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Amatsukaze.

天津風.あまつかぜ.

For Mr. JTPS-P16.

JMSDF Amatsukaze class guided missile escort (DDG163) Amatsukaze, 28 Mar. 1965.

[気象]天津風.

2017年3月30日、三重県鈴鹿市.

空を吹く風.

ツは「〜の」を表す古語.

「古今和歌集」に収められた僧正遍昭Henjo(良岑宗貞Yoshimune Munesada)、816-90の「あまつかぜ雲のかよいぢ吹きとぢよおとめのすがたしばしとどめむ」は「百人一首」にも採録されており、宝塚歌劇団初期のスターで劇団理事だった天津乙女、1905-80と実妹の雲野かよ子?-1991の名はこの歌から命名された.

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駆逐艦天津風

日本@ 磯風級駆逐艦(3/5)

IJN Isokaze class destroyer. Illustrated by SUDO.

1915計画第40号(一等)駆逐艦

呉工廠で16.4/5姉妹艦磯風と同時に起工7/10駆逐艦天津風と命名10/5磯風と同時に進水/27艤装員長(17.1/20兼艦長)巨勢泰八(兵30)少佐

17.4/14巨勢艦長の指揮下に竣工し横須賀鎮守府第1駆逐隊に編入され第2艦隊第2水雷戦隊に編入

18.12/1艦長(19.4/1艦長心得)小栗信一(兵31)少佐、乗員田中政治(兵34)大尉>(19.4/1-12/1砲術長)戸刈隆始(兵37)大尉

19.4/1(-20.6/26)水雷長河瀬四郎(兵38)大尉12/1(20.9/6)艦長古川良一(兵31)中佐、航海長山本六郎(兵40)大尉

20.10/1水雷長河瀬四郎(兵38)大尉/5砲術長新葉亭造(兵39)大尉/13舞鶴鎮守府籍となり第1駆逐隊第33駆逐隊と改称10/5砲術長新葉亭造(兵39)大尉12/1艦長若山昇(兵32)中佐、(-21.9/10)水雷長友成佐市郎(兵38)大尉、(-/15)航海長木村進(兵40)大尉

21.12/1艦長心得公家種次(兵33)少佐

22呉鎮守府籍となり第33駆逐隊第18駆逐隊と改称5/15(-23.2/1)水雷長庄司芳吉(兵41)大尉12/1(-23.7/20)艦長心得日高サ(兵34)少佐、(-23.3/24)砲術長阪匡身(兵42)大尉

23.12/1(-24.12/1)航海長林彝邇(兵45)大尉

24.3/1(-12/1)水雷長門前鼎(兵42)大尉/20(-25.5/15)砲術長鎌田正一(兵43)大尉12/1艦長西尾三郎(兵34)中佐>松田鹿三(兵34)中佐

25.9/18兼時津風艦長丸山良雄(兵36)少佐12/1艦長角田貞雄(兵36)少佐、(-26.4/1)砲術長栗原悦蔵(兵44)大尉

26.11/1(-27.12/1)砲術長井上左馬二(兵44)大尉12/1艦長福原一郎(兵37)少佐、(-27.12/1)航海長宮雄次郎(兵50)中尉

28.3/9水雷長御船伝蔵(兵49)大尉転任/22(-29.11/1)水雷長藤井明義(兵49)大尉12/10砲術長杉岡幸七(兵49)大尉

29.11/30(-30.9/5)航海長井上良雄(兵48)大尉

30.2現在、艦長神山徳平(兵38)中佐8/1(31.12/1兼浜風)艦長金桝義夫(兵40)少佐

31.12/1兼浜風機関長藤野清秀(機31)機関大尉

32.1/11兼浜風艦長大山豊次郎(兵47)少佐

35.4/1姉妹艦とともに除籍後防水隔壁強度実験に使用後解体.

IJN Isokaze class destroyer Amatsukaze.

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駆逐艦天津風

日本A 陽炎級駆逐艦(9/18)

IJN Kagero class destroyer.Illustrated by Iyapopo.

1937海軍補充(B)計画甲型(一等)駆逐艦25号艦として37予算により舞鶴工廠で39.2/14起工8/25駆逐艦天津風と命名10/19進水し艤装員事務所を設置

40.5/1艤装員長原為一(兵49)中佐10/15機関長が小泉弘機関少佐から菅井敏夫機関大尉に交代/17舞鶴湾外で実施された終末公試で34.55knt/52150shp/2553mを発揮/26艦長の指揮下に竣工し呉鎮守府特別役務駆逐艦、水雷長丹羽敏雄(兵60)大尉、航海長宮本績(兵63)中尉(11/15大尉、砲術長)

11/15予備駆逐艦となり姉妹艦初風雪風からなる第2艦隊第2水雷戦隊第16駆逐隊に編入(12/15竣工した姉妹艦時津風を編入)、航海長秋野資郎(兵65)中尉

41.5/31-6/13第16駆逐隊司令駆逐艦を雪風から一時継承

9/1砲術長秋野資郎(兵65)中尉(10/15大尉)、乗員小山敏夫(兵67)少尉/10機関長松本三郎機関大尉/16-24第2水雷戦隊旗艦を神通より一時継承/20水雷長岩淵悟郎(兵61)大尉

10/15航海長小山敏夫(兵67)中尉11/5第2水雷戦隊は南方部隊比島部隊に部署/23第16駆逐隊は比島部隊第4急襲隊に部署/23-6寺島水道寄港後第2艦隊第2水雷戦隊第16駆逐隊所属として軽巡洋艦神通等とともに7隻からなる船団を護衛12/1-6パラオ寄港/6第2小隊(初風天津風)は比島部隊南比支援隊に部署/8.0000ダバオの東北東約200nmに到達.0445ダバオの105゚104nmで第2小隊は神通等と分離しダバオを空襲した空母龍驤搭載機の帰投誘導用に神通とともに前程に進出.0950撤収.1105第15駆逐隊と合流/10.1300第2水雷戦隊主力とともに第2梯団と合流しレガスピー攻略を支援/11船団と分離後第2小隊は第5戦隊直衛としてレガスピーの東方150nmで攻略支援/13.1800任務終了後第2小隊は重巡洋艦那智を護衛/15パラオ入港/17第2小隊は比島部隊第5護衛隊に部署.0600出港後敷設艦白鷹とともに第2梯団4隻を護衛中.0745パラオ港外で潜水艦を攻撃/19.1900第15駆逐隊(親潮欠)とともに船団から分離先航後ダバオ攻略を支援中/20.0715桟橋付近の小型船拿捕の目的で派遣した内火艇が砲撃を受けたため、救出目的で発射した主砲弾により市内のガソリン・タンクが炎上(陸軍との協定違反として問題化)後第2小隊は泊地警戒に従事/22ルポンに陸戦隊を揚陸し邦人29名を救出/27第16駆逐隊は南方部隊蘭印部隊に部署/29第16駆逐隊は蘭印部隊東方攻略部隊第2護衛隊に部署

42.1/1ダバオ、マララグMalalag湾に移動後ダバオ湾口の哨戒に従事/5第16駆逐隊は第2護衛隊本隊に部署/6マグナガ湾に移動/9.0600第16駆逐隊神通とともにダバオ出港/11第2小隊(初風天津風)はセレベス島メナドMenado沖に到達し泊地警戒中、対空戦闘/13出港/17-21バンカ泊地寄港/21第16駆逐隊は蘭印部隊第1根拠地部隊に部署/24ケンダリー沖到着後上陸支援/25第2小隊は蘭印部隊第2護衛部隊第2支隊に部署/26出港後第16駆逐隊は水上機母艦千歳を護衛/27-9.0000第16駆逐隊はバンカ寄港後第2梯団7隻を護衛中、神通と合流.1623赤道付近で潜水艦を攻撃/30.2218潜水艦を探知し第11号掃海艇とともに攻撃.2300アンボン島ヒトラマ泊地到着後第2小隊は泊地警戒、上陸支援に従事2/1.0700陸戦隊1ヶ小隊をヒトラマ海岸に派遣/4-7アンボン港内の掃海支援に従事/10アンボン入港/14第16駆逐隊は蘭印部隊第2護衛隊に部署/17出港/20.0500ティモールTimor島クーパン沖に到達後泊地警戒、上陸支援に従事/24.1200出港/25蘭印部隊主隊に部署.1900マカッサル出港後第16駆逐隊神通とともに/26第1梯団と合流後オランダ飛行艇の爆撃に遭遇、ボルネオ島バンジャルマシンBandjermasin沖のマカッサル海峡南方でオランダ客船オプ・テン・ノールトを拿捕(天応丸と改名)/27.1315連合国艦艇発見の報告により第16駆逐隊神通とともに変針.1745オランダ軽巡洋艦デ・ロイテル等と交戦.1750集中砲火を受けて退避.1839命令により突入.1924距離約9kmから魚雷を発射(自爆or回避).2037第2水雷戦隊と合流(スラバヤ沖海戦)/28.0730蘭印部隊主隊と合流後船団を護衛3/1.0235クラガン泊地到着後泊地警戒中.2223バウエアン島の230゚48nmで神通を狙ったアメリカ潜水艦(SS183)シール初風とともに攻撃、バウエアン島付近で初風とともにオランダ潜水艦KXを砲撃と爆雷攻撃により撃破(/2自沈)/3.2002バウエアン島の234゚4nmでアメリカ潜水艦(SS176)パーチの発射した魚雷を回避後雪風とともに爆雷攻撃により撃沈し艦長以下を救助/4-5バンジャルマシン寄港/12マカッサル入港/15第2小隊は蘭印部隊主隊に部署/28蘭印部隊X(クリスマス島)攻略部隊に部署、出港/30パンタム湾/31.2030クリスマス島到着後対潜掃討

4/1軽巡洋艦那珂が被雷航行不能となり.2230出港後那珂を曳航する名取を護送/3パンタム湾入港/10第2小隊は南方部隊主隊に部署/20機関長藤沢茂雄機関大尉、砲術長清水和衛(兵66)中尉(5/1大尉)/23第16駆逐隊は前進部隊に部署、アンボン出港5/1水雷長三好正俊(兵67)中尉(43.6/1大尉)/3呉入港/5攻略部隊に部署/12-6入渠整備/20攻略部隊護衛隊に部署/21呉出港/22内海西部出港後雪風とともに日栄丸を護送/26サイパン寄港後あけぼの丸を護送/27-8.1700グアム寄港後テニアン西方で部隊と合流後ミッドウェーへ航行中6/4.1300ミッドウェー西方約670nm(26゚25'N/171゚36'E)でアメリカ陸軍航空隊B17爆撃の空襲に遭遇/5.0920機動部隊の壊滅により船団を護衛して退避.2355MI作戦の中止により船団から分離後第2水雷戦隊第4水雷戦隊との合同の目的で移動中、炎上する空母赤城を視認/6第16駆逐隊は主力部隊と合流/8.0300主力部隊は重巡洋艦最上と合流(ミッドウェー海戦)/9.1300神通等とともに分離/10.1730船団と合流/13.0930-/15トラック寄港/18第16駆逐隊は甲掃討隊に部署/21-3第16駆逐隊神通とともに横須賀/24-6内海西部寄港/28入港

7/11第16駆逐隊は前進部隊に復帰/14第16駆逐隊は軽巡洋艦長良等からなる第3艦隊第10戦隊に編入され機動部隊に部署8/11-4第2小隊(初風天津風)は呉寄港/16第16駆逐隊(雪風欠)は内海西部出港後トラックへ航行中/20トラックの北方約300nmで寄港取止めとなりソロモン方面に南下中/21.0500前進部隊と合流/23時津風とともに機動部隊支隊に部署/24.0200空母翔鶴等からなる機動部隊本隊から分離後重巡洋艦利根時津風とともにガダルカナル島ヘンダーソン飛行場爆撃に向かう空母龍驤を護衛.1100ヌグイ島の24゚106nmに進出し支援中.1557アメリカ空母(CV3)サラトガ、(6)エンタープライズ搭載機の攻撃により龍驤が大破後不時着した龍驤搭載機1機の乗員を救出.1730龍驤乗員約500名を収容後第16駆逐隊龍驤を雷撃.2000龍驤が沈没/25機動部隊本隊と合流(第2次ソロモン海戦)9/5.1345-/10.0600トラック寄港後第16駆逐隊(時津風欠)はソロモン方面作戦を支援/23トラック入港/25航海長松本金十郎予備中尉

10/6機動部隊奇襲隊に部署されて雪風とともに出港/12-3ガダルカナル島東方のヌデニNdeni島を砲撃/15機動部隊本隊に復帰し空母瑞鶴直衛としてガダルカナル島支援作戦に従事中/26.0550触接爆撃後南太平洋海戦に参加し対空戦闘/30トラック入港11/2第16駆逐隊第1小隊(雪風天津風)は前進部隊に部署/3第1小隊は前進部隊本隊に部署/8第1小隊は前進部隊挺身攻撃隊に部署/9第1小隊は挺身攻撃隊本隊に部署.1543出港/12.0330第1小隊は第11戦隊(戦艦比叡霧島)とともに前進部隊から分離.2205-46スコールにより反転後ガダルカナル島砲撃に向かう途中.2330アメリカ艦隊を発見/13交戦により駆逐艦(DD599)バートンを撃沈、重巡洋艦(CA38)サン・フランシスコを撃破したが、被弾により一時的に左舷に14゚傾斜、第2缶停止、操舵不能となり清水砲術長以下43名が死亡後応急操舵により単独で退避(第3次ソロモン海戦第1夜戦)/14前進部隊と合流後雪風とともに/17トラック入港後工作艦明石により応急修理、第1小隊は機動部隊に復帰/24出港12/1呉入港/18-24入渠修理

43.1/10艦長田中正雄(兵50)中佐/15砲術長波多野邦(兵68)中尉(11/1大尉)/24-6入渠修理2/4内海西部出港後重巡洋艦鈴谷を護送/10-5トラック寄港後駆逐艦浦風とともに工作船雄島を護送/17ウエワク寄港後被雷により大破した駆逐艦春雨を逆曳き中/19荒天により曳索を切断され浦風と曳航を交代/23トラック入港4/1南東方面部隊外南洋部隊主隊に部署、機関長斎藤頼男大尉3/29or4/2トラック出港後ラバウル経由で

4/3or5-6.1630パラオ寄港後陸軍徴用船2隻からなる第2次ハンサ輸送船団を護衛/12.0900ハンサ入港後警戒中/13爆撃を受けて一時退避/14出港/18or9-26パラオ寄港後6隻からなる船団を浦風等とともに護衛5/1.0200-1800ウエワク/6-8パラオ寄港後陸軍船5隻からなる船団を護衛/13.0300-1300ウエワク寄港/17-23パラオ寄港後陸軍船5隻からなる船団を護衛/28-9ハンサ6/3-5パラオ寄港後陸軍船5隻からなる船団を護衛/10ウエワク/15-21パラオ寄港後陸軍船5隻からなる船団を護衛/27.0300ハンサ入港

7/2-5パラオ寄港後陸軍船3隻からなる船団を護衛/10ウエワク寄港後機械が故障した東豊丸を曳航/14or7パラオ入港/17機動部隊に復帰/18or9出港/21-5トラック寄港8/1呉入港/5-9入渠整備/16初風とともに出港/17内海西部出港/23トラック入港/25第16駆逐隊司令島居威美(兵47)大佐の司令駆逐艦を雪風から継承9/5機関長大和屋正喜機関大尉/18機動部隊本隊所属としてトラック出港/20-3ブラウン(編成表になし)/25-

10/13トラック寄港後丁3号輸送部隊を護送/15水雷長松元栄任(兵69)中尉(44.3/15大尉)/17トラック出港後初風とともに/19-23ブラウン/24ウェーク方面へ航行中、ウェークの南西200nmで反転/26トラック入港/29機動部隊第3部隊に部署/31初風とともに南東方面部隊に部署11/1南東方面部隊連合襲撃部隊第2襲撃部隊に部署/2出港後日章丸を護衛中/4カビエンの北方約18nm(00゚20'N/150゚40'E)でアメリカ陸軍航空隊B24爆撃機の攻撃を受けて日章丸が被爆、反転/7トラック入港、機動部隊に復帰/20.1000出港/21船団と合流/24トラック入港12/6第16駆逐隊司令が古川文次(兵49)大佐に交代し司令駆逐艦を雪風に継承/7or10出港後千歳、給糧艦伊良湖を護衛/14-6横須賀/18-9内海西部寄港/19呉入港後整備

44.1/3呉出港後内海西部で待機/4第16駆逐隊(初風欠)は海上護衛総司令部部隊第1海上護衛隊に部署/8門司入港/10艦長菅明次(兵56)少佐(発令直後の/14の沈没により死亡、着任せず)、第16駆逐隊司令駆逐艦を雪風から継承/11出港後空母千歳等とともにヒ31船団を護衛してシンガポールへ航行中/16.0150頃、マニラの西南西340nmの南シナ海(14゚40'N/113゚50'E)で潜水艦を探索中、アメリカ潜水艦(SS272)レッドフィンの発射した魚雷1-2本が第1缶室左舷に命中、艦橋より前部を喪失し古川第16駆逐隊司令、波多野砲術長以下約80名が死亡、第1、2缶室が大破後漂流/23方位測定実施.1515航空機が漂流中の後部船体を発見/24.1420頃、駆逐艦朝顔第19駆潜艇と合流/29.2230サン・ジャック入港/30曳航されてサイゴン入港/31入渠修理2/8南西方面部隊馬来部隊付属部隊に部署3/12or3第11特別根拠地隊副官兼参謀兼第1海上護衛隊方面司令佐佐木高信(兵47)大佐が艦長を兼任3/31第16駆逐隊の解隊により南西方面艦隊第1南遣艦隊付属に編入

4/15航海長杉浦孝一(兵71)中尉/20水雷長庄司豪夫(兵70)大尉5/30砲術長麻生重頼(特務)少佐

8/29早鞆艦長長谷部喜蔵(兵40召)大佐が艦長を兼任

10/30防水工事完了11/8サイゴン出港後輸送船永福丸に曳航されて/15シンガポール入港/16応急修理開始12/15航海長山元奮(兵74)中尉

45.1/7水雷長森田友幸(兵68)大尉2/5第1南遣艦隊は第10方面艦隊に編入/10艦長森田友幸(兵68)大尉、砲術長小川治夫(兵70)大尉/25水雷長山元奮(兵74)中尉、知床内務長蔵重恒雄(予備)大尉が臨時航海長を兼務3/19.1300シンガポール出港後仮艦首を装着(20kntを発揮)した状態で海防艦満珠等とヒ88J船団を護送中/29船団全滅/30-1三亜寄港

4/2-4.1730香港寄港後第1号海防艦等とともにホモ03船団を護送して門司へ航行中/5空襲により船団が壊滅し第20号駆潜艇とともに甲子丸の遭難者計260名を救助/6.1245単独北上中、汕頭の北東沖(23゚55'N/117゚40'E)でアメリカ陸軍B25爆撃機17機と交戦、2機を撃墜したが、第2、3砲塔間等に3発の直撃弾を受けて炎上、6kntに速力低下.1930厦門到着後軸受けの損傷により航行不能.2015or20港口に座礁後漂流し厦門島南側対岸に擱座/8退艦後廈門方面特別根拠地隊に兵装、食糧等を揚陸/10自爆

8/10除籍.

IJN Kagero class destroyer Amatsukaze.

信号符字JJODorJZIA.

参考:駆逐艦啓蒙絶対主義辞典-個艦編-[天津風].

次期主力駆逐艦島風級駆逐艦用に試作された高温高圧缶(40kg、400゚C)を試験的に搭載、燃料消費量の抑制と缶自体の軽量化により同型艦より約300nm航続距離が延伸.

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巡視艇あまつかぜ

海上保安庁(1) やかぜ級巡視艇(12/18)CL37

1966計画15m型木製巡視艇として石原造船所高砂工場で10/31竣工し第10管区海上保安部鹿児島海上保安部に配属

82.1/29竣工し鹿児島海上保安部に配属された巡視艇(CL244)はまゆうと交代して/15解役.

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海上自衛隊 あまつかぜ級ミサイル護衛艦

3050st

oa131.0x13.4x(8.6)x4.2m

T(石川島、ジェネラル・エレクトリック衝動式)x2/2 缶(40kg/450゚C、蒸気発生量120t/h)x2 60000shp 33knt

ターター(77スタンダートに換装)SAM発射機Ix0+1=1 76/50mmDPIIx2+0=4 ヘッジ・ホッグx2 短魚雷落射機x(1+1)=2

AN/SPS29対空捜索レーダーx1(前檣頂部) AN/SPS39A、3次元レーダーx1(後檣頂部)

乗員290

同型艦(1/1965)

DD163 あまつかぜ.

JMSDF Amatsukaze class guided missile escort.

日本初の対空ミサイル艦で、海上自衛隊初の超3000t級護衛艦.

いすず級護衛艦を除くと遮浪甲板型を採用した最初の護衛艦で、国産護衛艦中の最速艦.

あきづき級護衛艦をベースにした2600t型護衛艦として計画後設計変更され3050t型護衛艦として建造.

2檣2本煙突遮浪甲板型.

JMSDF Amatsukaze class guided missile escort (DDG163) Amatsukaze.

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護衛艦あまつかぜ

JMSDF Amatsukaze class guided missile escort (DDG163) Amatsukaze.

海上自衛隊B あまつかぜ級ミサイル護衛艦(1/1)DD(G)163

JMSDF Amatsukaze class guided missile escort (DDG163) Amatsukaze. Illustrated by JTPS-P16.

第1次防衛力整備計画による1960、2計画甲型警備艦(3050t型ミサイル護衛艦)2303号艦として三菱重工業長崎造船所で62.11/29起工63.10/5進水64.9/5予行運転/14公試開始65.2/15海上自衛隊最大の護衛艦として菊池政秋(兵67)2佐(>1佐)の指揮下に竣工(船価\27億6080万)し第1護衛隊群直轄艦となり横須賀に配備

3/3横須賀回航中、呉寄港6/11(#728)or4横須賀出港後真珠湾経由でロング・ビーチ北方のポート・ワイネミーに派遣され8/30-9/2対空ミサイル発射試験を実施10/9横須賀帰投12/16艦長隠沢兵三(兵70)2佐

66.11/19-12/3沖縄に派遣され対空ミサイル発射訓練を実施

67.6/17-7/1沖縄に派遣され対空ミサイル発射訓練を実施.10-

68.1/16艦長田口康生(兵71)2佐3/31三菱長崎造船所で短魚雷落射機x2を324mmASTTIIIx2に、ソナーをSQS4からSQS23に換装し艦中央部にアスロックSUMVIIIx1を増備6/24-7/8沖縄に派遣され対空ミサイル発射訓練を実施12/16艦長堀剣二郎(兵72)2佐(70.7/1、1佐)

69.6舷側表記廃止8/2アメリカに派遣され対空ミサイル発射訓練を実施9/26横須賀帰投69-

70ミサイルを対水上、低空目標対処能力を有するSM-1Aに変更9/28横須賀出港後沖縄に派遣されアメリカ軍の協力により対空ミサイル発射訓練を実施10/15横須賀帰投/16艦長塚原勉(兵74)2佐(>1佐)

71後檣頂部の3次元レーダーをAN/SPS52に換装11/20-12/15沖縄に派遣され対空ミサイル発射訓練を実施/16艦長山田緑郎(兵74)2佐

72.5/9-11護衛艦(DD161)あきづき、(167)ながつき、アメリカ原子力潜水艦(SSN584)シードラゴンとともに特別対潜訓練に参加7/14-9/26ロング・ビーチに派遣され対空ミサイル装置改装に伴う装備認定試験(SQT)を実施

73.7/1艦長宝満良介(兵75)2佐(>1佐)

75.7/1艦長新開敏之2佐(>1佐)

76.12/16艦長伊東隆行(海保大56幹候外6期)2佐(>1佐)

77.2アメリカ、ミサイル駆逐艦(DDG33)パーソンズと共同訓練を実施(海上自衛隊初のシスター・シップ・クルーズ)8/18旧護衛艦(PF18)にれを実艦標的としてターター・ミサイルによる対水上射撃を実施、艦橋至近前部外側に命中

78石川島播磨重工でSAMシステムをターターDに改め、ミサイルをスタンダートSM-1MRに換装する特別改装を実施12/18出港後ロング・ビーチに派遣され対空ミサイル装置改装に伴う装備認定試験を実施

79.3/20帰投4/2艦長是本信義(防大3)2佐

80.1/25ヘリコプター護衛艦(DDH142)ひえいと出港後2/26-3/16ハワイで実施されたリムパック80演習に海上自衛隊護衛艦として初めて参加4/2帰投9/15-6伊豆大島沖でヘリコプター護衛艦(DDH141)はるな等とともにイギリス艦隊との親善訓練を実施

81.1/20艦長吉村健思(防大3)2佐3/27ミサイル護衛艦(DDG169)あさかぜ第1護衛隊群隷下に第61護衛隊を新編し横須賀に配備され第1護衛隊群旗艦を護衛艦(DD164)たかつきに継承.5ヘリコプター護衛艦(DDH141)はるな等と秋田県沖で実施された日米合同演習に参加

82.1/25艦長久光哲2佐7/12石川島播磨重工業東京第2工場で射撃指揮装置をMk63からFCS-2型21に、ESMをNOLR-1BからNOLR-6Bに換装しチャフ発射機を新設する工事に着手

83.1/17公試/20艦長谷徹彦(防大6)2佐3/10再就役

84.3/2艦長宮本武弘(防大6)2佐11/4相模湾で実施された観艦式に参加

86.3/27竣工したミサイル護衛艦(DDG171)はたかぜ第61護衛隊編入により特務艦となった護衛艦(DD162)てるづきと交代して第3護衛隊群直轄艦となり舞鶴に配備(舞鶴に配備された最初のミサイル護衛艦)8/25艦長石井泰彦2佐

87.7/1艦長斎藤公則2佐11/3相模湾で実施された観艦式にヘリコプター護衛艦(DDH143)しらね等と第1観閲付属部隊を構成

88.3/23竣工したミサイル護衛艦(DDG172)しまかぜ第3護衛隊群隷下に第63護衛隊を新編し舞鶴に配備8/8艦長山本角八郎2佐

90定期整備時に第1煙突両舷にスーパーバード衛星通信装置用アンテナ用レドームを設置8/1艦長高松正彦2佐

JMSDF Amatsukaze class guided missile escort (DDG163) Amatsukaze. Illustrated by JTPS-P16.

92.3/25艦長綾二郎2佐

93.2/2-6はるな等と四国南方から沖縄東方に至る海域でアメリカ海軍とともに第78次対潜特別訓練を実施

94.3/10艦長真栄田肇2佐

95.9/24最後の一般公開を実施10/5-11/7日立造船舞鶴工場で除籍準備工事を実施し備砲砲身、3次元レーダー等を撤去

96.3/14竣工し第63護衛隊に編入されたミサイル護衛艦(DDG175)みょうこうと交代して95.11/29除籍(総航程76万nm)され舞鶴東港で係留後対艦ミサイル実射訓練の実艦標的として若狭湾で撃沈処分され左舷スクリューを横須賀教育隊正門に、右舷スクリューを横須賀基地吉倉地区正門に、主錨を舞鶴基地北吸岸壁に記念として設置.

2015年5月3日海上自衛隊舞鶴基地にて.

海上自衛隊初のミサイル艦.


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Last up-dated, 2 Aug. 2015.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Amatsukaze.

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