Down

Kurama.  鞍馬.くらま.

IJN Kurama class battlecruiser Kurama.

「通俗教育 海軍写真帖」(1913刊)より.

[地名]鞍馬山.

Mt. Kurama.

京都府京都市北西部にある標高584mの山.

794平安京への遷都に伴い宮城の鬼門(東北)の方角にあたる同山に鞍馬寺が南方守護の目的を持つ東寺、西寺とともに建立された.

室町時代中期に狩野元信Kano Motonobu、1476-1559は現在も鞍馬寺に残る「鞍馬大僧正坊図」を描き、この中で初めて鼻の高い赤ら顔の天狗を創造した.

これ以前の天狗は鴉(カラス)天狗と呼ばれる嘴の尖ったものであった.

Up
Down

鞍馬

日本、1896計画二等巡洋艦(/)高砂の候補艦名.

UpDown

日本 鞍馬級装甲巡洋艦

14636s15595ft

oa147.8pp137.2x23.0(22.7)x8.0m

R(3連成4気筒)x2/2 ボイラー(宮原式重油石炭混焼)x27 22500ihp 21.3knt 石炭1868重油288t

(伊吹=カーティス式Tx2 ボイラー[宮原式重油石炭混焼x18] 24000shp 22.5(21.25?)knt 石炭2000重油218t)

305/45mmIIx1+1=4 203/45mmIIx4 120/40mmIx14 76mm/40Ix8 450mmTTx(3)

水線203甲板51司令塔203mm

乗員844

同型艦(2/1909-11)

鞍馬.(伊吹).

IJN Kurama class battlecruiser Kurama & Ibuki.

1914.8/28巡洋戦艦.

Up---------------------------------Down

軍艦鞍馬

日本@ 鞍馬級装甲巡洋艦(1/2)

IJN Kurama class battlecruiser Kurama. Illustrated by SUDO.

1904計画寅号装甲巡洋艦として日露戦争臨時軍事費により横須賀工廠に発注05.6/11軍艦鞍馬と命名8/23起工07.10/21進水09.4/1八雲艦長中野直枝(兵15)大佐が艤装員長を兼任10.5/5艤装員長西山保吉(兵10)大佐11.1/16艦長石井義太郎(兵12)大佐2/28竣工し第2艦隊に編入

3/7第2艦隊(嶋村速雄中将)旗艦を装甲巡洋艦日進より継承4/1遣英艦隊司令官嶋村中将の旗艦として巡洋艦利根を率いて横須賀出港後香港シンガポールアデンマルタ等を経由して6/5ポートランド入港/19スピットヘッドに回航され/24同地で実施されたジョージ5世戴冠記念観艦式に参列7/3ポーツマス出港後フランス等を訪問/22イギリス出港後イタリアオーストラリア等を訪問し11/12横須賀帰投12/1艦長秀島成忠(兵13)大佐、航海長加々良乙比古(兵27)少佐

IJN Kurama class battlecruiser Kurama during the King George V Coronation Review at Spithead.

12.6/18艦長永田泰次郎(兵15)大佐8/28巡洋戦艦

13.12/1艦長榊原忠三郎(兵17)大佐

14.4/21河内艦長町田駒次郎(兵15)大佐が艦長を兼任5/27艦長志津田定一郎(兵15)大佐8/18対ドイツ開戦により巡洋戦艦筑波金剛比叡とともに第1艦隊隷下に第3戦隊を編制/29-9/6通商保護のため津軽方面を哨戒/14筑波第1水雷戦隊第16駆逐隊、特務艦南海丸、遠江丸とともに第1南遣枝隊を編制し旗艦となりドイツ領南洋諸島攻略作戦に従事

15.1/17作戦完了2/1第1南遣枝隊解隊/5金剛等と第1艦隊第3戦隊を編制9/1艦長斎藤半六(兵17)大佐10/6ヤルート島攻略

16.12/1(兼伊吹)艦長大内田盛繁(兵21)大佐

17.2/13艦長森本義寛(兵22)大佐12/1艦長別府友次郎(兵22)大佐、砲術長河村儀一郎(兵32)少佐

19.11/20艦長井手元治(兵25)大佐

20.5/23-10/19ニコラエフスク(尼港)事件で第3艦隊(司令長官野間口兼雄)旗艦としてシベリア樺太方面を行動7/9航海長竹原九一郎(兵35)少佐11/20艦長寺岡平吾(兵27)大佐

21.12/1艦長河合退蔵(兵27)大佐

22.11/10肥前艦長小泉親治(兵27)大佐が艦長を兼任

23.9/20ワシントン海軍軍縮条約により除籍

24.1/19神戸製鋼所で解体終了

28-32建設された大房崎砲台に203mmII副砲塔x2を移設.

IJN Kurama class battlecruiser Kurama.

日本最後のレシプロ主力艦で最初の3脚檣採用艦.

UpDown

鞍馬山丸

橋本商会貨物船

三菱長崎造船所で264番船として1916.7/5起工17.12/22進水18.1/19竣工.

7352T pp135.64x17.68x(10.36)m R(3連成)x1/1 4213ihp 14.547knt.

第2与禰丸級貨物船の第3船.

UpDown

鞍馬丸

日本トロール、トロール漁船(彦島>戸畑)

東京石川島造船所で345番船として1921.12/27進水21竣工

31.1/26共同漁業に移籍

37.5/7日本水産に移籍

43.3/31日本海洋漁業統制に移籍12/1海軍が徴用

44.2/1横須賀鎮守府所管特設駆潜艇となり第9特別根拠地隊に編入6/10横須賀出港/24-7基隆/28-7/2高雄寄港後タマ21B船団を護送/7-15マニラ寄港/18パラワン島クダットの西北西約260km(08゚00'N/114゚38'E)でアメリカ潜水艦(SS260)レイポンから発射された魚雷を受けて沈没

47.5/3除籍.

233(88)T 37.4x6.8x(3.8)m R(3連成)x1/1 490ihp.

船舶番号28460.

信号符字SHWL>JOPA.

姉妹船羽衣丸海福丸加茂丸喜久丸海光丸.

UpDown

鞍馬山丸

三井物産船舶部貨物船

三井物産造船部玉造船所で132番船として1926.12/20起工27.5/4進水6/16竣工

42.12/28設立された三井船舶(東京)に移籍

44.11/2スラバヤからマカッサルへ航行中、セレベス島の西南沖(04゚30'S/118゚20'E)でアメリカ潜水艦(SS317)バーベロの発射した魚雷を受けて沈没.

1996(3202D)T pp83.82x12.42x(6.40)m D(B&W、4SA AIR)x1/1 1030bhp 11.6(10)knt.

船舶番号32649.

信号符字TJQN>JUKB.

姉妹船高野山丸.

UpDown

浦賀船渠で359番船として1929.6/22起工された山下汽船貨物船北星丸

30.6/24進水後国際汽船が購入し鞍馬丸と改名

31.2/10竣工しニュー・ヨーク航路に就航

42.2/9浙江省大陳島東方約12kmの東シナ海(25or28゚25'N/122゚13'E)で潜水艦(艦名不詳)の発射した魚雷を受けて沈没し備砲隊員1船員57名が死亡.

6769or6786or6791(10293)T 132.59x17.68x(10.16)m D(MAN)/1 4990bhp 13.5(16.44)knt.

船舶番号36412.

信号符字VHNW>JGDC.

UpDown

日本○ 改飛龍/雲龍級空母(9/3+3+10)

IJNUnryu class aircraft carrier. Illustrated by 和来名春.

1942戦時建造補充(改D)計画空母第5008号艦として建造予定中、計画中止.

IJN Unryu class air-craft carrier.

Illustrated by Iyapopo.

候補艦名開聞.

UpDown

くらま

海上保安庁(1) ひだか級巡視船(11/14)PS44

1966計画130T型小型巡視船として臼杵鉄工所臼杵造船所で67.2/10or25竣工し第8管区海上保安部舞鶴海上保安部に配属され海上保安学校練習船を兼務

82.2/18竣工した巡視船(PM07)いさづと練習船任務を交代

95.8/4舞鶴海上保安部で解役(総航走距離約22.3万nm)

97以降、与那国島で係留

2001.10/6与那国島南方沖で漁礁として沈没処分.

JCG Hidaka class patrol craft (PS44) Kurama.

第8管区海上保安本部.

13mmMGx1搭載.

UpDown

くらま

海上自衛隊A しらね級ヘリコプター護衛艦(2/2)DDH144

JMSDF Shirane class helicopter escort. Illustrated by 巣田@うぐぅ.

1972.2/8決定された第4次防衛力整備5ヶ年計画(4次防)による76計画甲III型警備艦5200t型ヘリコプター護衛艦2404号艦として石川島播磨重工東京第2工場で78.2/11or17(#297)起工79.9/20進水81.3/27鈴木外海彦1佐の指揮下に竣工し第51護衛隊護衛艦(DDH141)はるな護衛艦隊第2護衛隊群隷下に第52護衛隊を新編し佐世保に配備

82.1/26艦長吉村健思1佐.10佐世保赤碕岸壁で燃料移送中に爆発事故

83.3/30第2護衛隊群直轄艦となり旗艦を継承12/20艦長中村英昭1佐

84.4/26ミサイル護衛艦(DDG169)あさかぜ等と横須賀出港5/14-6/28ハワイ近海で実施されたリムパックRIMPAC(環太平洋合同演習)84に参加7/14帰投

85.11/15-30本州南東海域で実施された日米対潜特別訓練にあさかぜ等とともに参加12/20艦長谷撤彦1佐

86.5/18ミサイル護衛艦(DDG168)たちかぜ、(170)さわかぜ、護衛艦(DD123)しらゆき、(124)みねゆき、(126)はまゆき、(127)いそゆき、(128)はるゆきとともにリムパック86に参加

87.3/17艦長寺西弘1佐11/3相模湾で実施された観艦式に護衛艦(DD132)あさゆき等とともに参列

88.7/22-3伊豆大島沖で実施された展示訓練に護衛艦(DD171)はたかぜ、(164)たかつき、(165)きくづき、(126)はまゆき、(130)まつゆき、(118)むらくも、(220)ちとせ、潜水艦(SS577)なだしお、(575)せとしお、航空機12(P-3Cx1、P-2Jx3、US-1Ax2、HSS-2Bx6)ととともに旗艦として参加(/23なだしおが浦賀水道で遊漁船第1富士丸と衝突)

89.3/17艦長両角良彦1佐

90.7/1護衛艦(DD151)あさぎり、(152)やまぎり、(DDG168)たちかぜと同日幹部候補生学校を卒業した第23期一般幹部候補生(部内)約100名を乗せて江田内出港後グアムフィリピン方面遠航に従事し二見硫黄島アプラマニラスービック湾勝連に寄港/31帰投9/18-22北海道南東方から房総半島南方で第2護衛隊群司令官東智亮海将補を訓練統制官とし護衛艦7隻、潜水艦、P-3C対潜哨戒機若干、補給艦1隻を率いてアメリカ第31駆逐隊司令E・J・ハレー大佐を訓練統制官とし駆逐艦2隻、フリゲート2隻、潜水艦、P-3C対潜哨戒機若干からなる部隊と共同で対潜特別訓練を実施

91.3/20艦長福田武1佐5/8.0400頃佐世保から江田島へ訓練の目的回航中、山口県小水無瀬島東方4kmで小型タンカー第5長栄丸(198T)と接触/9-10佐世保地方隊展示訓練に護衛艦(DD115)あさぐも等とともに参加

92姉妹艦しらねとともにヘリコプター関連設備の変更工事を実施し搭載ヘリコプターをHSS2BからSH60Jに変更2/24-9九州南方海域で実施された第76次対潜特別訓練(ASWEX)に第44護衛隊司令勝山拓1佐の指揮下に護衛艦(DDG168)たちかぜ、(170)さわかぜまつゆき、給油艦(AOE422)とわだ、潜水艦、航空機若干ともに参加しアメリカ巡洋艦(CG54)アンティータム等からなる部隊と対潜、防空、対水上、電子、通信等の訓練を実施5/9-10五島灘で実施された佐世保地方隊展示訓練に護衛艦13(はるな、さわかぜたちかぜあさぎりさわぎりやまぎりあさぐも、せんだい、ちくご、みくま、いわせ等)、輸送艦(もとぶ)、補給艦(はまな)、特務艦(ASU7017)おおい、潜水艦(たかしお)各1、掃海艇2(にのしま)、哨戒艇3(第23、24、27号)、航空機17とともに参加12/21艦長林勝彦1佐

94.5/31第2護衛隊群司令山田道雄海将補の旗艦として護衛艦(DDG171)はたかぜ、(173)こんごう、(DD153)ゆうぎり、(154)あまぎりあさぎり、()さわかぜ、()はまぎり、補給艦()ときわ、潜水艦(SS580)たけしお(同艦のみ/9先発)と横須賀出港後第7航空隊司令池永一彦1佐を指揮官として鹿屋から飛来したP-3C対潜哨戒機8機とともに6/23-7/6実施されたリムパック94に参加8/30艦長山下公正1佐

95.12/18艦長成影努1佐

96.4/19-24護衛艦(DD101)むらさめ等とともに佐世保集結訓練に参加

97.3/26艦長佐藤鉄夫1佐

98.7/29-30ロシア、ミサイル駆逐艦アドミラル・ヴィノグラードフ等とともにウラジオストック東方約390kmの日本海で実施された初の日露共同訓練に参加8/3艦長寺田世紀男1佐

2000.5/15こんごう等とともにRIMPAC2000演習参加の目的で横須賀出港後/26-7/5真珠湾に寄港し5/30-7/6ハワイ周辺海域で演習に参加7/13-21サン・ディエゴ/30-8/3真珠湾寄港/16横須賀帰投9/20艦長清原洋1佐

01.11/9第2護衛隊群司令本多宏隆海将補の旗艦として護衛艦(DD104)きりさめ、補給艦(AOE424)はまなを率いて佐世保出港後第1次派遣海上補給支援部隊としてインド洋に派遣

02.3/15佐世保帰投/16接岸8/1艦長井上則明1佐

04.2/26発生したスマトラ沖地震によるインド洋大津波の災害救助の目的で輸送艦(LST4003)くにさき、(AOE423)ときわととともに緊急派遣7/7艦長種生茂美1佐

04-5長期修理時にシー・スパロー短SAMVIII発射機と射撃指揮装置を輸入品から国産品に換装

06.1/10艦長松浦正幸1佐

07.3/28艦長黒松久1佐5/16第4護衛隊司令村田隆斉1佐の指揮下に護衛艦(DDG176)ちょうかい、(DD105)いなづまとともに横須賀出港後/29-31真珠湾6/8-25サン・ディエゴ7/4-18真珠湾に寄港し6/18那覇を出発したP3C哨戒機5機からなる航空部隊とともにアメリカ海軍と共同訓練を実施8/1佐世保帰投

08.3/26第4護衛隊群第64護衛隊ミサイル護衛艦(DDG178)あしがら第3護衛隊群第7護衛隊護衛艦(DD153)ゆうぎり第3護衛隊群第3護衛隊護衛艦(154)あまぎり第2護衛隊群隷下に第2護衛隊を再編し佐世保に配備10/1艦長柏原正俊1佐

09.4/28.1425佐世保立神桟橋に停泊中のインド駆逐艦(D63)ムンバイから燃料が漏洩しているのを乗員が発見10/25で行われた観艦式に参加し佐世保帰投中/27.1956関門橋東側の関門海峡で韓国、NAMSUNG(南星海運)コンテナー船カリーナ・スターCarina Star(7401T)と衝突し艦首部が炎上、乗員5名が負傷または体調不良/28.0516門司入港.0630鎮火を確認後門司海上保安部が調査11/8門司出港12/21艦長佐々木輝幸1佐

11.12/9艦長小沢輝男1佐

12.6/21-2ミサイル護衛艦(DDG178)きりしま、護衛艦(DD103)ゆうだちとアメリカ原子力空母(CVN73)ジョージ・ワシントン等とともに朝鮮半島南方海域で日米韓共同訓練を実施

13在籍.

JMSDF Shirane class helicopter escort (DDH144) Kurama in JMSDF fleet review 22 Oct. 2006.

Photo by Mr. Tomekichi Yamamoto.

Courtesy of .

Special Thanks !

信号符字JSRS.

新造時から20mmCIWS、SQR18TASS(曳航ソーナー)を搭載した最初の自衛艦で、姉妹艦(DDH143)しらねより乗員は10名増の360名.

UpDown

くらま

海上保安庁(2) びざん(ばんな)級巡視船(4/8)PS08

1993第3次補正計画180T型(小型)巡視船として三菱重工業下関(彦島)造船所で94.9/21起工95.5/25進水8/29竣工し第8管区海上保安部舞鶴海上保安部に配属

97.12/21.0615定置網に絡まったパナマ船籍の貨物船パシフィック・プリンセスPacific Princessの救助に出動中、京都府宮津市由良海岸沖約50mで座礁/26クレーン船等の援助により離礁後日立造船舞鶴工場で修理

2001.3/16竣工し舞鶴海上保安部に配属された巡視船(PS202)ほたかと交代して2/22解役された巡視船(PM71)あわじの代船として境海上保安部西郷海上保安署に配属

04.3/29西郷海上保安署に配属された姉妹船(PS10)さんべと交代して同日解役された巡視船(PM77)おくしりの代船として第1管区海上保安部函館海上保安部に配属されかりばと改名05根室海上保安部に配属13在籍.

JCG Bizan (Bannna) class cutter (PS08) Kurama.

第8管区海上保安本部.


Since 10 Apr. 2002.

Last up-dated 21 Oct. 2013.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

JMSDF Shirane class helicopter escort (DDH144) Kurama.

Illustrated by Iyapopo.

Ver.1.13a.

Copyright (c) hush ,2001-13. Allrights Reserved.

Up


動画