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Tsugaru.  津軽.つがる.

このページをを主催されておられますMKNJ様に贈ります.

津軽丸(鉄道省) 軍艦津軽@ 津軽級二等巡洋艦 津軽級機雷敷設艦 軍艦津軽A 津軽丸(鉄道省) 

巡視船つがる(1) 津軽丸(日本国有鉄道) つがる級敷設艦 敷設艦つがるB つがる級特務艦 津軽丸(日本電電公社) 

つがる級ヘリコプター巡視船 巡視船つがる(2) 

(1)

[地名]津軽海峡.

本州と北海道の間の海峡.

1898ロシア艦隊の津軽海峡突破を阻止する目的で建設の始まった函館要塞は1927津軽要塞と改称された.

1929既製時には薬師山、御殿山、千畳敷砲台にあった280mm榴弾砲は射程の短さから、一部を残して廃止されており、大間崎砲台に巡洋戦艦伊吹に搭載されていた305mm連装砲塔1基が、汐首岬砲台に305mm榴弾砲4門が設置されていた.

龍飛崎、白神崎にそれぞれ150mm加濃砲4門が1940までに加わったが、対空、対潜能力の欠如からWW2時にはアメリカ潜水艦の侵入や空母搭載機による空襲に対して無力であった.

(MKNJ様のならびに

さぁぷらす戦史図書館様の「日本の沿岸要塞について」を参考にいたしました)

1861函館を訪問したイギリスの軍人で動物学者だったブラキストンThomas Wright Blakiston、1832-91は津軽海峡の南北で生息する動物が異なることに着目、ここが動物相の境界線(ブラキストン線)であるとした.

(2)

[地名]津軽半島.

青森県北西部、東方の下北半島とともに津軽海峡に突き出す半島.

リンゴの産地として知られ西津軽郡柏村(2005.2/11合併によりつがる市)には1878に植樹された日本最古のリンゴ園があり、最古の接木をしたリンゴでもある3本中、2本が紅絞、1本が祝という品種である(台木の品種は不明).

青森県りんご試験場が1930ゴールデン・デリシャスと紅玉の間で育成したものの中から43選抜されたリンゴを津軽と呼び39「国光」を母に、「デリシャス」を父に交配された苗木から育成され62品種登録された「ふじ」は当時、園芸試験場東北支場のあった南津軽郡藤崎町の「」に由来する.

北端の龍飛崎から相対する北海道渡島支庁松前半島南端の白神岬との間に1985青函トンネルが完成した.

岩木山を含む県西部一帯は1975.3/31津軽国定公園に指定された.

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津軽丸

鉄道省貨車連絡船

三菱重工業長崎造船所で1880.5進水.

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軍艦津軽

ガレルニ/サンクト・ペテルブルク工廠で1901.11/2竣工04.12/8旅順で陸上からの砲撃を受けて着底05.8/12大連湾防備隊が浮揚したロシア、パルラーダ級防護巡洋艦(1/3)パルラーダ

/22日本艦籍に編入し津軽級二等巡洋艦(1/1)軍艦津軽@と改名

06.6旅順出港後日本に回航され佐世保、横須賀工廠で修理7/3副長村松亥四松(兵15)中佐、兼肥前機関長津久井平八機関中佐、(-07.4/5)分隊長心得河村達蔵(兵30)中尉8/10兼肥前機関長大橋省(兵18)機関中佐9/28兼肥前機関長丹羽武五郎(兵18)機関少佐

07.7/3(>兼肥前)主計長石倉俊寛(和仏法律学校)大主計

08修理完了2/19兼肥前主計長戸田友吉主計少監

09.7/9副長村上ユ吉(兵18)中佐、航海長辻友輔(兵29)大尉>古賀賢吉(兵26)少佐

10.4/9艦長森義臣(兵14)大佐5/5機関長(機7)機関少佐6/25艦長臼井幹蔵(兵13相当)大佐.7佐世保工廠で修理完成9/28艦長田所広海(兵17)大佐

11以降、機関術練習艦として使用

11.5/22副長三村錦三郎(兵18)中佐/23艦長千坂智次郎(兵14)大佐

12.3/1(-13.4/1欠員)艦長吉嶋重太郎(兵14)大佐、副長松下東治郎(兵23)中佐、航海長宮村吉通(兵30)大尉、分隊長野辺田重興(兵32)大尉>松井利三郎(兵32)大尉

13.3近代化改装4/1副長鈴木豊吉(兵25)中佐11/15(-14.7/18)分隊長新田義雄(機11)機関大尉(12/1機関少佐)

14WW1に従軍8/16(-9/21)副長山口伝一(兵26)中佐10/19(-12/1)水雷長岩村兼言(兵31)大尉12/1(-16.4/4)艦長佐野常羽(兵18)大佐

15.3/17主計長心得石井林蔵大主計>兼横須賀港務部主計長犀川則豊大主計.5or7(#441)-18船体、機関の大修理期を利用して戦没した防護巡洋艦高千穂代艦として後部の150mmx3を撤去して機雷敷設設備(4号機雷x400)を設置12/13(-16.12/1)分隊長野田謙三(兵36)大尉

16.6/8(-12/1)艦長原口房太郎(兵18)大佐12/1(-17.12/1)航海長槇喜久太(兵34)大尉

17.12/1艦長橋本虎六(兵26)大佐

18.12/1(-19.12/1)分隊長元泉威(兵37)大尉

19.8/5分隊長(20.3/5兼機関学校教官-12/1)上田儀右衛門(機20)機関大尉11/7.2302大演習に参加中、鶴御埼の南東12nmで駆逐艦と触衝/20艦長迎邦一(兵26)大佐が退艦12/1(-20.5/6)航海長椛島節雄(兵37)大尉

20.4/1装甲巡洋艦阿蘇、敷設船勝力丸とともに敷設艦に類別7/26(-21.11/26)艦長三上良忠(兵27)大佐

22.4/1雑役船(船種未定)

24.5/27横須賀、猿島沖で爆撃標的として撃沈処分(#441、486)or/24航路標識兼用として着底処分(銘銘伝)

26漁業組合が破片類が操業の妨げになると訴えたことから船体を横須賀市に払い下げ

32.7/1横須賀市議会で日本潜水協会への有償払い下げを決定した際に市議9名が収賄を受けたとして.8横浜検事局が摘発を開始(津軽疑獄事件).

IJN Tsugaru class cruiser Tsugaru. Illustrated by SUDO.

(1)

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日本 津軽級二等巡洋艦

6652nt

oa126.8pp121.0(119.1)x16.8x6.4m

R(直立3連成3筒)x3/3 ベルヴィーユ石炭専焼缶 11610ihp 20.0knt 石炭990t

150/40mmIx6 76/40mmIx12 450mmTTx3

装甲76mm

乗員514

同型艦(1/1910再就役)

津軽(exパルラーダ).

ロシア、パルラーダ級防護巡洋艦の後身.

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日本 津軽級機雷敷設艦

4000st

oa113.0x15.6x4.9m

T(艦本式)x2/2 ロ号艦本式重油専焼缶x4 9000shp 20knt

127/40mmAAIIx1+1=4 6号or93式Mx600(機雷敷設軌条x4) 水上偵察機x1

同型艦(1/1941)

津軽.

1937第3次艦艇補充(B)計画乙型機雷敷設艦.

沖島級機雷敷設艦の縮小改良型として前進基地等の機雷敷設兼航空機用燃料・爆弾等の補給用に建造.

2檣1本煙突平甲板型.

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軍艦津軽

日本A 津軽級機雷敷設艦(1/1)

1937第3次艦艇補充(B)計画乙型機雷敷設艦第6号艦39or40(#213).2/23軍艦津軽と命名され横須賀工廠で39.7/5起工40.6/5進水

41.6/20艤装員長(9/10艦長)稲垣義穐(兵40)大佐、艤装員桜井俊三機関中佐、高橋仁四郎(兵52)少佐8/20艤装員(航海長)越智武雄(兵59)大尉10/22竣工と同時に第4艦隊第19戦隊に編入

11/1横須賀出港/5-6サイパン/8-22トラック/24-6サイパン/28-12/4母島寄港/10攻略部隊(志摩清英[兵39]少将)旗艦となりグアム攻略作戦に参加/12トラック出港/15サイパン寄港後駆逐艦に護衛されて/19クェゼリンに舞鶴第2特別陸戦隊(ウェーク攻略増援部隊)を揚陸

42.1/7ラバウル攻略作戦に参加3/5機雷敷設艦沖島等とともにラバウル出港/8ラエサラモア攻略作戦を支援/10ラエ付近でアメリカ第11、17任務部隊空母(CV2)レキシントン、(5)ヨークタウン搭載機の攻撃を受けて舵故障となり12名が死亡3名が重傷後応急修理/11出港後第29駆逐隊(駆逐艦追風夕凪朝凪)に護衛されて/13-20ラバウル/24-5トラック寄港4/1横須賀で修理/10機関長飯田桜雄機関少佐5/4ラバウル出港/7ポート・モレスビー攻略作戦に参加中/7珊瑚海海戦/11ナウル、オーシャン攻略作戦に参加/30横須賀入港7/14重巡洋艦鳥海等と第8艦隊を新編し艦隊付属となりラバウルに進出後ガダルカナル輸送に3回従事8/28ルンガ泊地東方で被爆中破した駆逐艦白雲を駆逐艦陽炎の護衛下にショートランドに曳航11/30艦長高橋一松(兵40)大佐

43.1/12.1700ラバウル出港後駆逐艦望月に護衛されて/13.2100-/14.0100サンタ・イサベルSanta Ysabel島レカタRekata湾.1100-/16.0950ブイン.2100-2300レカタ/17.1015-/21.0935ブイン寄港後レカタに寄港/22レカタ出港後駆逐艦黒潮、水雷艇に護衛されて.1400-/24.1150ショートランド寄港/25ブイン入港9/20艦長中津成基(兵44)大佐(44.6/30少将)12/1第3南遣艦隊に編入されシンガポールに進出

44.1ペナン沖に機雷敷設後フィリピンシンガポール方面で輸送任務に従事.3パラワン島沖に機雷を敷設(7/26アメリカ潜水艦[SS273]ロバロが沈没)6/3重巡洋艦青葉等からなるビアク島増援(渾)部隊としてダバオ出港/21ニュー・ギニア北西端のソロン(01゚0S/130゚35E, off Sanana、Soela islands)に停泊中、オランダ潜水艦K.XIVの発射した魚雷を受けて損傷.6下旬、ソロン出港後マニラへ航行中/29ハルマヘラ島ビソア岬北方約10km、モロタイ島沖のモルッカ海峡北東口(02゚19'N/127゚57'E)で対潜掃討中、アメリカ潜水艦(SS227)ダーターの発射した魚雷2本を受けて沈没し中津艦長以下が死亡8/10除籍.

信号符字JUIA.

(1)

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津軽丸

鉄道省貨車連絡船

三菱造船長崎造船所で395番船として1923.6/13起工24.5/22進水9/24竣工10/11青函航路に就航

45.7/14.0241乗客62名を乗せて青森出港後函館へ航行中.0510空襲警報の発令により反転.1130頃、三厩付近に投錨後警報解除により航行再開.1445頃、アメリカ第38任務部隊空母搭載機による空襲に遭遇.1510狐越岬沖で沈没し127名が死亡.

3432T 106.7x15.9m Tx2/2 15knt.

船舶番号30468.

姉妹船翔鳳丸飛鸞丸松前丸.

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巡視船つがる

浦賀船渠で1944.10/21竣工57.12/31運輸省に移管され中央気象台定点観測船新南丸と改名された旧日本海軍、鵜来級海防艦(--/20+2+10)新南

54.1/1海上保安庁に引渡されおじか級巡視船(4/5、PL105)つがる(1)と改名され舞鶴海上保安部に配属

60.3/30第1管区海上保安部釧路海上保安部に配属

65.11/30竣工し釧路海上保安部に配属された巡視船(PL13)えりもと交代して/24解役された巡視船(PL104)さつまの代船として/24第10管区海上保安部鹿児島海上保安部に配属

66.7/30竣工し鹿児島海上保安部に配属された巡視船(PL14)さつまと交代して6/3旧海防艦改造の巡視艇中、最後に解役後深田サルベージに売却され呉で係留

67.9-10日立造船向島工場で主機、推進機等を撤去して石油開発公団非自走型宿泊船に改造.

(2)

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津軽丸

日本国有鉄道鉄道連絡船

浦賀重工業浦賀造船所川間分工場で846番船として1963.5/24起工11/15進水64.3/31竣工5/10青函航路に就航

82.3/4引退

83.3北朝鮮に売却されHae Yonと改名され貨物船として使用87.3サウディ・アラビア船籍となりAl Jawaherと改名96エジプト政府が納付金滞納により差押さえられて係留中98.5/21出火12/14スエズで解体.

7800T oa130.0pp123.0x17.94x(7.2)x5.23m D(MAN8V22/30)x8/2 12800bhp 19.4(航海18.2)knt 一等330二等870計1200 貨車48両搭載可能.

船舶番号IMO6413895.

信号符字JQUW.

姉妹船松前丸.大雪丸.八甲田丸.羊蹄丸.摩周丸.

Mashu maru.

Photograped by Tensho-Kantai .

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海上警備隊 つがる級敷設艦

950st

oa66.8x10.4x(5.6)3.4m

Dx2/2 3200bhp 16knt

76.2mmIx1 20mmMGIx2 K砲x4 爆雷投下軌条x1

乗員100

同型艦(1/1955)

ARC481>ASU7001 つがる.

旧日本海軍初島級電纜敷設艇を参考に、水中機器のケーブル敷設、修理を主任務に、機雷敷設艦、補助護衛艦としても使用可能な艦として設計.

2檣1本煙突船首楼型.

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敷設艦つがる

海上警備隊B つがる級敷設艦(1/1)

JMSDF Tsugaru. Illustrated by RN.

1953計画1000t型補給工作船(敷設艦)第1001号艦として船体価格\8億で三菱日本重工業横浜造船所で54.12/18起工

55.7/19進水12/15国産護衛艦中、最初に竣工し大湊地方隊に編入

57.9/1(ARC481)

61.9/1護衛艦(PF291)きり等と自衛艦隊隷下に第2掃海隊群を新編

68.3/25三菱横浜造船所で海洋観測用深海錨泊装置、海洋観測装置の搭載が完了

69.7/10三菱横浜造船所(#445)or日本鋼管鶴見造船所で船体延長を中心とする近代化改装(2150st oa103.0x12.4x[8.0]x4.9m 13knt 20mmMGIx2 乗員103)に着手10/1海洋業務隊に編入

JMSDF Tsugaru. Illustrated by RN.

70.4/20(#445)or30工事完了

72.8/21.0042定期修理の目的で横須賀へ回航中、淡路島江埼灯台の西方3.7kmの明石海峡で高松から大阪に鋼材を輸送中の木造貨物船第2天神丸(129T)と衝突し貨物船が沈没し乗員3名中、1名が行方不明

77.1/12特務艦艇(敷設艦)

79補助艦艇(敷設艦)-4/1艦長城泰男1佐

80.3/17つがる級特務艦(1/1、ASU7001)になるとともに海洋業務隊海洋業務群に改編(/27代艦として敷設艦[ARC482]むろとが竣工)

90.3/15or23(#445)除籍

91.4-9/3呉で警固屋Kegoya船渠で実艦標的に改造後江田島町高須に係留

92.6若狭湾に回航予定.

計画番号1001は計画排水量1000t級の1番艦であることに由来する.

(1)

Mine Warfare Force JMSDF.

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海上自衛隊 つがる級特務艦

つがる級敷設艦の後身.

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津軽丸

日本電電公社(>NTT)、海底電纜敷設船

三菱重工業下関造船所で1968.12/5起工69.4/5進水7/10竣工

91.3解役.

1660.67(1181D)T 84.58x12.6m 3000hp 15.30knt.

釣島丸の代船.

船舶番号IMO6924777(MMSI6924777).

参考津軽丸.

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海上保安庁 つがる級ヘリコプター巡視船

JCG Tsugaru class patrol boat (PLH03) Osumi.

鹿児島海上保安部.

3730n4037ft 3221(旧)T

oa105.4x14.6x(8.0)m

Dx2/2 15600bhp 23knt 6000nm

40mm(PLH04=35mm)MGIx1 20mmMGIx1 ヘリコプター(ベル212中型ヘリコプター)x1

最大搭載人員69

同型船(9/1979-2001)

PL(H)02 つがる..03 おおすみ..04 うらが(>はやと)..

05 ざおう..06 ちくぜん..07 せっつ..

08 えちご..09 りゅうきゅう..10 だいせん..

JCG Tsugaru class patrol boat.

All illustrated by Niwatori.

JCG Tsugaru class patrol boat (PLH07) Settsu & (PLH10) Daisen.

神戸海上保安部&第8管区海上保安本部.

新海洋秩序により海上保安庁担当海域が大幅に拡大したことによりそうや級巡視船の改良型として1977-98計画改ヘリコプター搭載型(大型)巡視船(後にヘリコプター1機搭載型[大型]巡視船)として建造.

PLH09、10は船図も改められた略同型船.

2檣1本煙突.

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巡視船つがる

海上保安庁(2) つがる級ヘリコプター巡視船(1/9)PL02

JCG Tsugaru class patrol boat. Illustrated by Niwatori.

1977補正計画改ヘリコプター搭載型(大型)巡視船として石川島播磨重工東京工場で78.4/18起工12/6進水79.4/17竣工し第1管区海上保安部函館海上保安部に配属後波浪により船橋の窓が破壊

86.2/12ヘリコプター1機搭載型(大型)巡視船(PLH02)

91.5/26羽田沖観艦式に参列

2006.4/1船長松本宗

14.7/18船長宮地拓也

16在籍.

(2)?

第一管区海上保安本部.

信号符字JQUI.

船舶番号IMO7804405(MMSI431243000).


Since 9 Feb. 2002.

Last up-dated, 29 Apr. 2016.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Tsugaru.

Ver.1.16a.

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