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Akatsuki.  暁(曉).あかつき.

2005年1月10日三重県津市にて.

[天象]未明.明け方.

古名はアカトキで「(日が)明く+時」を語源とするものであったが、平安時代以降、この時間帯に出ている有明の月と関連づけられてアカツキとなったもので、本来は日付の変わる寅の刻(午前3-5時)の始まりを指しており、未明よりもずっと早い時刻であった.

室町時代以降に定時法から不定時法に移行することによって、現在の時間帯を指すようになり、東雲の語等と次第に混同され意味が変化した.

通暁に精通の意味があるように、中国での本義は「明知」の義であったが、六朝以降は夜を3分した内の宵と夜中に続く夜半過ぎから夜明け近くのまだ暗い頃までの時間帯を指す語に変化した.

したがって、唐の孟浩然の「春暁」の一節「春眠不覚暁」は日付が変わったのも気付かなかったの意となるが、当時、中国では役人は朝の4時から勤務を始めており、この詩は官吏になろうとして果たせなかった心情を詠んだものであり、日本で一般にいわれているような自然を歌ったものではない.

国鉄(現JR)の急行あかつきは1958東海道線の不定期夜行急行として登場59定期の寝台急行となり61一旦、消滅したが62電車急行第2六甲の不定期寝台急行として復活、同年、定期急行となった64新幹線の開業により廃止され65新大阪=西鹿児島、長崎間(後に鹿児島本線系統を明星とし長崎=佐世保間)の夜行特急として復活した.

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日本 暁級駆逐艦

324s363nt

pp67.27(220'8"1/4)wl66.2x6.26(20'6"11/16x1.73(5'8"13/64)m

R(直立4気筒3連成)x2/2 ボイラー(ヤーロー水管式石炭専焼、ボイラー出口での飽和時温度17.6kg/ku)x4 6500ihp 31knt 石炭89t

安(アームストロング)式76(12pdr)/40mmIx1(上甲板後端) 保(ホチキス)式57(6pdr)/40mmIx5(司令塔上1+両舷各2)

450mmTTIx2(片舷各1)

乗員59(CFS)or62

同型艦(2/1901-2)

..

IJN Akatsuki class destroyer Kasumi, 1902.

第2(#453)or第1期海軍拡張計画により1900計画第13-4号駆逐艦としてヤーロー社に発注.

雷級駆逐艦の拡大改良(石炭搭載量を減少し釣合舵を採用)型.

1檣4本煙突.

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日本@ 暁級駆逐艦(1/2)

IJN Akatsuki class destroyer. Illustrated by SUDO.

第2(#453)or第1期海軍拡張計画により1900計画第13号駆逐艦としてヤーロー/スコッツタウン(グラスゴー)造船所で01起工11/13軍艦暁と命名2/13進水12/14領収

02.1/15グラスゴー出港後ポーツマス経由で5/7横須賀着

/24艦長関重孝(兵16)少佐

04.2/6駆逐艦白雲等と連合艦隊第1駆逐隊に所属して佐世保出港/8-9白雲等とともに旅順を夜襲.0035魚雷発射後反転/21白雲等とともに仁川出港/23巡威島出港/24第1次旅順港閉塞戦で前路警戒に従事

3/9-10夜、旅順老鉄山沖で白雲等第1駆逐隊とロシア駆逐艦ヴィノスリーヴイ等4隻と遭遇しボイラーに砲弾1発を受けて破裂し機関兵5名が戦死、航行不能

4/16装甲巡洋艦出雲等を護送して韓国海州邑出港/22元山寄港後第2次ウラジオストック砲撃に向かったが濃霧のため目的を達せずに反転/26-7元山寄港/28-9ウラジオストックを攻撃/30-

5/2松田湾寄港後朝鮮海峡で警備に従事/20.1022旅順口沖で封鎖任務中、触雷し20分後に艦長末次直次郎大尉以下23名とともに沈没(36名救助)10/19除籍

05.1/12艦隊編成から除去

5/31公表(拿捕駆逐艦レシテルヌイを秘密裏に連係水雷敷設に使用するための偽装工作).

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イジョスキイ工廠で1900竣工後旅順で組立てられ04.8/12黄海海戦で敗走中に芝罘で駆逐艦朝潮、に拿捕されたロシア、プイルキイ級駆逐艦レシテルヌイ(exコンドル)を

05.1/17軍艦暁@'と非公式に改名され対バルト艦隊用にTTを撤去し連係水雷8セットを装備5/27日本海海戦に参加中、衝突事故により第69水雷艇を沈め竹敷に帰投

10/19軍艦山彦と命名11/7艦隊編成から除去12/12艦籍編入17.4/1雑役船(標的船)山彦丸と改名19頃、廃船.

ロシア艦に偽装してバルチック艦隊の前路に秘密裏に連係水雷を敷設する目的で戦没した暁@の定員表、信号符字を使用したが、荒天のため作戦中止.

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日本 暁級駆逐艦→改吹雪/暁(特III型)駆逐艦.

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日本A 改吹雪/暁級(特III型)駆逐艦(21/24)

IJN Fubuki III class destryer Akatsuki. Illustrated by A-140.

1927計画特型(一等)駆逐艦第55駆逐艦として佐世保工廠で30.2/17起工3/15駆逐艦暁と命名32.5/7進水/16艤装員長高橋一松(兵40)少佐(8/20艦長12/1中佐)7/25艤装員池田暎(兵50)大尉(8/20航海長)11/30高橋艦長の指揮下に竣工し横須賀鎮守府籍となり姉妹艦狭霧からなる第1水雷戦隊第10駆逐隊に編入

33.8/25横浜沖大演習観艦式に参列11/15第10駆逐隊(狭霧、漣、暁)は軽巡洋艦那珂等からなる第2水雷戦隊に編入

34.11/15艦長橘正雄(兵45)少佐

35.11/15予備艦となり第8駆逐隊と交代後性能改善工事を実施、(兼)艦長小田為清(兵43)中佐

36横須賀警備戦隊第10駆逐隊に編入2/5工事完了、艦長成田忠良(兵42)中佐12/1艦長佐藤康夫(兵44)中佐

37.7/6艦長篠田勝清(兵44)中佐/28第10駆逐隊(狭霧、漣、)は軽巡洋艦木曽等と第2艦隊隷下に第4水雷戦隊を新編後華北に派遣され船団護衛に従事9/5第4水雷戦隊は第3艦隊に編入され華南に派遣され沿岸封鎖作戦に従事10/8艦長荘司喜一郎(兵45)中佐/20第4水雷戦隊は第4艦隊に編入され呉淞、抗州湾、バイアス湾上陸戦に従事

38.4/19第4水雷戦隊の解隊により第10駆逐隊は予備駆逐隊に編入8/1(9/10-12/14兼12/15-39.1/14兼沖風)艦長川島良雄(兵48)少佐

39.11/15第10駆逐隊の解隊により第6駆逐隊を編成し第2艦隊隷下に第4水雷戦隊を新編

40.11/15第6駆逐隊(、暁)は軽巡洋艦阿武隈等からなる第1艦隊第1水雷戦隊に編入、艦長青木久治(兵50)少佐

41.1/8第6駆逐隊司令駆逐艦をに継承

11/15第6駆逐隊第1小隊()は重巡洋艦愛宕等からなる南方部隊本隊主隊に配属/15or12or13柱島or岩国入港/21愛宕に率いられて呉から柱島回航/21-9佐伯湾寄港

12/2-4馬公寄港/5三亜出港後プロコンドル島南東海域で全作戦の支援任務に従事/9.1500同海域より補給の目的でカムラン湾へ回航中.1730イギリス東洋艦隊発見の報告を受けて反転/10.0100プロコンドル島東方約30nmに到達.0320第7戦隊と合流.0400重巡洋艦鳥海等と合流.0815反転/11or17-20.1530カムラン湾寄港/22リンガエン湾上陸戦を同湾西方200nm付近で支援任務に従事.1030戦艦榛名に率いられて愛宕等から分離/26第6駆逐隊第1小隊(暁、)は榛名等と南方部隊東方支援部隊を編成

42.1/6.1200馬公出港後重巡洋艦摩耶を護送/11セレベス島メナド攻略戦を支援/12-8パラオ/20-9ダバオ寄港後タンカーを護送してバリクパパンタラカンを経由して

2/4-5ダバオ寄港後船団を護送/9-18カムラン湾寄港/27西部ジャワ攻略を支援/28バタビア沖海戦

3/6第6駆逐隊は比島部隊主隊に編入/10スービック湾入港後フィリピン攻略戦に参加/17ルソン島南部タヤバス湾Tayabas Bayでとともにアメリカ潜水艦(SS178)パーミットを爆雷攻撃により撃破/18主力部隊に編入

4/3横須賀入港/11-6浦賀で入渠/13艦長高須賀修(-10/12兵51)少佐

5/22等と第4航空戦隊を護衛して徳山出港/25-6大湊寄港/26-8川内湾寄港/31キスカ攻略部隊に編入

6/1-2幌筵島寄港/7-8キスカ攻略作戦に参加/11キスカ入港/12キスカ停泊中、ウマナク島を発進したアメリカ空軍第11航空部隊B24リベレーター爆撃機5機(LB30x1を含む)による空襲に遭遇、第6駆逐隊は1機を撃墜/13被爆大破したを護衛して出港/21-2幌筵寄港/27-9大湊寄港後空母隼鷹を護衛

7/2大湊入港後第5警備隊司令佐藤俊美大佐、工員11、40mm機銃弾120発、飛行艇用補助浮標を搭載/4大湊出港後日本丸、帝洋丸を護送/7主隊と合流/10阿武隈等で北方部隊護衛隊を編成/11キスカ入港、揚陸/15キスカ湾外で潜水艦の発射した魚雷を受けて沈没した駆潜艇25、27号の救助に従事/18出港/21-2占守島片岡湾寄港/25-

8/6横須賀で整備補給/10-2幌筵島寄港後大湊方面で行動/27北方部隊より除去/29大湊出港/31-

9/1呉寄港後空母瑞鳳を護衛/6-9トラック寄港後カビエンに航空機を空輸する空母雲鷹を護送/11輸送物件を駆逐艦羽風に移送/12-3トラック寄港後雲鷹を護送/18呉入港/29佐伯出港後沖輸送船団を護送

10/3サイパン寄港/9-11ラバウル寄港後船団護送/12-4ショートランド寄港後ガダルカナル島へ航行中、反転/15-7ショートランド寄港後ガダルカナル島に向かう軽巡洋艦川内を護衛/18-23ショートランド寄港後ガダルカナル島へ航行中、反転/23-4ショートランド寄港/25.0818駆逐艦、白露とガダルカナル島ルンガ泊地に侵入しアメリカ高速機雷敷設艦(DMS16)トレヴァー、(14)ゼーンと交戦しゼーンを撃破後アメリカ港湾哨戒艇YP284、曳船(AT65)セミノールを砲撃により撃沈.0846アメリカ兵隊第3防御大隊の127mm砲と交戦.0855第3砲塔薬室に127mm砲弾が命中、炎上後アメリカ戦闘機の銃撃により損傷し乗員4名が死亡/26ショートランド入港

11/3or9.1543ヘンダーソン飛行場砲撃に向かう戦艦比叡等からなる第11戦隊直衛としてトラック出港/13第3次ソロモン海戦で比叡の砲撃により大破した(CL51)アトランタ、駆逐艦(DD459)ラフェイを他の駆逐艦とともに雷撃により撃沈後アメリカ艦隊の集中砲火を受け、軽巡洋艦(CL50)ヘレナ、駆逐艦(DD483)アーロン・ワードorオバノン、夕立(CWS)の発射した砲弾が火薬庫に命中、誘爆し同日朝、重巡洋艦(CA33)ポートランドの砲撃によりサヴォ島南方で第6駆逐隊司令山田勇助大佐、艦長高須賀中佐等全乗員241名とともに沈没/14生存者20余名をアメリカ軍が救出(WW2後ニュー・ジーランドより同艦の捕虜9名が帰還)

12/15除籍.

信号符字JGBD.

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あかつき丸

宇和島運輸旅客船

三菱重工業神戸造船所で1936.3竣工し宇和島=八幡浜=大分=別府航路に就航

42関西汽船に現物出資

48元航路に復帰

71繋船

73売却解体.

船舶番号41390.

444T.

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あかつき丸

日本海運タンカー

優秀船舶建造助成法に基づく優秀船舶建造助成命令108号による1番船として播磨造船所相生工場で1937.6/21起工38.8/20進水10/31竣工しカリフォルニア航路に就航

40タラカンオハからの石油輸送に従事

41.11/17海軍が徴用

43.5/24.0900佐世保出港後単独で高雄経由でバリクパパンへ航行中/28.1350那覇の北西約270kmで右舷前方よりアメリカ潜水艦(SS189)ソーリの発射した魚雷を回避後右舷機械室に被雷、右舷後方を露頂航行中のソーリを視認し砲撃により制圧後左舷側に感知した潜水艦を砲撃中に右舷側よりソーリの発射した魚雷により機械室に被雷30分後右舷側から発射した魚雷を第5、6油槽に受けて船体後部切断.1900浸水により放棄/29.0100頃、那覇の北西235km(27゚40'N/125゚55'E)で全没し船員37名が死亡.

10215>10110(14236)T oa160.2wl152.4x20.1x11.4m D(神鋼ズルツァー)x1/1 10678bhp 20.1knt旅客定員一等6名.

船舶番号45214.

姉妹船あけぼの丸.

准姉妹船黒潮丸.

2檣1本煙突三島型(船尾機関型).

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上海で200番船として1912建造後沈没していたアメリカ美孚(Mobil)石油公司タンカー美孚Mei Fooを

43.7/7日本が浮揚し暁丸と改名後東亜海運が運航

44or45.1/14天心洲付近の長江(30゚10'N/116゚51'E)でアメリカ第14航空軍所属のP51戦闘機による攻撃を受けて沈没.

910T 73.1x12.2m R(3連成)x2/2.

船舶番号5603358.

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暁丸

運輸省貨物船

2E型戦時標準貨物船として

船舶番号54507.

875>905T.

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三菱重工業長崎造船所で1933.11竣工した旧日本海軍12m型港内交通船が

48.5/1海上保安庁の創設とともに移管され港務用船(H48、CL14)あかつき(1)と命名し神戸海上保安本部に配備

54.6/15高知海上保安部で解役.

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呉工廠で1945.6竣工した旧日本海軍15m型作業船(回天揚収艇)が

48.9/20海上保安庁に移管され大型港内艇(H129、CL36)あかつき(2)と命名して部尾道海上保安部に配備後高知海上保安部に配備

54.5/1(CS111)6/15解役.

下記と同一船?.

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旧日本海軍15m型作業船が

48.9/20海上保安庁に移管され巡視艇(H129、CS14)あかつきと命名

54.5/1(CS111).

上記と同一船?.

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川崎神戸造船所で1890.8/4竣工した京浜商船重量物運搬船砲運丸

丸辰海運暁丸と改名

1947.12/10宇部沖で触雷により沈没

51旭汽船(神戸)に引き渡され暁丸と改名.

546T.

船舶番号1220.

信号符字HJDS>JFEI.

529>546>551T pp48.77x8.23x(4.27)m R(連成)x1/1 241hp 9knt.

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海上保安庁(3) きょっこう級灯台見回り船(3/4)LM107

1955計画60T型中型灯台見回り船として臼杵鉄工所臼杵造船所で56.3竣工し佐世保海上保安部に配属

65以降に第7管区海上保安部呼子航路標識所に配属

79.2/27呼子航路標識所で解役.

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スワン・ハンター/ヘバーン・オン・タイン造船所で110番船として1980.3/17進水.8竣工したイギリス、ブリティッシュ核燃料British Nuclear Fuels Ltd(James Fisher & Sons Plc)PNTL社使用済み核燃料輸送船パシフィック・クレーンPacific Crane(信号符字GBPA)を

92.7日本が購入しあかつき丸(東京)と改名され三菱重工業横浜製作所で還送プルトニウム輸送船に改造

8/24シェルブールに向け横浜出港(9/18護送任務に従事する海上保安庁巡視船[PLH31]しきしまが出港)10/30-11/2ブレスト寄港/7-8シェルブールに寄港、核燃料用プルトニウム1tを収めたコンテナー15ヶを搭載/8(しきしまとグリンピース船ソロが接触)

93.1/5茨城県東海港に入港/6揚陸を完了

93パシフィック・クレーンと改名2004.9オランダで解体.

4800T oa103.00x16.08x(6.02)m Dx2/2 4078bhp 13.5knt.

船舶番号IMO7902362.


Since 16 Dec.2001.

Last up-dated, 8 Apr. 2013.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

#48.

Akatsuki.

Ver.1.13a.

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