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第3艦隊

第3艦隊

I

1903.12/28第5戦隊(鎮遠厳島橋立松島)、第6戦隊(和泉須磨秋津洲千代田)、第7戦隊(扶桑平遠海門磐城鳥海愛宕済遠筑紫摩耶宇治)、豊橋、仮装巡洋艦有明丸、亜米利加丸で大本営直轄として新編、司令長官片岡七郎(兵3)中将、参謀長中村静嘉(兵7)大佐、参謀吉田清風(兵18)少佐、斎藤七五郎(兵20)大尉、副官高橋雄一(兵18)少佐

04.1/4通報艦宮古を編入3/5連合艦隊に編入/17付鈴木重道()軍医大監8/10黄海海戦時に日進が損傷し機関長斎藤利昌(旧機3)機関大監が死亡/14参謀百武三郎(兵19)少佐、筑土次郎(兵24)大尉/15機関長下条於兎丸(旧機2)機関大監/31参謀(-12/27)中嶋資朋(兵19)少佐9/11参謀土屋光金(兵12)中佐

05.1/12参謀長斎藤孝至大佐、参謀(-6/14)山中柴吉(兵15)中佐12/20解散.

II

1908.12/24新高、対馬、和泉隅田伏見からなる南清艦隊を改称して再編、司令官寺垣猪三(兵6)少将(09.12/1中将)、参謀伊集院俊(兵21)少佐、船越隆義(兵31)大尉

09.10/1参謀(12/1中佐参謀心得-10.12/1)安村介一(兵23)少佐12/1明石、須磨宇治、隅田、伏見で編制、参謀田中勇(兵30)大尉

10.12/1司令官川島令次郎(兵11)少将

11.5/22参謀寺島健(兵31)大尉6/14参謀堀俤吉(兵32)大尉12/1千代田、新高、須磨、最上、千早、龍田、宇治隅田伏見、鳥羽で編制、艦隊付兼軍令部参謀(12.1/15参謀)谷口尚真(兵19)中佐

12.1/9特務艦満洲を編入(-4/9)4/20司令官名和又八郎(兵10)少将(12/1中将)12/1参謀四竈孝輔(兵25)中佐

13.8/31参謀(-15.12/13)小松直幹(兵25)中佐12/1笠置、新高、千代田、龍田、千早、宇治、隅田、伏見、鳥羽、嵯峨、第5駆逐隊(潮、子日、若葉、朝風)で編制、参謀水落高五郎(兵33)大尉

14.3/25司令官土屋光金(兵12)少将

15.2/5司令官財部彪(兵15)中将4/1隷下に第3水雷戦隊を新編12/25解散.

III

1915.12/13司令長官村上格一中将、参謀長高木七太郎(兵15)少将、参謀樺山可也(兵26)中佐、参謀(-17.12/1)吉田善吾(兵32)少佐、副官吉井達(兵29)少佐、軍医長中川平八(93sgk)軍医大監、主計長心得続木篤次郎(97ssk)主計中監/25第5戦隊(鹿島肥前敷島)、第6戦隊(対馬新高利根明石)、第3水雷戦隊(春日、第5、第14駆逐隊)で再編

16.4/1参謀長平賀徳太郎大佐12/1第5、第6戦隊、第3第4水雷戦隊(海防艦韓崎駒橋、)で連合艦隊隷下に編制、参謀(-17.12/1)雪下勝美(兵36)大尉、(-17.12/1)清水光美(兵36)大尉、副官太田千尋(兵28)中佐、機関長野口興国(機1)機関大佐/13連合艦隊解隊

17.3/19参謀長飯田久恒少将4/6司令長官有馬良橘中将12/1第5戦隊第3水雷戦隊等で編制、参謀長斎藤七五郎(兵20)少将、参謀津留信人(兵33)少佐、斑目健介(兵36)大尉、渡辺゙一(兵37)大尉、機関長(-18.12/1)岡崎貞伍(機2)機関大佐、軍医長一千一(96sgk)軍医大監>花輪忠男(98sgk)軍医大監、主計長牧三良(東京高商)主計大監(19.9/22主計大佐-12/1)/15巡洋艦千代田、砲艦宇治、鳥羽、伏見隅田で隷下に第7戦隊を新編

18.8/10第7戦隊遣支艦隊に改編9/10参謀山内豊中(兵32)少佐11/10副官井上四郎(兵31)少佐(12/1中佐-19.3/1)12/1第3水雷戦隊等で編制、司令長官黒井悌次郎(兵13)中将、参謀長古川テ三郎(兵21)大佐(19.6/1少将-/10)、軍医長新井慶三郎軍医大監(19.9/23軍医大佐-20.12/1)

19.6/10参謀長内田虎三郎(兵22)大佐11/20機関長村上莞爾(機3)機関大佐12/1第3水雷戦隊等で編制、司令長官野間口兼雄(兵13)中将(20.8/16大将)、副官杉本幸雄(兵31)中佐、参謀佐藤柱助(機15)機関少佐、吉見勇助(兵35)大尉>(20.12/1兼副官)阿部弘毅(兵39)大尉、参謀兼副官小林仁(兵38)大尉

20.7/9参謀住山徳太郎(兵34)少佐11/20参謀長田口久盛(兵21)大佐(12/1少将)、参謀須田稔(機17)機関少佐、機関長関重光(機5)機関大佐12/1第3水雷戦隊等で編制、司令長官小栗孝三郎中将、参謀寺島健(兵31)中佐、水戸春造(兵36)少佐、宇垣完爾(兵39)大尉、司令部付参謀木岡蟻志松(兵40)大尉転任、副官菊井信義(兵31)中佐

21.1/20軍医長(-12/1)立野至(99sgk)軍医大佐9/3参謀野田清(兵35)少佐11/1参謀(-22.12/1)原鼎三(兵41)大尉/10参謀(-22.11/1)山口長南(兵34)少佐、参謀兼副官岡新(兵40)大尉12/1第6戦隊等で編制、司令長官鈴木貫太郎(兵14)中将、参謀長小松直幹少将、(副官>)参謀竹中徳太郎(兵32)中佐、中村亀三郎(兵33)中佐、丹下薫二(兵36)少佐、機関長(-22.12/1)竹内寛(機5)機関少将

22.2/6参謀水城圭次(兵32)中佐6/10司令部付参謀田子嶋茂利(兵32)中佐転任7/27司令長官中野直枝中将12/1解散.

IV

1932.2/2装甲巡洋艦出雲能登呂第1遣外艦隊(巡洋艦平戸天龍常磐対馬、砲艦安宅宇治伏見隅田勢多堅田比良保津鳥羽熱海二見第24駆逐隊、駆逐艦浦風)、第2遣外艦隊(球磨、八雲、第13、第16駆逐隊)と第1艦隊から臨時編入された第3戦隊(那珂阿武隈由良)、第1水雷戦隊(夕張第22第23第30駆逐隊)、第1航空戦隊(加賀、第2駆逐隊)で軍令部隷下に再編、司令長官野村吉三郎(兵26)中将、参謀長嶋田繁太郎(兵32)少将、参謀阿部勝雄(兵40)中佐、沖野亦男(兵47)少佐、副官水野恭介(兵42)少佐、機関長川野勝次(機17)機関大佐任命後軽巡洋艦大井、龍田、第26駆逐隊を臨時編入/4参謀(-12/1)鮫島具重(兵37)大佐、(-6/6)伊藤賢三(兵41)中佐、第1遣外艦隊司令部付兼副官兼参謀(-10/1)鎌田正一(兵43)少佐/5司令部付勝野実(兵40)少佐、曽木与吉(兵48)大尉、林孝善(兵49)大尉、(-11/15)永井貞三(兵51)大尉、中山定義(兵54)中尉、福村利明(兵54)中尉、土岐勲(兵55)中尉、壱岐密(兵55)中尉、塚田正男(兵55)中尉、土井泰三(兵56)中尉、藤田淳(兵57)少尉>山下雅夫(兵57)少尉、田代壮一(兵57)少尉、小屋増男(兵57)少尉、池上保雄(25gs)軍医大尉、益井英太郎(経16)主計中尉/15参謀(-7/11)大野竹二(兵44)少佐3/13第13駆逐隊を編入/20第1航空戦隊第3戦隊第1艦隊に復帰4/7参謀(-33.6/1)大熊譲(兵44)少佐5/11第13駆逐隊を呉鎮守部隊に編入/20参謀一瀬信一(兵41)中佐6/28司令長官左近司政三(兵28)中将、参謀長菊野茂(兵34)少将11/15参謀保科善四郎(兵41)中佐、機関長幸山作(機18)機関大佐12/1司令長官米内光政(兵29)中将、参謀福田勇(兵44)少佐、入江籌直(兵52)大尉転任、主計長吉用茂雄主計大佐>岡田米三郎主計大佐

33.1/20軍医長岸川忠見(12sg)軍医大佐4/1参謀長三井清三郎(兵34)少将/20第2遣外艦隊第10戦隊に改編し司令長官が直卒5/20第1遣外艦隊を編入し第11戦隊と改称9/15司令長官今村信次郎中将10/20参謀湊慶譲(兵44)少佐11/1参謀近藤泰一郎(兵42)中佐/15参謀長高須四郎(兵35)大佐、副官石川信(兵42)少佐>(-35.11/15)三好恒(兵45)少佐

34.10/22参謀森徳治(兵40)中佐11/1参謀小野田捨次郎(兵48)少佐転任/15第10第11戦隊第5水雷戦隊、上海特別陸戦隊で編制、司令長官百武源吾(兵30)中将、参謀長近藤英次郎(兵36)大佐(35.11/15少将)、参謀松原明夫(兵47)少佐、参謀兼副官下村周三(兵50)大尉>中村馨(兵52)大尉

35.11/15第10、第11戦隊第5水雷戦隊、上海特別陸戦隊で編制、機関長加藤一雄(機19)機関大佐>竹岡健治(機20)機関大佐、参謀松原明夫(兵47)少佐>肥後市次(兵45)少佐、安川正治(兵47)少佐>(-36.12/1)末沢慶政(兵48)少佐、長岡博吉(兵48)少佐、副官小関晟(兵50)少佐>岡村於菟彦(兵50)少佐、参謀兼副官中村馨(兵52)大尉>碇壮次(兵53)大尉12/1司令長官及川古志郎(兵31)中将/2参謀長岩村清一(兵37)少将

36.3/20参謀(37.10/20兼支那方面艦隊参謀)西田正雄(兵44)中佐9/24参謀澄川道男(兵45)中佐11/16参謀長杉山六蔵(兵38)大佐(12/1少将)12/1第3第5水雷戦隊等で編制、(37.10/20兼支那方面艦隊)司令長官長谷川清(兵31)中将、副官藤野寛(兵47)中佐、日高震作(兵50)少佐、(>支那方面艦隊兼)参謀兼副官(-37.12/1)鹿野清之助(兵54)大尉、(37.10/20支那方面艦隊)軍医長(-38.1/15)泰山弘道(長崎医専)軍医大佐/30参謀(-37.9/7)中村勝平(兵45)中佐

37.7/1水上機母艦能登呂を編入/11隷下に第1第2連合航空隊を新編、参謀(10/20兼支那方面艦隊参謀)横井俊之(兵46)中佐、(-39.11/1)近藤新一(兵49)中佐、今田敏(機31)機関少佐(38.11/15機関中佐)/28新編された第9戦隊第10、第11、第12戦隊第3第5水雷戦隊、上海特別陸戦隊、第1掃海隊で編制8/10第1水雷戦隊を臨時編入/16参謀松田千秋(兵44)中佐(12/1大佐-/15)/19駒橋を編入9/5第4水雷戦隊を編入/7機関長岩本鼎(機21)機関大佐10/1神川丸を編入/20新編された第4艦隊支那方面艦隊を新編し支那方面艦隊司令長官直率12/1出雲第10、第11戦隊、第3航空戦隊(香久丸神川丸)、第4水雷戦隊、第1、第2連合航空隊、上海特別陸戦隊、第1根拠地隊で編制、兼支那方面艦隊参謀高田利種(兵46)中佐

38.1/15支那方面艦隊参謀副長兼参謀保科善四郎(兵41)大佐4/5第11水雷隊を編入/25兼支那方面艦隊参謀長草鹿任一(兵37)少将11/15兼支那方面艦隊機関長和住篤太郎(機21)機関大佐12/15出雲第11戦隊、上海特別陸戦隊、第1根拠地隊、第2連合航空隊で編制、支那方面艦隊参謀副長兼参謀(-39.11/15)徳永栄(兵41)大佐/25支那方面艦隊参謀兼副長兼参謀福留繁(兵40)大佐12

39.1/10兼支那方面艦隊参謀柳沢蔵之助(兵46)中佐10/23兼支那方面艦隊参謀長井上成美(兵37)少将11/15第1遣支艦隊と改称、兼支那方面艦隊参謀長高橋千隼(兵47)中佐転任.

V

1941.4/10第16第17戦隊第5水雷戦隊第12航空戦隊第1第2根拠地隊連合艦隊隷下に再編、司令長官兼第16戦隊司令官高橋伊望(兵36)中将、参謀長中村俊久(兵39)少将、機関長美奈川武保(機24)機関大佐8/11第6潜水戦隊を編入、機関長日高為範(機25)機関大佐9/15参謀中村馨(兵52)少佐(10/15中佐)/20軍医長伊藤慎一(17sg)軍医大佐>島崎貞(18sg)軍医大佐

42.3/10第2南遣艦隊に改編.

VI

1942.7/14第1第2航空戦隊第7第10戦隊鳳翔、駆逐艦夕風からなる第1航空艦隊を第3艦隊に改編、司令長官南雲忠一(兵36)中将、参謀長草鹿龍之介(兵41)少将、参謀内藤雄(兵52)中佐、機関長(-42.11/1)岡野篤夫(機23)機関大佐11/11(44.3/1兼第1機動艦隊)司令長官小沢治三郎(兵37)中将/28工事完了した空母龍鳳を編入12/24第3戦隊を編入

43.1/15鳳翔龍鳳、駆逐艦夕風、第751、築城航空隊で隷下に第50航空戦隊を編制4/1巡洋艦大淀を編入/28参謀青木武(兵51)中佐5/20軍医長木村正雄(25gc)軍医中佐7/14軍医長片岡克己(長崎医専)軍医大佐10/1(44.4/1兼第1機動艦隊)機関長鈴木師(機25)大佐

44.1/1隷下に第7戦隊を編制、第50航空戦隊解隊2/1隷下に第3航空戦隊を再編3/1第1機動艦隊に編入/10機動部隊に部署4/10第1機動部隊に部署/15大鳳に旗艦を継承/19マリアナ沖海戦時に沈没した大鳳から旗艦を駆逐艦若月を経由して重巡洋艦羽黒に継承後瑞鶴に継承5/3機動部隊に部署9/20兼第1機動艦隊機関長野口六郎(機29)大佐10/1兼第1機動艦隊参謀長(-11/15)大林末雄(兵43)少将11/15第3戦隊の解隊により長門を編入

45.1/1第2艦隊に編入2/10解隊.


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