Down
For Miss Naris.
She is the Great Questioner
for me !
Special
Thanks !
4 Oct. 2002.
Asagiri.
朝霧.あさぎり.
軍艦>駆逐艦朝霧@ 駆逐艦朝霧A
港務用船朝霧(1) 港務用船>巡視艇あさぎり(2) 港務用船朝霧(3) 巡視艇あさぎり(4) 巡視艇あさぎり(5)
あさぎり級護衛艦 護衛艦>練習艦>護衛艦あさぎりB
[気象]朝霧.
朝方立つ霧.
morning mist.
朝霧高原は、富士山西麓に広がる高原で、春から夏にかけて朝夕の霧が発生が多いことから名付けられた.
小田急電鉄小田原線と東海旅客鉄道御殿場線を直通運転する特急列車は1959御殿場線の電化に伴い銀嶺、芙蓉、朝霧、長尾とあった愛称をあさぎりに統一された.
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軍艦>駆逐艦朝霧
日本@ 春雨級駆逐艦(4/7)
IJN Harusame class destroyer.
Illustrated
by SUDO.
1900計画第20号駆逐艦
横須賀造船廠で02.4/15起工
03.4/15進水時に軍艦(駆逐艦)朝霧と命名8/7艦長石川寿次郎(兵15)少佐9/18石川艦長の指揮下に竣工
10/1乗員大湊直太郎(兵29)少尉(04.7/13中尉-05.2/13)
04.10/16乗員(-05.6/24)高宮隆大軍医
04-5第4駆逐隊に所属して日露戦争に従軍中2/13旅順港外に停泊中のロシア病院船カザンを速鳥とともに撃破
05.1/12艦長土師勘四郎(兵20)少佐、乗員(-8/12)藤沢磐(機7)大機関士2/13乗員(-8/31)荒城二郎(兵29)中尉4/5艦長飯田延太郎(兵24)大尉5/27日本海海戦に第4駆逐隊司令鈴木貫太郎(兵14)中佐の司令駆逐艦として参加しロシア戦艦クニャージ・スォーロフを襲撃12/12駆逐艦となり村雨、朝潮、白雲とともに第13駆逐隊を新編
06.1/25(4/1兼白雲)艦長森本義寛(兵22)少佐5/10第13駆逐隊司令兼艦長秀島七三郎(兵13)中佐7/12乗員(-9/28)左近司政三(兵28)大尉9/13兼朝潮艦長岡田雄三(兵25)大尉/28乗員(-07.8/5)井上継松(兵32)少尉
07.5/17艦長河北一男(兵28)大尉6/14乗員河村梅丸(兵31)中尉が行方不明
08.1/15乗員洪泰夫(兵33)少尉(9/25中尉-09.1/20)4/20兼村雨艦長木村豊樹(兵29)大尉9/25(12/14-23兼朝潮/23-09.12/1兼村雨)艦長副島慶一(兵28)大尉
09.1/20(-10.7/30)乗員浅井謙只(兵33)中尉12/1(-10.12/1)石川哲四郎(兵33)中尉、(-10.4/20)杉山俊亮(兵35)少尉
10.5/23(10.12/20-11.4/28兼白雲)艦長野村与一(兵30)大尉
11.1/18乗員(-12/1)千谷定衛(兵34)中尉11/1兼朝潮艦長及川古四郎(兵31)大尉12/1艦長松岡雄(兵31)大尉/20乗員細萱戌子郎(兵36)中尉
12.5/22艦長大金実(兵28)少佐8/28三等駆逐艦10/11乗員(-13.2/10)伊藤利三郎(兵35)中尉12/1乗員渡部威(兵34)大尉
WW1中の14.8-12浦波、綾波、磯波とともに第2艦隊第2水雷戦隊第12駆逐隊に所属して青島攻略戦に従事
14.8/31乗員宮田一(機20)機関少尉(12/1機関中尉-15.12/13)12/1(-15.12/13)乗員越智孝平(兵38)中尉
15.8/3艦長中島寿度(兵30)少佐>高鍋三吉(兵33)大尉12/13艦長広岡正治(兵33)大尉、乗員(-16.12/1)相馬六郎(兵39)中尉
16.12/1艦長原精太郎(兵35)大尉、乗員(-17.12/1)中野勝次(兵40)中尉
17.12/1艦長山之内種助(兵35)大尉、乗員(-18.12/1)久宗米次郎(兵41)中尉
19.9/20乗員(-20.3/23)鳥山祐蔵(機24)機関中尉12/1艦長大島四郎(兵36)大尉
20.12/1乗員(-21.12/1)高橋雄次(兵44)中尉
21.12/1艦長兼村雨艦長一ノ瀬英太(兵35)少佐
22.3/20呉防備隊分隊長兼村雨艦長(4/1艇長-11/10)片原常次郎(兵37)少佐4/1特務艇(二等掃海艇)
23.4/1雑役船となり魚雷標的船として使用
25.2/14廃船解体.
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駆逐艦朝霧
日本A
吹雪級(II型)駆逐艦(13/24)
1927計画特型(一等)駆逐艦第47号駆逐艦
28.9/11駆逐艦朝霧と命名され佐世保工廠で12/12起工
29.11/18進水
30.3/1艤装員長池田七郎(兵38)中佐
6/30池田艦長の指揮下に竣工し横須賀鎮守府籍
12/1石川島造船所で11/10竣工した姉妹艦天霧と第8駆逐隊を新編(30.12/1夕霧31.1/31狭霧を編入)、機関長鳥海専一(機26)機関少佐転任
31.11水雷長吉田英三(兵50)大尉12/1第8駆逐隊は軽巡洋艦神通等と第2艦隊隷下に第2水雷戦隊を編制(-33.11/15)、艦長安富芳介(兵38)中佐、砲術長岩上次一(兵50)大尉
32.2/1上海事件により横須賀出港後佐世保経由で上海上陸作戦に従事12/1艦長難波祐之(兵39)中佐、水雷長岡部三四二(兵50)大尉、砲術長鈴木末七(兵50)大尉
33.11/1乗員高木政一(兵55)中尉転任/15第8駆逐隊は横須賀鎮守府部隊に編入、艦長門前鼎(兵42)中佐、航海長津田弘明(兵51)大尉転任、機関長(-36.3/20)河野六郎(機29)機関大尉(34.11/15機関少佐)12/11第8駆逐隊は横須賀警備戦隊に編入
34.3/10艦長木村昌福(兵41)中佐11/1砲術長(-36.12/1)岩上次一(兵50)大尉、航海長氏家忠三(兵52)大尉
35.11/15第8駆逐隊は軽巡洋艦那珂等と第2艦隊隷下に第2水雷戦隊を編成、艦長橘正雄(兵45)中佐、水雷長瀬尾昇(兵51)大尉>浜中脩一(兵51)大尉
36.12/1(-/12兼天霧)艦長松原博(兵45)中佐
36-7毘(ヴィッカース)式12mmMGIを13mmMGIIx1に換装(39-41に25mmMGIIx1に換装)
37.8/23呉淞上陸作戦、杭州湾上陸、沿岸封鎖、北部フランス領インド=シナ進駐に従事12/1艦長阿部俊雄(兵46)中佐、水雷長吉田正一(兵52)大尉転任、砲術長望月嘉一(兵53)大尉転任
38.6/1砲術長小川五郎太(兵54)大尉7/28航海長住山勝美(兵56)大尉>古賀祐光(兵62)中尉12/10水雷長種子島洋二(兵55)大尉/15艦長井上良雄(兵48)中佐
39.7/15砲術長春日均(兵59)大尉9/6水雷長橋口百治(兵62)中尉11/1艦長宇垣環(兵50)少佐/15呉鎮守府籍となり第8駆逐隊(夕霧、狭霧、天霧、朝霧)は第20駆逐隊と改称
40.5/1第20駆逐隊は軽巡洋艦川内等と第1艦隊隷下に第3水雷戦隊を編制
41.9/10艦長荒井靖夫(兵53)少佐10/1砲術長小山良三大尉(兵64)転任
10/15(乗員>)航海長荒牧一郎(兵67)中尉11/20南方部隊第1護衛隊所属として第20駆逐隊(狭霧欠)は第3水雷戦隊旗艦軽巡洋艦川内等とともに呉出港/20-1柱島仮泊/26-12/4三亜寄港後第1次マレー上陸船団を護送/8タイ、シンゴラSingora上陸部隊を天霧等と護衛.1130白雲等からなる第12駆逐隊と出港/9コタバルの50゚11nmに到達/11シンゴラ上陸部隊を支援してカムラン湾着/12第3水雷戦隊は馬来(マライ=マレー)部隊第1護衛隊に編入/13第2次マレー上陸部隊を護送して三亜出港
42.1/1コタバル上陸部隊を支援してカムラン湾着/3カムラン湾出港後虎門に回航され陸軍部隊の護送任務に従事/10-1カムラン湾寄港後湾外で哨戒任務に従事/12-20カムラン湾寄港後天霧等と第18師団主力の乗船する船団を護送/22-4シンゴラ寄港/26マレー、エンドウEndauに到着し上陸作戦を支援中/27払暁、川内等と来襲したイギリス駆逐艦(H29)サネット、オーストラリア駆逐艦(D68)ヴァンパイアと交戦しサネットを撃沈(エンドウ沖海戦)/28かんべら丸を川内等と護送してエンドウ出港/30カムラン湾入港2/9.1920川内等と輸送船を護送してカムラン湾出港後バンカ、パレンバン上陸作戦を支援/12.2000-30頃、川内等と船団と分離/13.0800頃、シンケップ島東方約60nmに到達.1404バンカ海峡で姉妹艦吹雪とともにイギリス河用砲艦スコーピオンを/14.0045シンガポール南方沖でイギリス特設掃海艇トラング(205T)を砲撃により撃沈しイギリス特設砲艦リーウォー(707T)を軽巡洋艦由良等と撃沈後船団に復帰/16バンカ島付近でイギリス哨戒艇を撃沈/27天霧等とシンガポール、セレター軍港の掃海に従事3/8ペナン出港後北スマトラ上陸作戦を支援/20ペナン出港後アンダマン諸島攻略戦を支援
4/1水雷長森田孝(兵66)中尉>川元一郎(兵67)中尉4/1or3馬来部隊中央隊所属として北部ベンガル湾機動作戦に従事/11-3シンガポール寄港/23呉入港後入渠整備5/27柱島出港6/5-6ミッドウェー海戦に主力部隊の一部として参加/17横須賀入港後柱島に回航/30呉出港後船団を護送
7/2-17奄美大島を基地に対潜任務に従事/15B作戦参加の目的で高雄、シンガポールを経て/25艦長前川二三郎(兵53)少佐/31メルギー入港
8/8B作戦の中止によりメルギー出港/14-5マカッサル寄港/16-9ダバオ寄港後船団護衛/23-4.1000トラック寄港後夕霧等と第35旅団(川口支隊)を乗せた浅香山丸等を護送/26第124連隊第2大隊第7中隊、同独立第2歩兵砲小隊等が(01゚5'N/156゚35'E)で移乗後輸送船と分離/28.1430以降、ガダルカナル島へ航行中、ツラギ北西5-60nm、サンタイサベル島orラモス島付近(08゚13'S/160゚07'E)でガダルカナル島ヘンダーソン飛行場から飛来したアメリカ海兵隊第231飛行隊所属のダグラスSBDドーントレス急降下爆撃機11機の爆撃を受けて右舷船体中央部と前部発射管に250kg爆弾が命中、船体を両断されて沈没し荒牧航海長以下乗員87陸兵63名が死亡、前川艦長、川元水雷長以下士官8を含む乗員136陸兵87名(5名重傷)を天霧が救助
10/1除籍(第20駆逐隊解隊).
IJN Fubuki II class destroyer.
Illustrated
by Iyapopo.
信号符字JZTA.
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港務用船朝霧
宇品造船で1944-5竣工した旧日本海軍25t型砲艇型内火艇が
48.7/1海上保安庁に移管され港務用船(H111)朝霧(1)と改名し広島海上保安部に配属
50.2/1解役.
25.00T.
鋼製.
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港務用船>巡視艇あさぎり
1944-5宇品造船で竣工した日本陸軍AL艇が
48.10/6海上保安庁に移管され港務用船(H123、CL38)あさぎり(2)として広島海上保安本部今治海上保安署に配属
54.5/1(CL135)
55.3/1解役.
25.0t 11.0knt.
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港務用船朝霧
播磨造船で1928.4/20竣工した小型連絡客船が
48.9/20海上保安庁に移管され港務用船(H130)朝霧(3)として第6管区海上保安部新居浜海上保安署に配属
59.6/1解役.
34.1t 11.0knt.
木製.
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巡視艇あさぎり
海上保安庁(4) 改まつゆき/うみぎり級巡視艇(8/11)PC47
1967計画23m型巡視艇として日立造船神奈川工場で9/18起工68.2/13進水3/15竣工し第8管区海上保安部敦賀海上保安部三国海上保安署に配属
83.2/23竣工し三国海上保安署に編入された巡視艇(PC223)あさぎりと交代して/5解役.
JCG Matsuyuki class patrol craft (PC47) Asagiri.
姉妹艇(PC46)うみぎりと同時建造.
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巡視艇あさぎり
海上保安庁(5) むらくも級巡視艇(23/23)PC223
1982計画30m型巡視艇
三菱重工業下関(彦島)造船所で6/11起工10/21進水
83.2/23竣工し/5解役された巡視艇(PC47)あさぎりの代艇として第8管区海上保安部敦賀海上保安部三国海上保安署に配属
2006.4/1三国海上保安署を福井海上保安署と改称
19在籍.
過給器付2400bhpディーゼルx2を搭載.

第8管区海上保安本部.
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海上自衛隊 あさぎり級護衛艦

JMSDF
Asagiri class escort
(DD157)
Sawagiri.
JSMDF.
3500-50(DD155以降)s4300or4900(#589)ft
oa137.0x14.6x4.50x(8.8)m
COGAG(川崎、ロールス・ロイス、スペイSM1Ax4)/2x2(cp)
54000shp 約30knt
ハープーンSSMIVx2 Mk29シー・スパロー短SAMVIIIx1(ミサイルx18)
74式(Mk112)アスロックSUMVIIIx1
OTO/メララ76/62mmDPIx1+0=1 Mk15、20mmCIWSIx2
68式(HOS301)324mmASTTIIIx2(Mk46Mod5短魚雷)
対潜ヘリコプター(HSS-2BorSH-60J)x1(+1収容可能)
OPS14C二次元(DD155以降OPS24三次元)対空レーダーx1
OPS28対水上レーダーx1 MFCS2-12E管制レーダーx1 NOLR-6電波探知装置
OLT-3電波妨害装置 スーパーバード衛星通信アンテナ(DD155以降)
OQS-4Aハル・ソーナー AN/SLQ25(NIXIE)デコイ OYQ-6戦術情報処理システム
乗員220
同型艦(8/1988-91)
DD151(>TV3516>DD151) あさぎり.152(>TV3515) やまぎり.153
ゆうぎり.154
あまぎり.155 はまぎり.
156 せとぎり.157
さわぎり.158
うみぎり.

JMSDF
Asagiri class escort
(DD156)
Setogiri & (DD158)
Umigiri.
1983-6計画改はつゆき級3400t型甲型護衛艦(満載排水量で約900t増加させ格納庫幅の拡大により緊急時に2機収容可能とするとともに新ヘリコプターSH60Jに対応した対潜システムに更新)で5番艦以降は基準排水量で50t増加したことから3500t型甲型護衛艦に変更.
むらさめ級護衛艦は拡大改良型.
2檣2本煙突(タンデム配置)長船首樓型.
艦橋に艦橋主機操縦装置をソーナー・ドームにラヴァーを採用した最初の海上自衛隊護衛艦.
Up---------------------------------Down
護衛艦>練習艦>護衛艦あさぎり
海上自衛隊B あさぎり級護衛艦(1/8)DD151
JMSDF
Asagiri class escort.
Illustrated by zono.
1983計画3400t型甲型護衛艦2222号艦
石川島播磨重工業に84.3/29発注
東京第2工場で85.2/13起工
86.9/19進水し公試期間中に第2煙突の排気の影響を最小限にする目的で後檣を後部上構左舷側に新設された張出上に移設、艤装員長菊田慎典(防大10)2佐
88.3/17菊田艦長の指揮下に竣工し第3護衛隊群第45護衛隊に編入された護衛艦(DD131)せとゆきと交代して護衛艦(DD124)みねゆき、(126)はまゆきからなる第2護衛隊群第42護衛隊に編入され佐世保に配備12/20艦長米永譲(防大13)2佐
90.3/6竣工した姉妹艦(DD157)さわぎりと第2護衛隊群隷下に第47護衛隊を姉妹艦(DD152)やまぎりとともに新編し佐世保に配備7/1護衛艦(DDH144)くらま等と第23期一般幹部候補生(部内)課程出身初任幹部約100名を乗せ江田内出港後グアム、フィリピン方面巡航に参加し二見、硫黄島、アプラ、マニラ、スービック、勝連に寄港/31帰投(同時に参加したやまぎりとともに同級最初の海外派遣)12/15艦長高井賢2佐
91ヘリコプター用データリンク・アンテナを前檣中段に設置7/1-31護衛艦(DDH143)しらね等とともにフィリピン方面を巡航
92.3/25艦長佐原章友(防大15)2佐5/9-10佐世保地方隊展示訓練にくらま等とともに参加6/4くらま等と佐世保をリムパック92演習参加の目的で出港
Overhead view at Naval
Station Pier 1, San Diego
of the JMSDF Towada-class
fleet support ship (AOE424)
Hamana (right front), two Hatsuyuki
class destroyers (right rear), three Asagiri
class destroyers (left front) includingi (DD151)
Asagiri (left) & (157)
Sawagiri (center), two Tachikaze
class missile destroyer (left rear) & a Shirane
class helicopter destroyer (DDH144)
Kurama with three Mitsubishi HSS2B Sea King helicopters.
The ships are participating
in RIMPAC 1992.
94.1/10艦長椋尾康弘(防大17)2佐5/31くらま等と横須賀出港6/23-7/6実施されたリムパック94に参加
95.12/18艦長山本勝規2佐
96.4/19-24護衛艦(DD101)むらさめ等とともに佐世保集結12/2艦長坂上隆康2佐
97.3/24第47護衛隊を第6護衛隊に改編
98.4/15艦長江崎哲夫(防大21)2佐10/16第2護衛隊群第2護衛隊に編入
99.6/18艦長三木功(防大22)2佐
2000.5/15護衛艦(DDG173)こんごう等とともにRIMPAC2000演習参加の目的で横須賀出港/26-7/5真珠湾に寄港し5/30-7/6ハワイ周辺海域で演習に参加7/13-21サン・ディエゴ/30-8/3真珠湾寄港/16横須賀帰投9/1艦長大塚嘉徳2佐
01.8/10艦長山田勝規(防大25)2佐
02.3/6竣工した護衛艦(DD109)ありあけと交代して姉妹艦(DD131)せとぎりの代艦として第4護衛隊群第8護衛隊に編入10/30艦長田中亮二(防大26)2佐
03.7/11呉出港後ヘリコプター護衛艦(DDH141)はるな等とともにテロ対策特別措置法によりインド洋で任務に従事11/19呉帰投
04.3/31艦長梅崎時彦(防大29)2佐
05.2/16竣工し第8護衛隊に編入された護衛艦(DD113)さざなみと交代して練習艦(TV3516)となり練習艦隊第1練習隊に編入され呉に配備3/25艦長岩沢務(防大31)2佐
06.3/29艦長水上智雄2佐
07.3/26艦長服部一男2佐
08.1/23練習艦(TV3508)かしま等と近海練習航海部隊を編制し呉出港後内地巡航2/22呉帰投4/10かしま等と実習幹部175名を分乗させて東京晴海埠頭出港後東回り世界一周練習航海に従事9/18東京帰投10/15艦長松味利紀(水産大学)2佐
09.10/1艦長高橋毅(防大35)2佐(10.7/1、1佐)
10.12/20艦長小牟田秀覚2佐(12.1/1、1佐)
12.3/14練習艦(TV3518)となり第1練習隊に編入された第12護衛隊護衛艦(DD131)せとゆきと交代して、同日除籍された護衛艦(DD126)はまゆきの代艦として護衛艦(DD151)に復帰し護衛艦隊第14護衛隊に編入され舞鶴に配備/23艦長橋本聖一(神戸市外大)2佐
13.7/16艦長南薗健一(防大38)2佐
14遠洋練習航海に参加4/23艦長川内健治(防大34)2佐
15.3/23艦長寺岡寛幸(防大39)2佐
16遠洋練習航海に参加12/20艦長藤ア勝2佐
17.11/20艦長加藤淳子2佐
18.7/5-10舞鶴から若狭湾北方海域で多用途支援艦(AMS4301)ひうち等と日露捜索、救難共同訓練に参加9/20艦長佐藤吉範(防大37)2佐
19在籍.
撮影
もりえだ様.
信号符字JSPE.
Since 17 Dec.
2001.
Restart 4 Oct.
2002.
Last up-dated,
21 Feb. 2019.




The Encyclopedia of World ,Modern Warships.
#52
Asagiri.
Ver.1.19a.
Copyright
(c)
hush ,2001-19. Allrights Reserved.
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