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艦 隊
連合艦隊
第1機動艦隊
第1艦隊 第2艦隊 第3艦隊 第4艦隊 第5艦隊 第6艦隊 第7艦隊 第8艦隊 第9艦隊
第1航空艦隊 第2航空艦隊 第3航空艦隊 第5航空艦隊 第11航空艦隊 第12航空艦隊 第13航空艦隊 第14航空艦隊
第1遣外艦隊 第2遣外艦隊 南遣艦隊 第1南遣艦隊 第2南遣艦隊 第3南遣艦隊 第4南遣艦隊
連合艦隊付属
支那方面艦隊
南清艦隊
遣支艦隊 第1遣支艦隊 第2遣支艦隊 第3遣支艦隊
南東方面艦隊 南西方面艦隊 北東方面艦隊 中部太平洋方面艦隊
特務艦隊 第1特務艦隊 第2特務艦隊 第3特務艦隊
海上護衛総隊
練習艦隊
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連合艦隊
連合艦隊旗艦一覧
開戦時の編制
司令部.
直轄部隊
第1戦隊
1941.8/11第1艦隊より編入.
第24戦隊
1941.10/15新編.
第4潜水戦隊
第5潜水戦隊
40.11/15第4艦隊から編入
第11航空戦隊
第1連合通信隊
連合艦隊付属艦船
水上機母艦千代田.
駆逐艦矢風.
.1940.4/20特別役務艦より編入.
特務艦(標的艦)摂津.
.1940.4/20特別役務艦より編入.
工作艦明石.
.1941.9/25特務艦長福沢常吉(兵41)大佐.
1939.11/15編入.
工作艦朝日.
.1941.9/25特務艦長田村劉吉(兵41)大佐.
運送艦室戸
特設病院船朝日丸.
1941.11/15編入.
特設病院船高砂丸.
.
佐世保連合特別陸戦隊
横須賀第1特別陸戦隊
横須賀第2特別陸戦隊
横須賀第3特別陸戦隊
呉第1特別陸戦隊
呉第2特別陸戦隊
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第1機動艦隊
1944.3/1第2､第3艦隊で連合艦隊隷下に新編4/1兼第3艦隊機関長鈴木師(機25)大佐9/20兼第3艦隊機関長野口六郎(機29)大佐11/15解隊.
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第1艦隊.
1941.12/8開戦時の所属部隊
第2戦隊
第1艦隊司令長官直率
第3戦隊
司令官三川軍一(兵38)少将.
主席参謀有田雄三(兵48)大佐.
第6戦隊
司令官五藤存知(兵38)少将
主席参謀貴島掬徳(兵50)
第9戦隊
1941.11/20新編.
第1水雷戦隊
司令官大森仙太郎(兵41)少将.
首席参謀有近六次(兵50)中佐.
第3水雷戦隊
司令官橋本信太郎(兵41)少将
首席参謀山田盛重(兵51)
第3航空戦隊
司令官桑原虎雄(兵37)少将
首席参謀鮫島素直(兵48)
付属
特設水雷母艦神祥丸.
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第2艦隊
第4戦隊
第2艦隊司令長官直率
第5戦隊
1941.9/5司令官髙木武雄(兵3)少将
第7戦隊
第8戦隊
第2水雷戦隊
第4水雷戦隊
司令官西村祥治少将.
第1根拠地隊
第2根拠地隊
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第3艦隊
1941.4/10連合艦隊隷下に再編
第16戦隊
第17戦隊
第5水雷戦隊
第6潜水戦隊
第12航空戦隊
司令長官兼第16戦隊司令官高橋伊望(兵36)中将
参謀長中村俊久(兵39)少将
42.3/10第2南遣艦隊に改編.
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第4艦隊
I 臨時編成 II III 開戦時 戦時.
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第5艦隊
I II.
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第6艦隊
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第7艦隊
1945.4/15第18戦隊､下関防備隊で新編され(-7/10兼第1護衛艦隊)司令長官岸福治(兵40)中将､参謀長後藤光太郎(兵46)大佐(5/1少将)5/25第31戦隊第41駆逐隊駆逐艦冬月､宵月､夏月を編入6/5第18戦隊を直率7/10参謀長(-9/15)藤原喜代間(兵45)少将8/20司令長官(-9/15)大森仙太郎(兵41)中将.
第18戦隊
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第8艦隊
1942.7/14外南洋担当として重巡洋艦鳥海､第18戦隊､第7潜水戦隊､第7､第8根拠地隊､津軽､聖川丸､第30駆逐隊で連合艦隊隷下に新編され司令長官三川軍一(兵38)中将､参謀長大西新蔵(兵42)少将､先任参謀(-43.6/22)神重徳(兵48)大佐､参謀大前敏一(兵50)中佐､篠原多摩夫(兵51)中佐､安藤憲栄(兵51)中佐､森虎男(兵52)少佐(11/1中佐)､(-43.1/7)橋口喬(兵56)少佐､木内三郎(機35)機関少佐､機関長後藤秀吉(機26)機関大佐(11/1大佐)､司令部付(第4気象部長)岸人三郎(兵40召)大佐8/5急設網艦白鷹を編入/8南東方面部隊に編入9/19参謀荒悌三郎(兵56)少佐11/10衣笠を編入(/14沈没)/11兼臨時第11航空艦隊参謀江村日雄(兵57)少佐12/20鳥海､青葉､夕張､第3水雷戦隊で編制12/1第30駆逐隊の解隊により駆逐艦望月を編入/24第11航空艦隊と南東方面艦隊を新編､機関長三品武夫(機28)大佐
43.3/29参謀長山澄貞次郎(兵44)大佐(5/1少将)4/1隷下に第3水雷戦隊を再編､軽巡洋艦夕張､駆逐艦夕凪を編入､司令長官鮫島具重(兵37)中将5/31駆逐艦新月を編入/10参謀木阪義胤(兵51)中佐(44.5/1大佐11/8死亡､少将)7/6旗艦を鳥海から雪風に継承/7ブインに移動12/1夕張を第3水雷戦隊に編入
44.1/1隷下に第3水雷戦隊を編制5/1第3水雷戦隊を中部太平洋方面艦隊に編入.
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第9艦隊
1943.11/15第2特別根拠地隊､第7根拠地隊､駆逐艦不知火等で新編､司令長官遠藤喜一(兵39)中将､参謀長(12/10-44.3/24兼第2特別根拠地隊司令官兼第8建設部長)緒方真記(兵41)少将､軍医長長置盛保(長崎医専)軍医大佐
44.1/1呉鎮守府所管特設運送船(雑用船乙)第8桐丸を編入/27参謀和田雄四郎(兵51)中佐(5/1大佐)3/25南西方面艦隊に編入5/3襲撃を受けてホーランディアで遠藤司令長官､和田参謀､長置軍医長以下司令部が壊滅.
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南清艦隊.
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第1遣外艦隊.
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第2遣外艦隊.
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南遣艦隊
1941.7/31練習巡洋艦香椎､海防艦占守､金剛山丸､音羽丸､留萌丸､第81警備隊､第81通信隊で新編､司令長官平田昇(兵34)中将､参謀長沢田虎夫(兵41)大佐(10/15少将)､参謀兼副官松林元哉(兵50)少佐8/2旗艦に香椎を指定10/1参謀寺崎隆治(兵50)中佐/18司令長官小沢治三郎(兵37)中将11/5参謀宮崎勲(兵52)中佐/27旗艦を鳥海に指定
練習巡洋艦香椎.
.
海防艦占守.
.
42.1/3第1南遣艦隊に改編.
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第1南遣艦隊
1942.1/3練習巡洋艦香椎､海防艦占守､第9根拠地隊､第11特別根拠地隊からなる南遣艦隊を改編して新編､司令長官小沢治三郎(兵37)中将､参謀長沢田虎夫(兵41)少将4/10南西方面艦隊に編入され第10､第12特別根拠地隊､勝力､相良丸､第5駆逐隊､第3測量隊､第40航空隊を編入/12旗艦を重巡洋艦鳥海から香椎に継承5/5(軍令部兼海軍省出仕兼参謀>)兼艦政本部造船造兵監督官大橋謙一(機30)機関中佐､参謀川又政信(機36)機関少佐>堀一郎(機35)機関少佐7/14司令長官大川内伝七(兵37)中将9/28機関長浦野角造(機27)機関大佐(11/1大佐-43.9/20)
43.9/20(45.1/8-13兼第13航空艦隊)司令長官田結穣(兵39)中将
44.3/22第9根拠地隊を第9特別根拠地隊に改編6/20隷下に第15根拠地隊を新編
45.1/1水雷艇雁を編入/13兼第13航空艦隊司令長官福留繁(兵40)中将/20第5戦隊重巡洋艦妙高を付属に編入2/5第10方面艦隊に編入5/29南西方面艦隊は海軍総隊に編入7/16雁沈没(9/30除籍).
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第2南遣艦隊
1942.3/10第3艦隊を改編､隷下に第21特別根拠地隊を編制､参謀長中村俊久(兵39)少将､(4/10兼南西方面艦隊)参謀石原聿(兵46)大佐､(4/10兼南西方面艦隊)機関長日高為範(機25)機関大佐4/10第1､第3南遣艦隊とともに南西方面艦隊を連合艦隊隷下に新編7/10兼南西方面艦隊参謀柴田音吉(兵54)少佐9/15兼南西方面艦隊司令長官(-43.4/15)高須四郎(兵35)中将10/10兼南西方面艦隊(43.9/20兼第13航空艦隊)参謀長多田武雄(兵40)少将(11/1中将-44.3/1)/20兼南西方面艦隊参謀羽賀卓爾(機36)機関少佐､兼南西方面艦隊機関長北川政(機27)機関大佐(11/1大佐)11/1兼南西方面艦隊機関長(-43.7/10)坂上富平(機26)大佐/20兼南西方面艦隊参謀楠本幾登(兵52)中佐
43.2/18兼南西方面艦隊参謀後藤光太郎(兵46)大佐4/15司令長官(-9/3)岩村清一(兵37)中将､軍医長桜井得一(20gs)軍医大佐9/3司令長官三川軍一(兵38)中将
44.3/15参謀木下甫(兵57)少佐6/18司令長官河瀬四郎(兵38)中将
45.1/29司令長官柴田弥一郎(兵40)中将6/8参謀副長三浦速雄(兵45)少将.
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第3南遣艦隊
1942.1/3軽巡洋艦球磨､八重山､第31､第32特別根拠地隊､讃岐丸､第36共同丸､日佑丸､第2測量隊で新編､司令長官杉山六蔵(兵38)中将､参謀長近藤泰一郎(兵42)少将､機関長奥村敏雄(機24)機関大佐､参謀鮫島素直(兵48)中佐､副官兼参謀福島栄吉(兵53)少佐以下司令部をマニラに設置4/10南西方面艦隊を新編4/15機関長北川政(機27)機関大佐10/15機関長野口六郎(機29)機関大佐(11/1大佐-43.9/20)
43.1/11参謀長橋本象造(兵43)大佐(5/1少将)4/21司令部付(5/3軍医長)高木諦(26gc)軍医中佐5/3(軍医長>)司令部付木村正雄軍医中佐11/9南西方面艦隊兼第2方面軍参謀大谷稲穂(兵51)中佐
44.1/10第103病院長兼第1部長兼軍医長松尾正道(慈恵医専)軍医大佐8/15南西方面艦隊兼第13航空艦隊兼司令長官三川軍一(兵38)中将､兼軍医長桜井得一(20gs)軍医大佐/25南西方面艦隊参謀副長兼補給長北川政(機27)大佐(10/15少将)11/1南西方面艦隊兼(-45.1/8兼第13航空艦隊)司令長官大川内伝七(兵37)中将.
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第4南遣艦隊
1943.11/30厳島､第24根拠地隊(雉､鵲､第4､6警備隊)､第25(若鷹､駆潜艇125号､第7､20警備隊､第24､25通信隊)､第26特別根拠地隊(蒼鷹､第18警備隊)､付属部隊(第934航空隊､第232設営隊)で南西方面艦隊隷下に新編､司令長官山県正郷(兵39)中将､参謀長(44.5/20兼補給長45.1/10兼第104建設部長-3/10)岡田為次(兵45)少将12/25旗艦を厳島に継承
44.5/27参謀千早正隆(兵58)少佐転任.
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支那方面艦隊.
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遣支艦隊.
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第1遣支艦隊.
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第2遣支艦隊.
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第3遣支艦隊.
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特務艦隊
1905.1/12司令官小倉鋲一郎(兵5)少将6/14司令官(-11/13)井上敏夫(兵5)少将.
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第1特務艦隊
1917.2/7第6戦隊を第1特務艦隊に改編､司令官小栗孝三郎(兵15)少将(6/1中将)､機関長(-12/1)末次幸二郎(機2)機関大佐6/1参謀高橋三吉(兵29)中佐9/5第6駆逐隊(18.4/1第11駆逐隊と改称)を編入12/12司令官(-18.6/13)竹下勇(兵15)中将/17八雲艦長兼参謀長鳥巣玉樹(兵25)大佐
18.1/24装甲巡洋艦吾妻を編入8/9装甲巡洋艦八雲､春日､日進､巡洋艦矢矧､対馬､明石､新高､通報艦淀､最上､特務艦高崎､第13駆逐隊(駆逐艦卯月､水無月､長月､菊月)からなる第2遣外艦隊に改編.
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第2特務艦隊
1917.2/7巡洋艦明石､第10(駆逐艦桂､楓､梅､楠)､第11駆逐隊(松､榊､杉､柏)で新編され司令官佐藤皐蔵(兵18)少将(2/18第11駆逐隊は佐世保出港3/1入港)/11シンガポール出港/12参謀(18.11/1司令部付/18参謀-19.7/10)岸井孝一(兵28)中佐3/5シンガポールに到着した巡洋艦矢矧から/6明石に旗艦を継承後コロンボ､アデン､ポートサイド経由で4/13マルタ入港後地中海で船団護衛に従事6/11榊が被雷大破/20装甲巡洋艦出雲を編入9/1参謀藤沢宅雄(兵33)大尉>福永恭助(兵36)大尉/20貸与されたイギリス駆逐艦ミンストレル､ネミシスを臨時編入し栴檀､橄欖と改名10/10副官山本清(兵34)大尉11/4明石を除去
18.1/12兼軍令部参謀(-19.8/5)坂野常善(兵33)少佐4/1第10駆逐隊を第22駆逐隊､第11駆逐隊を第23駆逐隊と改称11/1機関長水谷光太郎(機5)機関大佐
19.7/2横須賀帰投/12参謀中田操(兵37)大尉転任7/20解隊11/16装甲巡洋艦日進を編入.
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第3特務艦隊
1917.4/13巡洋艦平戸､筑摩で編制､司令官山路一善(兵17)少将､参謀豊田貞次郎(兵33)少佐､南雲忠一(兵36)大尉.
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第1南遣枝隊
1914.9/14第1艦隊第3戦隊巡洋戦艦鞍馬､筑波､第1水雷戦隊第16駆逐隊､特務艦南海丸､遠江丸で編制され南洋群島東部に派遣､(-10/1兼第3戦隊)司令官山屋他人(兵12)中将､参謀松村菊勇(兵23)中佐10/1正式発令
15.2/1解隊.
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第2南遣枝隊
1914.9/26戦艦薩摩､巡洋艦矢矧､平戸､幸寿丸で軍令部隷下に新編､司令官松村龍雄(兵14)少将10/1正式発令12/1機関長栗田富太郎(機3)機関中佐/28解隊.
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遣米支隊
1914.11/19装甲巡洋艦出雲､浅間､戦艦肥前で大本営隷下に新編､出雲艦長森山慶三郎(兵17)大佐が司令官を兼任
15.1/31浅間がメキシコ､バハ･カリフォルニア半島中部西岸のサン･バルテルミSan
Bartolomeで座礁擱座5/1参謀田口刺戟(兵29)少佐転任/7解隊.
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南東方面艦隊.
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南西方面艦隊.
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北東方面艦隊
1943.8/5第5艦隊､第12航空艦隊で連合艦隊隷下に編制､兼第12航空艦隊司令長官戸塚道太郎(兵38)中将､兼第12航空艦隊参謀長(-44.12/5)一宮義之(兵44)少将､(10/5兼第5艦隊)参謀出口茂(兵51)中佐､兼第5艦隊松永力(兵56)少佐(44.5/1中佐)
44.3/5兼第12航空艦隊機関長伊勢貞良(機26)大佐9/15兼第12航空艦隊司令長官後藤英次(兵37)中将11/5マニラ湾で空襲により松永参謀が死亡12/15解隊.
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中部太平洋方面艦隊
1944.3/4第4艦隊､第14航空艦隊､第5､第30根拠地隊､軽巡洋艦五十鈴等で新編､司令長官南雲忠一(兵36)中将､参謀長矢野英雄(兵43)少将､(-5/20兼第14航空艦隊)機関長(5/20兼参謀副長)岸川覚雄(機27)大佐5/1第3水雷戦隊を編入/5第4航空艦隊は所属全機を第1航空艦隊に転出7/8サイパンで司令部が全滅/18解隊され第4艦隊等は連合艦隊に編入.
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海上護衛総隊
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練習艦隊.
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