に参加/25-6空母瑞鶴とともにショートランド撤退中の第2梯団を支援後北上/27機動部隊本隊と合流後ブカBuka島沖で待機9/4撤収/5.1345-10.9/10.0600トラック寄港後機動部隊を護衛/15補給/23-5トラック寄港後風雲とともに/29-

10/1横須賀寄港/5-11.1015トラック寄港後風雲とともに空母翔鶴等からなる機動部隊を護衛/16補給/23第10駆逐隊は機動部隊前衛に部署/24.0500補給/26南太平洋海戦に参加/28機動部隊本隊と合流/30-11/3トラック寄港後駆逐艦陽炎風雲等とともに重巡洋艦鈴谷等を護送/3第10駆逐隊(秋雲欠)は南東方面部隊外南洋部隊に部署/5外南洋部隊支援隊に部署/5ショートランド入港/6風雲とともに外南洋部隊増援部隊甲増援隊に部署.2300出港/7.2100ガダルカナル島エスペランス岬に揚搭/8.1125-/10.0900ショートランド寄港後航行中、航空機約20機と交戦し至近弾により小破.2140ガダルカナル島タサファロンガ到着後魚雷艇と交戦.2215-/11.0015揚搭、傷病兵92名を収容.1015ショートランド帰投、第10駆逐隊(秋雲欠)は外南洋部隊支援隊に部署/13.0430出港.2210主隊と分離.2346-/14.0001ガダルカナル島ルンガ岬沖でヘンダーソン飛行場砲撃を第7戦隊(重巡洋艦鈴谷摩耶)等と直接支援後対空戦闘.1700第2船団救援の目的で第10駆逐隊(秋雲欠)はショートランドを緊急出港/15.0415船団の全滅により反転、ショートランド入港/16第10駆逐隊(秋雲欠)は外南洋部隊R方面防備部隊に部署.1300出港後重巡洋艦鳥海を護送/17ラバウル入港/22第10駆逐隊(秋雲欠)はバサブアに陸軍部隊を揚陸/23ラバウル入港、第10駆逐隊(秋雲欠)は外南洋部隊東部ニュー・ギニア方面護衛隊に部署/28.1900出港/29.1100ロング=トロキワ島間でアメリカ陸軍航空隊B17爆撃機6機と交戦し被爆損傷巻雲が分離後ブナBunaに揚搭/30.1400-12/8.0430ラバウル寄港後風雲とともにブナへ航行中.1150ワイド湾付近でアメリカ陸軍航空隊B24爆撃機の爆撃を受けて反転.1645入港ラバウル/11東部ニュー・ギニア方面護衛隊挺身輸送隊に部署され第21混成旅団兵員等を搭載して.2000風雲とともに出港/12.2145ロレンガウ出港14.0203-0400マンバレー河口に揚搭.2120ラバウル入港、第10駆逐隊(秋雲欠)は外南洋部隊ウエワク攻略部隊に部署/16.1200出港/18.1708-/19.0237第10駆逐隊(秋雲欠)はウエワクに寄港し揚搭/20第10駆逐隊(秋雲欠)は前進部隊に部署/21.0930ラバウル入港/22-3トラック寄港/28横須賀入港後横須賀工廠で入渠整備

43.1/17巻雲とともに横須賀出港/22トラックに入港/23第10駆逐隊は南東方面部隊外南洋部隊増援部隊輸送隊に部署/25出港/26ラバウル入港/27第10駆逐隊は外南洋部隊増援部隊エスペランス隊輸送隊に部署/28ラバウル出港/29-31.0930ショートランド寄港後ガダルカナル撤退の目的で航行中、作戦延期/31-2/1.0930ショートランド寄港後第1次ガダルカナル撤収作戦(イサベル島沖海戦)に参加中、サヴォ島沖のドーマ礁付近で触雷により航行不能になった巻雲の全乗員を収容後魚雷1本を発射して撃沈処分/4第2次撤退作戦で輸送任務に従事/7第3次作戦でラッセル諸島からの撤退に従事/14パラオ入港、風雲とともに外南洋部隊丙3号輸送部隊第1輸送部隊に部署/17.1600出港後船団護衛/20.1330-/21.0200ウエワク揚陸を支援/27パラオ入港3/6パラオ出港後駆逐艦風雲等とともに第20師団を乗せた第1次ハンサHansa輸送船団を護送/12-3ニュー・ギニア島ハンサ湾寄港後風雲等とともに/14.0836-/19ラバウル寄港後ニューブリテン島ツルブ輸送に従事/20ラバウル入港/25艦長大迫東(兵50)中佐/28出港/29ブイン入港/31ショートランド出港後ムンダ輸送に従事中、爆撃により反転/31-

4/1ショートランド寄港/2.0030ムンダに揚搭/7第10駆逐隊司令駆逐艦を風雲から継承/10ツルブ輸送に従事5/9横須賀帰投後整備/23千葉県木更津沖で戦艦武蔵から山本連合艦隊司令長官の遺骨を受領/30第10駆逐隊司令駆逐艦を風雲に継承6/13幌筵島で第1水雷戦隊に編入

.7キスカ撤収作戦に参加8/3機動部隊に復帰/15司令駆逐艦を風雲から継承/16水雷長山岸計夫(兵68)中尉9/20第3水雷戦隊に編入/29第1次コロンバンガラ撤退作戦

10/2第2次コロンバンガラ撤退作戦に参加/6第10駆逐隊司令天野重隆(兵47)大佐の司令駆逐艦を風雲に継承.0455秋雲等とともにラバウル出港後チョイセル、ヴェラ・ラヴェラVella Lavella島撤退作戦(第3次セ号作戦)を支援中.2035風雲が駆逐艦(DD357)セルフリッジ、(451)シュヴァリエ、(450)オバノンからなるアメリカ第4駆逐隊を視認したが敵味方を確認中.2055アメリカ側が攻撃開始.2056魚雷8本を発射するとともに砲撃を開始後集中砲撃により炎上.2101シュヴァリエに魚雷が命中(大破)後後続のオバノンが追突し艦首を大破.2105(07゚33'S/156゚14'E)でアメリカ側の発射した魚雷を受けて5分間で沈没し一部乗員はレンドヴァ島から到来したアメリカ魚雷艇に救助されたが、乱闘により見張り兵を殺害したことから全員射殺され、機関部員を中心とする25名はアメリカの放置した内火艇でブインに到着し大迫艦長、山岸水雷長、矢ヶ部砲術長、小川航海長以下乗員241名が死亡(第2次ヴェラ・ラヴェラVella Lavella沖海戦)12/1除籍.

信号符字JJYD.

太平洋戦争開始前に竣工した最後の日本駆逐艦.

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護衛艦ゆうぐも

JMSDF Yamagumo / Aokumo class escort DDK121 Yugumo.

大湊地方隊.

海上自衛隊A 改やまぐも/あおくも級(後期型)護衛艦(6/6)DD(K)121

JMSDF Yamagumo / Aokumo class escort (DDK119) Aokumo.Illustrated by Niwatori.

1974計画2000t型甲型護衛艦2209号艦として住友重機械浦賀艦船工場で76.2/4起工77.5/31進水78.3/24竣工し第3護衛隊群第21護衛隊に編入

79.8/25若狭湾で実施された舞鶴地方隊展示訓練に護衛艦(DE211)いすず等とともに参加

82.3/27第3護衛隊群第21護衛隊に編入された姉妹艦(DD115)あさぐもと交代して姉妹艦(DD119)あおくも等からなる第4護衛隊群第23護衛隊に編入され大湊に配備

83.7/12発生した北海道南西沖地震により災害派遣

90.1/31第23護衛隊大湊地方隊に編入

97.3/24第23護衛隊第25護衛隊と改称

2000.6/13第25護衛隊に護衛艦(DE233)ちくまを編入

05.6/17第25護衛隊に編入された護衛艦(DE230)じんつうと交代して除籍.

JMSDF Yamagumo / Aokumo class escort DDK121 Yugumo.

Photo by JMSDF.

海上自衛隊初のCODOG推進艦として計画されたが、オイル・ショックによる物価高騰により計画変更.

同級後期型護衛艦の3番艦.


Since 24 Mar. 2002.

Last up-dated, 12 Dec. 2015.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Yugumo.

Ver.1.15a.

Copyright (c) hush ,2001-15. Allrights Reserved.

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