Down

Kagero.  陽炎.

IJN Kagero class destroyer.

Illustrated by Iyapopo.

[気象]陽炎.

熱等の理由により空気の密度が異なることによる光の屈折現象で、景色や物体が揺れてぼやけて見えること.

春の季語だが、夏季によく発生する.

蜃気楼はその大規模な現象であるが、密度の異なる大気が別個にあるために生じる.

UpDown

水雷艇>軍艦>駆逐艦陽炎

日本@ 東雲級駆逐艦(5/6)

IJN Shinonome class destroyer. Illustrated by SUDO.

第1期海軍拡張計画による1896計画第9号水雷艇駆逐艇としてジョン・I・ソニークラフト/ウールストン(サザンプトン)造船所に発注98.8/27水雷艇陽炎と命名99.2/14回航委員長岩村団次郎(兵14)少佐5/24回航委員南里団一(兵17)大尉10/31竣工し第5駆逐隊に編入

1900.3/25到着6/22軍艦、艦長桜井吉丸(兵15)大尉9/25艦長堀内権三郎(兵15)少佐

01.9/10艦長武部岸郎(兵15)少佐

03.4/30艦長井手篤行(兵17)大尉

04-5日露戦争に従軍中

05.3/27艦長吉川安平(兵22)大尉5/31-6/1日本海海戦で鬱陵島北方で重傷のロシア太平洋艦隊指令長官ロジェストウェンスキー中将を収容したロシア駆逐艦ベドーヴイを駆逐艦とともに拿捕12/12三等駆逐艦となり駆逐艦春雨等と第3駆逐隊を新編12/12艦長増田幸一(兵23)大尉

06.8/30不知火艦長猪山綱太郎(兵17)少佐が艦長を兼務07.4/27兼不知火艦長横地錠二(兵27)大尉8/26(08.5/16兼叢雲)艦長田辺栄次郎大尉

08.5/28(-9/25兼叢雲)艦長平田尚信(兵28)大尉11/20艦長松本謙之助(兵29)大尉

10.3/1叢雲艦長藤田許太郎(兵29)大尉が艦長を兼任12/1艦長猿渡真直(兵30)大尉

11.5/22艦長山下正一(兵30)大尉10/9艦長中山鞆信(兵30)大尉

12.2/1艦長米原末男(兵30)大尉12/1艦長丸山半三郎(兵31)大尉

13.12/1艦長田辺栄次郎少佐

14.8-12白雲朝潮村雨とともに第2艦隊第2水雷戦隊第13駆逐隊所属として青島攻略戦に従事8/7艦長石田正一(兵32)大尉

16.6/1艦長が中村有年(兵31)少佐から河原忠蔵(兵33)大尉に交代12/1艦長今泉美啓(兵34)大尉

17.8/23艦長高橋真十郎(兵34)大尉

19.2/6艦長西川速水(兵34)大尉10/18艦長兼水雷学校教官鈴木清(兵35)大尉12/2艦長和田省三(兵34)少佐

20.6/1艦長荒糺(兵33)少佐12/1池田七郎(兵38)大尉

21.11/20艦長堀江吉正(兵37)大尉12/1兼白雲艦長宮崎平(兵37)大尉

22.4/1雑役船(曳船兼交通船)

24.10/8廃船認許.

UpDown

日本 陽炎級駆逐艦

IJN Kagero class destroyer Kagero.

2000st

35knt 重油622t 5000nm/18knt

127mmIIx1+2=6 25mmMGIIx2=4 610mmTTIV(次発装填装置付)x2=8(Tx16)

乗員239

同型艦(18/1939-41)

17 陽炎.18 不知火.19 黒潮.20 親潮.21 早潮.

22 夏潮.23 初風.24 雪風.25 天津風.26 時津風.

27 浦風.28 磯風.29 浜風.30 谷風.31 野分.112 .

113 萩風.114 舞風.115 秋雲.

*艦名前の番号は計画番号.

IJN Kagero class destroyer Yukikaze & Hayashio.

1隻当たりの予算枠は\900万.

Up---------------------------------Down

駆逐艦陽炎

日本A 陽炎級駆逐艦(1/18)

IJN Kagero class destroyer. Illustrated by Iyapopo.

1937海軍補充(B)計画甲型(一等)駆逐艦第17号艦として37艦艇整備費により舞鶴工廠で9/3起工38.4/15駆逐艦陽炎と命名9/27進水39.2/2艤装員長(8/10艦長)山本岩多(兵48)中佐8/14艤装員(機関長)堂免敬造(機32)機関少佐11/1艦長天野重隆(兵47)中佐/6天野艦長の指揮下に竣工し呉鎮守府籍

11/15姉妹艦とともに第18駆逐隊を新編し第18駆逐隊は軽巡洋艦神通等と第2艦隊隷下に第2水雷戦隊を編制、呉鎮守府警備駆逐艦、機関長中川渉機関少佐12/20竣工した不知火第18駆逐隊(陽炎不知火)に編入

40.10/15艦長横井稔(兵49)中佐、機関長須加崎千一機関大尉、水雷長が小山内正一大尉から航海長山口浩(兵64)中尉(41.5/15大尉)に、航海長が石井昌三(兵65)中尉に交代

41.6/13艦上で拳銃射撃訓練中に石井航海長が流弾を受けて死亡/23航海長西村一生(兵66)中尉8/18第18駆逐隊司令駆逐艦をから一時継承/20砲術長が柚木誠之(兵59)大尉から伊藤義夫(兵62)大尉に交代10/15航海長市来俊男(兵67)中尉11/17-8佐伯寄港後第1水雷戦隊所属として軽巡洋艦阿武隈等と/22-6択捉島単冠湾寄港後空母赤城等からなる機動部隊を護衛/27激浪により兵員1名が行方不明12/8開戦時、機動部隊に所属して真珠湾奇襲に参加/22艦長有本輝美智(兵50)中佐/23.1800-

42.1/8柱島寄港後赤城等とともに/14.0830-/17.0730トラック寄港後ビスマルク諸島攻略(R)作戦を支援/20赤城等のラバウル空襲を護衛後第5航空戦隊(空母翔鶴瑞鶴)等とともに分離/21ラエサラモアを空襲(R作戦)を護衛/23赤城等とともにラバウルカビエン揚陸を支援/27-9トラック寄港後翔鶴を護送2/3-3/17横須賀寄港後秋雲とともに第5航空戦隊を護衛/24-7スターリング湾寄港後赤城等とともにセイロン作戦に従事中4/5コロンボ/9トリンコマリー空襲を護衛/10第18駆逐隊第2艦隊第2水雷戦隊に復帰/23呉入港後整備5/15水雷長高田敏夫(兵64)大尉/19横須賀出港/21軽巡洋艦神通等と呉出港後4隻からなる船団を護衛/24-8サイパン寄港6/3ミッドウェー攻略船団を護送/5-6ミッドウェー海戦に攻略部隊の一部として参加/17トラック出港後第18駆逐隊第7戦隊(重巡洋艦熊野鈴谷)を護衛/23呉入港/25-9被雷した特設運送船第3図南丸を横須賀港外で支援7/9横須賀出港後特設運送船菊川丸を護送/19キスカ入港後キスカ湾外で被雷大破した不知火の応急修理を応援/20駆逐艦早潮親潮黒潮からなる第2水雷戦隊第15駆逐隊に編入/28出港後を曳航8/3-4片岡湾/9-11横須賀寄港後軽巡洋艦神通を護衛/13南東方面部隊外南洋部隊に部署/15.1520トラック入港/16外南洋部隊増援部隊挺身隊に部署され陸軍一木支隊兵員約150名を乗せ/18.2300駆逐艦等とともにガダルカナル島タイボ岬に揚陸/19.0330-600駆逐艦萩風とともにツラギ泊地に砲弾80発を発射/20.0345ツラギを単独で偵察し陸上施設を砲撃.0530以降、爆撃を受けたが回避.1150離脱/21-3ショートランド寄港後ツラギを砲撃/23江風とともにヘンダーソン飛行場Henderson Fieldを砲撃/24駆逐艦磯風江風睦月弥生とともにヘンダーソン飛行場を砲撃/25第2次ソロモン海戦に参加し神通の被爆損傷により第2水雷戦隊(田中頼三少将)旗艦を継承/26-9ショートランド寄港後ルンガ泊地東方で被爆中破した駆逐艦白雲を曳航する機雷敷設艦津軽を護衛/31ガダルカナル輸送に従事9/2、5ガダルカナル輸送に従事/8ガダルカナルを攻撃/13ガダルカナルを砲撃/16鳥海をラバウルへ護送/20ショートランド入港/21ガダルカナル輸送に従事中、アメリカ機の銃撃を水線部に受けて小破/22ショートランド出港後トラックに回航され整備後ソロモン諸島北方で哨戒任務に従事10/15機関長伊藤芳生機関大尉/26南太平洋海戦に参加/30-11/3トラック寄港後駆逐艦涼風夕雲とともに重巡洋艦鈴谷摩耶を護送/5.1130-/6.2300ショートランド寄港/7.2045-/8.0020ガダルカナル島タサファロンガに揚搭.1500ショートランド帰投/10砲術長吉岡昌甫(兵69)中尉/12出港後船団護衛/13-5第3次ソロモン海戦に参加し親潮とともにアメリカ戦艦(BB56)ワシントンを雷撃/15.2200-/16.1300ショートランド寄港後涼風とともに重巡洋艦鳥海を護送/17ラバウル入港/18ブナBuna輸送作戦/21ラバウル港外で損傷した駆逐艦海風の救助に参加/27ショートランド入港/30ガダルカナル輸送に従事中、アメリカ艦隊と交戦(ルンガ沖海戦)、航海長沓名景義予備大尉12/3ガダルカナル輸送に従事/7輸送に従事中、アメリカ魚雷艇の出現により中止/11ガダルカナル輸送に従事/16ラバウル出港後ムンダに兵員を輸送中、空襲により至近弾を受けて損傷/21ムンダ輸送に従事

43.1/1ラバウルからショートランドに回航/2ガダルカナル島輸送/9ショートランド出港後船団護衛/17トラック入港後整備/26第15駆逐隊司令駆逐艦を親潮から継承/31出港後ソロモン諸島北方でガダルカナル島撤収作戦を支援2/9-16トラック寄港後空母隼鷹黒潮等とともに護送/21呉入港後整備3/22初月等とともに機動部隊空母隼鷹飛鷹直衛として佐伯出港/27トラック入港4/22第15駆逐隊司令駆逐艦を親潮に継承/24第15駆逐隊は南東方面部隊外南洋部隊に部署されてトラック出港後ラバウル経由でショートランド進出/28外南洋部隊増援部隊に部署/29コロンバンガラ輸送に従事5/3コロンバンガラへの輸送任務に従事/7.1700海軍第8連合特別陸戦隊の兵員、軍需品を搭載してブイン出港後姉妹艦親潮等とともに/8.01-0300コロンバンガラ島南東端のヴィラVilaへ物資揚陸後帰投中.0359親潮クラ湾で触雷.0411クラ湾でアメリカ高速機雷敷設艦(DM18)ブリーズ等が敷設した機雷に船体後部が触れて缶室への浸水により行動不能.0506姉妹艦黒潮が触雷、沈没.0919アメリカ海軍ソロモン方面航空隊ダグラスSBDドーントレス急降下爆撃機、ニュー・ジーランド空軍カーティスP40トマホーク戦闘機による空襲に遭遇、機銃掃射により18名が死亡36名が負傷.1817レンドヴァ島南西沖(08゚08'S/156゚55'E)で沈没6/20除籍(第15駆逐隊解隊).

信号符字JJGD.


Since 9 Apr. 2002.

Last up-dated, 12 Dec. 2014.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Kagero.

Ver.1.14a.

Copyright (c) hush ,2001-14. Allrights Reserved.

Up


動画