第1航空隊～､日本海軍～組織と編成～:The Naval Data Base.

1945.3/1三重航空隊奈良分遣隊から昇格した奈良航空隊､三重航空隊高野山分遣隊から昇格した高野山航空隊､三重航空隊西宮分遣隊から昇格した西宮航空隊､滋賀航空隊宝塚分遣隊から昇格した宝塚航空隊で大阪警備府隷下に新設6/30解隊され奈良航空隊､高野山航空隊､宝塚航空隊を大阪警備府隷下に編入し西宮航空隊を廃止.

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第22連合航空隊

1945.3/1司令官(-7/10)勝俣清三(機25)少将.

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航空隊

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第1航空隊

1941.4/10司令荒木敬吉(兵45)大佐

42.2/14司令(-9/5)井上左馬二(兵44)大佐4/1分隊長山下丈二(兵66)中尉.

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第2航空隊

1942.11/1(飛行隊長代理兼分隊長>井上文刀(神戸商船学校)分隊長)大尉転任.

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第3航空隊

1941.4/10司令亀井凱夫(兵46)大佐

42.3/14飛行隊長横山保(兵59)大尉>(-11/1)相生高秀(兵59)大尉8/25司令梅谷薫(兵46)大佐10/5司令岡村基春(兵50)中佐.

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第4航空隊

42.2/10分隊長瀬戸与五郎(兵61)大尉/20ラバウル南東でアメリカ機動部隊を攻撃中に瀬戸分隊長が撃墜されて死亡.

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第5航空隊

1942.8/5司令高橋農夫吉(兵47)中佐11/1第452航空隊に改編.

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第7航空隊

1940.11/15司令菅原正雄(兵46)中佐.

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第8航空隊

1940.11/15司令(-42.10/1)和田三郎(兵46)大佐､飛行長田村栄次(兵52)少佐､通信長山野井実夫(兵56)少佐.

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第11航空隊

1936.9/24司令竹中龍造(兵39)大佐11/16解隊.

44.5/1司令兼副長古田良夫(兵46)大佐12/1司令兼副長(-45.4/5)菊岡徳次郎(兵49)大佐.

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第12航空隊

1937.7/11司令今村脩(兵40)大佐10/1分隊長真木成一(兵57)大尉>潮田良平(兵57)大尉､西岡一夫(兵58)中尉>松尾道雄(兵59)中尉11/15司令三木森彦(兵40)中佐(12/1大佐-38.12/15)､飛行長山本栄(兵46)少佐､飛行隊長岡村基春(兵50)少佐､通信長出口茂(兵51)少佐12/1分隊長小倉正芳(兵59)中尉>友永丈市(兵59)大尉

38.1/14整備長兼佐世保軍需部員(-3/1)本間肥(機31)機関少佐12/15通信長菊地専治(兵58)大尉転任､分隊長村田重治(兵58)大尉>尾碕武夫(兵58)大尉､小福田租(兵59)大尉転任､主計長佐藤哲秀(経11)主計少佐>中山清市郎(経12)主計少佐

39.1/2副長小西成三(兵46)中佐>前田孝成(兵47)中佐11/15通信長酒井進(兵58)大尉､分隊長板谷茂(兵57)大尉

40.11/15副長小田操(兵46)中佐転任､主計長兼第1航空廠部員横地憲一(経19)主計大尉>花輪桂(経22)主計大尉

41.9/15司令内田市太郎(兵40)大佐転任

44.5/1司令兼副長堀江朝茂(兵47)大佐.

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第13航空隊

1937.7/11大村航空隊で編制､司令千田貞敏(兵40)大佐､飛行長下田久夫(兵50)少佐､池上二男(兵51)少佐､(-11/15)和田鉄次郎(兵51)少佐､整備長在原耕平(機28)機関少佐､分隊長高橋赫一(兵56)大尉､山下七郎(兵57)大尉､川口茂彦(兵58)大尉､黒崎孝之(機33)機関大尉､横山保(兵59)中尉､堤健男(機40)機関中尉､隊付牧野滋次(兵61)中尉､池田正偉(兵61)中尉､疋田外茂(兵61)中尉､菅波政治(兵61)中尉､志岐六郎機関中尉､新谷里美(予備)機関中尉､軍医長渡辺格軍医少佐､隊付片山循之軍医中尉､主計長河村直衛(経12)主計少佐9/19川口分隊長が華中で死亡/26南京爆撃時に山下大尉が不時着して負傷後捕虜10/1(飛行隊長>)兼分隊長(-12/1)中野忠二郎(兵51)少佐12/1分隊長大林法人(兵55)大尉(/22南昌上空で死亡)､奥宮正武(兵58)大尉､田熊繁雄(兵58)大尉10/1分隊長南郷茂章(兵55)大尉12/1分隊長村田重治(兵58)大尉/12アメリカ砲艦(PR5)パーナイを誤爆(パネー号事件)

38.2/10司令山田道行(兵42)大佐3/22司令(-12/15)上阪香苗(兵43)大佐6/1分隊長森永良彦(兵53)大尉>添田啓次郎(兵53)大尉12/15副長石河淡(兵44)中佐転任

39.11/6司令(-40.11/15)市丸利之助(兵41)大佐/15通信長小山重人(兵52)少佐>高木長護(兵57)大尉

40.11/15飛行長粟野原仁志(兵50)少佐転任､分隊長奥山正市(兵61)大尉転任

44.5/1司令兼副長三好恒(兵45)大佐(45.5/1少将-/15).

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第14航空隊

1938.4/6副長伊藤良秋(兵43)中佐9/2分隊長新郷英城(兵59)大尉12/15司令(39.10/15兼第2航空廠長)樋口曠(兵40)大佐､副長近藤勝治(兵46)中佐､分隊長中村源三(予備)大尉>足立次郎(兵60)大尉

39.11/15通信長三木正夫(兵55)大尉>菊地専治(兵58)大尉､分隊長亀義行(兵58)大尉>小福田租(兵59)大尉､金子義郎(兵60)大尉転任

40.10/15司令市村茂松(兵41)大佐>横井俊之(兵46)中佐(11/15大佐)､副長藤松達次(兵46)中佐>香田英雄(兵48)中佐

42.4/1分隊長益山正(兵66)中尉.

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第15航空隊

1938.7/28分隊長板谷茂(兵57)大尉

39.11/15司令(40.1/10兼第2空廠長-11/15)山本親雄(兵46)大佐､副長(-40.11/15)市川重(兵48)中佐､整備長兼佐世保軍需部員藤咲重臣(機30)機関中佐､分隊長(-40.11/15)増永急(兵58)大尉､亀義行(兵58)大尉(12/23華南で航空機事故により死亡)､金子義郎(兵60)大尉.

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第16航空隊

1938.12/15司令兼神川丸艦長横川市平(兵43)大佐､兼神川丸通信長(-39.11/15)曽良孝成(兵59)大尉

39.11/15兼神川丸副長菅原正雄(兵46)中佐転任､分隊長間瀬武治(兵57)大尉転任

42.2/1司令菅原正雄(兵46)中佐転任.

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第17航空隊

トラック諸島､水偵

1941.10/1第4艦隊第4根拠地隊隷下に編成42.4/1解隊.

司令

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第18航空隊

司令

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第19航空隊

1941.10/1司令中島第三(兵48)中佐.

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第21航空隊

1937.7/11司令長谷川喜一(兵42)大佐.

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第22航空隊

1937.7/11司令(-10/9)宗雪新之助(兵45)中佐.

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第28航空隊

1937.7/28飛行長宮崎隆(兵52)少佐.

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第23航空隊

1937.8/13副長(-9/22)梅谷薫(兵46)中佐.

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第31航空隊

1944.3/1司令竹田六吉(兵36召)大佐.

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第32航空隊

1944.3/1飛行長兼教官萩野南海男(予備)少佐.

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第33航空隊

1942.2/1司令佐土原親光(兵46)大佐.

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第35航空隊

1942.2/1司令西岡左運(兵46)中佐/16佐伯を99式艦上爆撃機8機で出発/19上海出発後高雄へ飛行中､台湾新竹州苗栗郡三叉付近で濃霧により6機が山腹に衝突し西岡司令､国井規行(兵63)大尉､守屋信夫(兵67)中尉等12名が死亡.

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第204航空隊

1943.6/1分隊長鈴木英夫(機48)中尉転任.

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第40航空隊

1942.2/1司令古田良夫(兵46)中佐(5/1大佐).

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第153航空隊

1944.11/15司令和田鉄次郎(兵51)大佐(45.10/29死亡､少将).

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第221航空隊

1944.7/10副長榊原喜与二(兵55)少佐.

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第251航空隊

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第252航空隊

1945.6司令榊原喜与二(兵55)中佐.

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第253航空隊

1942.11/1司令小林淑人(兵49)中佐､飛行長真木成一(兵57)少佐.

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第281航空隊

1944.2/6ルオットで飛行隊長蓮尾隆市(兵65)大尉が地上戦闘中に死亡.

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第302航空隊

1944.3/1横須賀鎮守府帝都防空戦闘機隊として追浜で開隊

8/18防空演習時に青木又男(予備3)大尉が東京湾に墜落して死亡.

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第312航空隊

1945.4/10飛行長山下政雄(兵60)少佐.

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第332航空隊

1944.9/12(飛行長>)兼葛城艤装員(10/15兼葛城飛行長-45.4/10)山下政雄(兵60)少佐

45.4/16浅川正明(兵69)大尉が大阪湾で事故により墜落死.

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第341航空隊

5/2司令岡村基春(兵50)中佐

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第361航空隊

1944.3/15司令榊原喜与二(兵55)少佐.

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第452航空隊

1942.11/1第5航空隊を改編､司令高橋農夫吉(兵47)中佐(43.5/1大佐)

43.7/6司令小笠原章一(兵51)中佐.

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第381航空隊

1943.10/1司令(12/1兼副長)近藤勝治(兵46)大佐

44.10/1司令中島第三(兵48)大佐.

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第501航空隊

1943.7/1司令(12/1兼副長)坂田義人(兵46)大佐.

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第503航空隊

1943.10/1司令増田正吾(兵50)中佐(44.5/1大佐-7/10).

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第523航空隊

1943.11/5司令兼副長(-44.7/10)和田鉄次郎(兵51)中佐.

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第582航空隊

1942.11/1第2航空隊を第582航空隊と改称､飛行隊長井上文刀(神戸商船学校)少佐

44.3/4解隊.

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第601航空隊

1944.2/15司令兼副長(3/28兼大鳳飛行長)入佐俊家(兵52)中佐3/28副長兼瑞鶴飛行長松田秀雄(兵55)少佐(5/1中佐)､兼翔鶴飛行長大野義高(兵59)少佐6/19大鳳沈没時に入佐司令が死亡.

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第631航空隊

1944.12飛行長(-45.6/1)浅村敦(兵70)大尉/15兼第1潜水隊司令有泉龍之助(兵51)大佐.

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第705航空隊

1944.5/24司令兼副長(-10/1)篠田太郎八(兵44)大佐.

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第724航空隊

1945.7/1神之池航空基地(茨城県)で連合艦隊隷下に開設､司令伊東祐満(兵51)大佐､副長兼飛行長多田篤次(兵60)少佐､整備主任矢内久太郎(機46)少佐､飛行隊長大平洋(兵71)大尉､第2分隊長東条重道(兵72)大尉.

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第751航空隊

1942.10/1司令(-43.3/29)小田原俊彦(兵48)大佐.

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第752航空隊

1944.10/10司令永石正孝(兵50)大佐>菊岡徳次郎(兵49)大佐.

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第753航空隊

1942.10/1高雄航空隊を第753航空隊と改称/5司令梅谷薫(兵46)大佐11/1(兼分隊長>)飛行隊長平田種正(兵59)大尉(11/1少佐)/10整備長佐波連(機34)中佐転任

43.6/18飛行長河本広中(兵53)中佐>堀井三千雄(兵54)少佐.

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第762航空隊

1944.11/1隊付(兼第2航空艦隊参謀>)兼連合艦隊参謀田中正臣(兵59)少佐6/15第2航空艦隊を大本営隷下に新編.

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第755航空隊

1942.11/1飛行長勝見五郎(兵56)少佐/25通信長高木長護(兵57)少佐.

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第763航空隊

1944.10/10司令兼副長佐多直大(兵50)大佐､飛行長田中次郎(兵54)中佐

45.2/25司令増田正吾(兵50)大佐.

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第801航空隊

1944.10/10司令兼副長菊岡徳次郎(兵49)大佐転任.

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第901航空隊

1945.1/1司令(-9/15)堀内茂忠(兵46)少将.

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第903航空隊

1944.12/15司令官野元為輝(兵44)少将.

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第933航空隊

1944.9/1佐伯航空隊から分離開隊､佐伯航空隊司令兼副長兼司令(-/20)梅谷薫(兵46)大佐.

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第851航空隊

1942.11/1司令(-12/22)三浦艦三(兵47)大佐

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第954航空隊

1943.9/23司令竹田六吉(兵36召)大佐.

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第1021航空隊

1944.1/1司令粟野原仁志(兵50)中佐.

Since 21 Sep. 2019.

Last up-dated, 21 Sep. 2019.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Kouku-tai (No).

Ver.1.19a.

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