Down
航空隊
連合航空隊
航空隊
霞ヶ浦航空隊 横須賀航空隊
入間航空隊 岩国航空隊 宇佐航空隊 大井航空隊 大分航空隊 大湊航空隊 大村航空隊 追浜航空隊
鹿児島航空隊 鹿島航空隊 霞ヶ浦航空隊 鹿屋航空隊 元山航空隊 木更津航空隊 呉航空隊 小松島航空隊
佐伯航空隊 相模野航空隊 第2相模野航空隊 佐世保航空隊 山陰航空隊 新竹航空隊 鈴鹿航空隊
台南航空隊 高雄航空隊 詫間航空隊 館山航空隊 父島航空隊 千歳航空隊 鎮海航空隊 築城航空隊 朝鮮航空隊 筑波航空隊 土浦航空隊 東港航空隊 徳島航空隊
名古屋航空隊 南方諸島航空隊
博多航空隊 菲島航空隊 百里原航空隊 北菲航空隊
舞鶴航空隊 馬来航空隊 三重航空隊 美幌航空隊 宮崎航空隊
谷田部航空隊 横須賀航空隊 横浜航空隊
航空隊
第1航空隊 第3航空隊 第7航空隊 第8航空隊
第12航空隊 第13航空隊 第14航空隊 第15航空隊 第16航空隊 第17航空隊 第18航空隊 第19航空隊
第35航空隊
第1021航空隊
駆逐隊
第1駆逐隊〜 第11駆逐隊〜 第21駆逐隊〜 第31駆逐隊〜
潜水隊 海防隊 根拠地隊 航空隊 駆潜隊 海上護衛隊 警備隊
Up
Down
連合航空隊
Up
Down
航空隊
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千歳海軍航空隊
1939.10/1大湊要港部の隷下に木更津飛行場で開隊、司令松尾提蔵(兵43)中佐(11/15大佐)11/1通信長塚田正男(兵55)大尉(/15少佐)
40.6/29恵山岬で航空機事故により松尾司令、塚田通信長が死亡7/6司令梅谷薫(兵46)中佐(11/15大佐)8/10副長岡田四郎(兵49)中佐10/1分隊長市野瀬正二(機44)機関中尉転任/15主計長中村千綱(経21)主計大尉転任11/15第4連合航空隊に編入
41.9/15司令大橋富士郎(兵46)中佐(10/15大佐)/25分隊長小林実(兵64)大尉>航空隊付(>分隊長-42.4/1)山下丈二(兵66)中尉
42.11/1第703航空隊と改名.
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美幌Mihoro海軍航空隊
美幌Bihoro飛行場
第11航空艦隊第22航空戦隊
1940.6/29恵山岬で航空機事故により設立準備委員長石原二郎(兵44)中佐以下が死亡9/2司令宗雪新之助(兵45)大佐10/1木更津で大湊要港部隷下に開隊、整備長山口真弘(機34)機関少佐、分隊長市野瀬正二(機44)機関中尉、軍医長旭勝一郎(27s)軍医少佐11/1副長山中龍太郎(兵49)中佐/15第2連合航空隊に編入、分隊長奥山正市(兵61)大尉
41.1/1第2連合航空隊を第11航空艦隊に編入し第22航空戦隊と改名3/1台中経由で奥山正市(兵61)大尉の操縦する96式陸上攻撃機で上海に移動中、台湾北西部の新竹上空で空中分解し搭乗中の宗雪司令、飛行長馬野光(兵52)少佐以下全員が死亡/5司令近藤勝治(兵46)大佐9/20(隊付>)分隊長白井義視(兵65)中尉、軍医長山形勝治(32gs)軍医少佐、主計長中村寒三郎(経24)主計大尉11/1新竹州上空で乗機の空中分解により奥山分隊長が死亡
42.11/1第701航空隊と改名.
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大湊海軍航空隊
1933.11/1大湊警備府隷下に大湊航空隊を編成、飛行隊長中島第三(兵48)少佐
33.11/1司令(-35.10/31)吉良俊一(兵40)中佐
35.4/1分隊長伊藤信雄(兵52)大尉、軍医長下山政人(20gs)軍医少佐10/15副長松尾提蔵(兵43)中佐11/15(飛行長>)飛行隊長香田英雄(兵48)少佐、主計長藤野繁吉(経11)主計大尉
36.4/10飛行長兼飛行隊長兼大湊要港部員(-11/16)高橋農夫吉(兵47)少佐11/16副長(-37.8/13)梅谷薫(兵46)中佐12/1司令市来政章(兵39)大佐転任、通信長小山重人(兵52)大尉、分隊長鈴木清臣(機37)機関大尉
37.12/1飛行長高橋農夫吉(兵47)中佐、分隊長田熊繁雄(兵58)大尉>中島正(兵58)大尉
38.6/1飛行長飯田麒十郎(兵48)少佐11/15飛行長(12/12兼大湊要港部員)須田佳三(兵51)少佐
39.11/15司令松岡知行(兵42)大佐
40.10/15司令井上左馬二(兵44)中佐、飛行長兼大湊要港部員久保徳太郎(兵51)少佐>飛行長(-41.7/1兼大湊要港部員41.7/1兼大湊工作部員)山ノ上庄太郎(兵52)少佐、整備長兼大湊要港部員兼横須賀軍需部員三雲武(機35)機関少佐.
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松島航空隊
1944.10/10司令兼副長坂田義人(兵46)大佐
45.3/31司令機が不時着、坂田司令が死亡.
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筑波航空隊
1938.12/15茨城県西茨城郡宍戸町(55友部町2006笠間市)の霞ヶ浦航空隊友部分遣隊を改編して編制され横須賀鎮守府第11連合航空隊に編入、隷下に百里原分遣隊を設置、司令古瀬貴季(兵42)中佐、教官宗雪新之助(兵45)中佐(39.11/15大佐-12/1)、兼霞ヶ浦航空隊兼鹿島航空隊教官松本亀太郎(兵45)中佐、教官関衛(兵58)大尉、伊藤俊隆(兵60)大尉、主計長子安栄春(経17)主計大尉
39.4/1霞ヶ浦航空隊通信長兼教官兼鹿島航空隊教官野村勝(兵52)少佐、小谷仟(兵62)中尉転任10/15司令藤吉直四郎(兵44)大佐11/1霞ヶ浦航空隊兼鹿島航空隊教官(-40.11/15)井上梅二郎(兵52)少佐
40.10/15司令内田市太郎(兵40)大佐
41.3/15司令加藤尚雄(兵41)大佐8/20整備長兼教官兼横須賀軍需部員藤井員男(機33)機関少佐転任9/20司令野元為輝(兵44)大佐/25主計長大山正雄(38sc)主計大尉>渡辺文夫(39sc)主計大尉
42.6/5司令横川市平(兵43)大佐12/10(43.7/1兼百里原航空隊)司令菅原正雄(兵46)大佐
43.11/15司令荒木保(兵40)大佐
44.3/15司令藤吉直四郎(兵44)大佐/17司令兼副長高次貫一(兵44)大佐7/1兼司令藤吉直四郎(兵44)大佐10/15司令中野忠二郎(兵51)大佐
45.8/15敗戦時、司令五十嵐周正(兵56)中佐.
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百里原海軍航空隊
1938.12/15筑波航空隊百里原分遣隊を百里ヶ原海軍飛行場に設置
39.12/1百里原分遣隊を改編して編制され横須賀鎮守府第11連合航空隊に編入、司令(-)宗雪新之助(兵45)大佐、飛行長兼教官野中太郎(兵57)大尉
40.9/2司令亀井凱夫(兵46)中佐(11/15大佐)11/15飛行長兼教官立見孝六郎(兵51)少佐
41.3/10司令前原富義(兵44)中佐(10/15大佐)9/20軍医長兼教官若田三郎(32gs)軍医少佐転任
42.3/20司令藤田元成(兵47)大佐11/1飛行隊長兼教官田中正臣(兵59)大尉転任12/24整備長兼教官座波鉄蔵(機36)少佐転任(欠員)
43.1/22司令坂田義人(兵46)大佐7/1(-11/15兼筑波航空隊)司令菅原正雄(兵46)大佐
44.2/15司令兼副長井上左馬二(兵44)大佐7/10司令兼副長高次貫一(兵44)大佐
45.5/5司令山中龍太郎(兵49)大佐.
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谷田部海軍航空隊
1939.12/1飛行隊長兼教官楠美正(兵57)大尉
横須賀鎮守府第11連合航空隊
43.11/15兼霞ヶ浦航空隊司令(-44.2/1)三木森彦(兵40)少将
45.1/15司令兼副長(-5/1)梅谷薫(兵46)大佐.
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鹿島航空隊
横須賀鎮守府第11連合航空隊
1938.12/15司令伊沢石之介(兵43)中佐、副長兼教頭和田三郎(兵46)中佐、霞ヶ浦航空隊兼筑波航空隊兼教官松本亀太郎(兵45)中佐、分隊長(41.10/1教官)和田龍(予備)大尉
39.4/1兼霞ヶ浦航空隊通信長兼教官兼筑波航空隊通信長野村勝(兵52)少佐、(教官>)分隊長兼教官遠藤谷司(兵55)大尉、(通信長兼教官>)分隊長兼教官前田鉄志(兵55)1、教官伊藤素衛(兵59)大尉転任0/10司令千田貞敏(兵40)大佐11/15兼霞ヶ浦航空隊(-40.11/15兼筑波航空隊)教官井上梅二郎(兵52)少佐(40.11/15中佐)、教官広田保太郎(兵60)大尉>隊付兼教官藤沢洋一(兵63)中尉
40.3/1伊藤祐可(機40)機関大尉5/20副長兼教頭高橋農夫吉(兵47)中佐10/15主計長(-41.9/20)山本晴夫(経21)主計少佐12/1教官椎名寿郎(機33)機関少佐
41.9/17(分隊長>)兼瑞鶴艤装員(-/25)鶴田定治(機45)機関大尉/20(隊付>)分隊長池田拡己(兵65)中尉、軍医長岩淵龍夫(29s)軍医大尉/25兼霞ヶ浦航空隊教官三宅正之(兵61)大尉>江藤圭一(兵64)大尉10/1司令山田道行(兵42)大佐、飛行隊長兼教官堀家義一(兵53)少佐.
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霞ヶ浦海軍航空隊.
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館山航空隊
I
1930.6/1横須賀鎮守府横須賀防備戦隊隷下に編成、司令堤政夫(兵35)大佐、副長竹中龍造(兵39)少佐、飛行隊長(10/1-9/10兼飛行長-32.12/1)三木森彦(兵40)少佐10/1分隊長山内正次郎(機26)機関少佐11/1副長(-31.12/1)寺田幸吉(兵36)中佐、飛行長大橋富士郎(兵46)大尉(12/1少佐)、分隊長島田増吉(機29)機関大尉
31.11/14司令近藤英次郎(兵36)大佐12/1分隊長垣田照之(兵48)大尉、栗本敏樹(兵48)大尉、通信長貴志久吉(兵49)大尉、主計長池田賢一(経4)主計少佐
32.9/10分隊長古瀬貴季(兵42)少佐11/15飛行隊長前田孝成(兵47)少佐、分隊長山中龍太郎(兵49)大尉12/1司令堀江六郎(兵36)大佐、(飛行隊長>)飛行長伊藤良秋(兵43)中佐
33.4/1分隊長(-34.11/1)須田佳三(兵51)大尉8/25飛行長加藤唯雄(兵45)少佐10/3飛行隊長(-34.11/1兼分隊長)柳村義種(兵49)大尉(11/15少佐35.4/1兼分隊長)11/15分隊長岡崎文勲(兵46)少佐12/1主計長大和田勉(経9)主計少佐>清水新一(経7)主計少佐
34.10/22分隊長奥山晨一(28gs)軍医大尉>11/1司令松永寿雄(兵37)大佐、飛行隊長高橋農夫吉(兵47)中佐、分隊長森実(兵51)大尉>鈴木由次郎(兵51)大尉、藤咲重臣(機30)機関大尉、浅田昌彦(兵52)大尉>玉井浅一(兵52)大尉/15飛行長宗雪新之助(兵45)少佐(35.11/15中佐-36.11/16)、分隊長根岸幸生(機33)機関大尉>(35.4/1-11/15兼沢風機関長)篠田幸三(機32)機関大尉、主計長奥坂九蔵(経9)主計少佐12/15(36.4/20兼木更津航空隊)通信長芳根広雄(兵51)大尉
35.4/1練習艦沢風を編入、(分隊長>)沢風艦長兼隊付久保田智(兵46)少佐10/21副長藤吉直四郎(兵44)中佐11/15司令別府明朋(兵38)大佐、整備長兼横須賀軍需部員田中実(機25)機関中佐、兼沢風艦長鬼塚武二(兵47)少佐、分隊長(-36.4/1)大坪信義(兵52)大尉
36.10/1分隊長(-11/16兼横須賀軍需部員)今田敏(機31)機関少佐11/16司令戸塚道太郎(兵38)大佐、整備長兼横須賀軍需部員田中実(機25)機関中佐、飛行隊長和田三郎(兵46)少佐(12/1中佐>飛行長)、(-37.7/28兼分隊長-10/1)相沢達雄(兵51)少佐、分隊長川村匡(兵55)大尉>吉田和雄(兵55)大尉、大林法人(兵55)大尉>(-10/1)江原陽次郎(兵55)大尉12/1通信長堀井三千雄(兵54)大尉
37.7/11飛行長平本道隆(兵51)少佐転任/28分隊長(-10/1)広木武(兵57)大尉9/25司令大野一郎(兵38)大佐10/1分隊長松尾道雄(兵59)中尉>西岡一夫(兵58)中尉12/1飛行長中島第三(兵48)中佐、分隊長入江助松(兵58)大尉、小西四六(兵59)中尉>増永急(兵58)大尉、川久保尚忠(兵59)大尉
38.4/25司令別府明朋(兵38)大佐.6分隊長友永丈市(兵59)大尉/15副長(-12/15)美濃部貞功(兵42)中佐7/27飛行長(-12/15)中村子之助(兵51)少佐12/15(分隊長>)飛行隊長(39.11/15兼分隊長)三重野武(兵53)少佐、分隊長岩城邦広(兵59)大尉>江藤恒丸(兵58)大尉、分隊長山田龍人(兵58)大尉転任
39.4/1分隊長平川武雄(機41)機関中尉11/15司令竹中龍造(兵39)大佐、飛行隊長岩尾正次(兵51)少佐転任
40.10/1軍医長旭勝一郎(27s)軍医少佐転任/15司令(-41.1/25)大林末雄(兵43)大佐、副長佐々本健爾(兵45)中佐
41.9/15司令菊池朝三(兵45)大佐
42.3/20司令安藤栄城(兵43)大佐8/15司令山県駿二(兵45)大佐
43.1/22司令藤田元成(兵47)大佐10/1司令(12/1兼副長44.2/15兼館山砲術学校教官)高橋農夫吉(兵47)大佐
44.6/10司令中村達夫12/15第903航空隊司令官野元為輝(兵44)少将
45.12/15解隊.
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木更津航空隊
横須賀鎮守府
1936.4/1司令(-9/24、11/16-12/15)竹中龍造(兵39)大佐、副長(-12/1)青木泰二郎(兵41)中佐、飛行長曽我義治(兵49)少佐/20兼館山航空隊通信長芳根広雄(兵51)大尉12/1通信長古川則義(兵52)大尉、分隊長小笹良光(機32)機関大尉>(-37.7/28)鳥居竹夫(機33)機関大尉
37.7/11鹿屋航空隊と第3艦隊隷下に第1連合航空隊を新編(-40.5/1)、飛行隊長平本道隆(兵51)少佐9/27飛行長三和義勇(兵48)少佐10/1分隊長南郷茂章(兵55)大尉>広木武(兵57)大尉12/1(残留隊)分隊長柴田弥五郎(兵56)大尉、隊員勝見五郎(兵56)大尉/15副長伊沢石之介(兵43)中佐
38.6/1分隊長森永良彦(兵53)大尉(11/15少佐、飛行長-12/15兼分隊長)8/5副長佐々木半九(兵45)中佐11/15飛行隊長須田佳三(兵51)少佐転任、菅久恒雄(兵52)少佐転任12/15副長石河淡(兵44)中佐、石川健逸(兵53)少佐転任、(隊付>)分隊長中村友男(予備)大尉、隊付(残留隊12/15、40.1/5通信長)喜多山三郎(兵51)少佐、中村源三(予備)大尉
39.11/15司令加藤唯雄(兵45)大佐
40.1/5兼鹿屋航空隊通信長高木政一(兵55)少佐転任/15木更津に帰還後錬成部隊に改編10/15主計長兼渡辺義秀(経20)主計大尉11/1司令久邇宮朝融王(兵49)大佐/15通信長吉井静雄(兵51)少佐
42.3/14分隊長岡幸昌(予備)大尉転任(欠員)4/1司令(-10/19)藤吉直四郎(兵44)大佐/20通信長長藤季久土(兵63)大尉.
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藤沢航空隊
1944.6/1司令上田泰彦(兵47)大佐.
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横浜海軍航空隊
1936.10/1司令加藤尚雄(兵41)大佐、副長(-37.12/15)伊沢石之介(兵43)中佐11/16分隊長菅原英雄(兵55)大尉12/1通信長永松正敏(兵52)大尉
37.7/26分隊長(10/1飛行隊長-12/1兼分隊長)伊東祐満(兵51)少佐10/1飛行隊長(-12/1)相沢達雄(兵51)少佐、分隊長江原陽次郎(兵55)大尉11/15司令市丸利之助(兵41)大佐12/1飛行長香田英雄(兵48)中佐、分隊長(38.12/15飛行隊長)中込由正(兵52)少佐、鈴木英(兵55)大尉
38.12/1副長(-39.10/10)久邇宮朝融王(兵49)中佐/15司令(-39.11/15)三木森彦(兵40)大佐
39.4/1整備長兼横須賀軍需部員機関大田清治(機33)機関少佐>佐藤六郎(機31)機関少佐11/15分隊長高橋勝(兵56)大尉>山下菊男(兵57)大尉、米原綱明(兵58)大尉
40.11/15副長中島第三(兵48)中佐、飛行隊長益山光哉(兵55)少佐>(-41.7/1兼分隊長)山下菊男(兵57)少佐12/1坂本勇(兵64)中尉(41.5/15大尉)、米山茂(兵64)中尉、足立義郎(兵65)中尉、保田辰也(兵65)中尉
41.4/17司令横井俊之(兵46)大佐9/25分隊長清水正治(予備)大尉>藤沢洋一(兵63)大尉、主計長猪狩甫(38sc)主計大尉>高橋博(39sc)主計大尉
42.4/20司令宮崎重敏(兵45)大佐8/7宮崎司令がツラギで死亡、タナンボコ島で藤沢分隊長が死亡10/1司令和田三郎(兵46)大佐.
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横須賀海軍航空隊
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父島航空隊
1939.4/1横須賀鎮守府横須賀防備戦隊隷下に編成、司令(-11/6)市丸利之助(兵41)大佐、飛行長小笠原章一(兵51)少佐、整備長兼横須賀軍需部員福屋正孝(機33)機関少佐、分隊長伊藤素衛(兵59)大尉、軍医長久保正(25gs)軍医少佐、主計長榊原伝(経18)主計大尉12/1通信長堀家金一(兵54)少佐転任
41.9/25主計長兼横須賀軍需部員堀田孝夫(38sc)主計大尉>松本昭郎(39sc)主計大尉
42.2/1司令佐土原親光(兵46)大佐>高橋農夫吉(兵47)中佐.
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土浦海軍航空隊
横須賀鎮守府第11連合航空隊
40.11/15開隊、司令青木泰二郎(兵41)大佐、(-41.10/1)副長兼教頭成冨武光(兵48)中佐、飛行長兼教官上田猛虎(兵52)少佐、通信長兼教官原田稔(兵56)少佐、教官棚田次雄(兵57)少佐、荒野精(機37)機関少佐、主計長一ノ瀬英三郎(経19)主計大尉
41.8/25教官谷井徳光(兵63)中尉9/20軍医長兼教官下山政人(20gs)軍医中佐>柿坂狷介(21gs)軍医中佐
42.4/25司令長谷川喜一(兵42)大佐11/1司令松岡知行(兵42)少将
43.3/1司令荒木敬吉(兵45)大佐
44.8/7司令渡辺謙次郎(兵49)大佐
45.6/30司令(7/20兼航空廠要員研究所長)藤吉直四郎(兵44)少将.
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大井海軍航空隊
1942.4/10司令松岡知行(兵42)大佐11/1司令(43.12/1兼副長)三好恒(兵45)大佐
43.3/27隊付兼教官青山幸道予備少尉、間信麿予備少尉
44.5/1第13連合航空隊司令官兼司令(-7/1)市丸利之助(兵41)少将11/1通信長兼教官山本茂(兵59)少佐.
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相模野海軍航空隊
1943.4/20(43.10/1-44.3/25兼第2相模野航空隊4/1兼第18連合航空隊)司令(-44.5/1)勝俣清三(機25)大佐.
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第2相模野海軍航空隊
1943.10/1兼相模野航空隊司令(-44.3/25)勝俣清三(機25)大佐.
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入間航空隊
1937.12/1通信長高木政一(兵55)大尉.
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追浜航空隊
1944.7/1副官鈴木正達(機48)大尉>牧之内顕三(機47)大尉.
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鈴鹿航空隊
1938.10/1司令(-39.11/15)山田道行(兵42)大佐、教官(/10兼飛行長-39.11/1)立見孝六郎(兵51)少佐、(-40.11/15)久保清(兵56)大尉、土岐修(兵62)中尉、整備長兼教官牟田菊雄(機27)機関中佐12/15教官牧野三郎(兵60)大尉
39.1/2副長小西成三(兵46)中佐4/1伊与田卓(機32)機関少佐教官転任11/15副長兼教頭(-40.10/15)小西康雄(兵48)中佐、通信長富永義穐(兵57)大尉>通信長兼教官(-40.11/15)出浦完(兵52)少佐
40.10/15司令今村脩(兵40)大佐、副長兼教頭藤松達次(兵46)中佐、飛行長兼教官山下栄(兵49)中佐>(教官>)兼飛行長増田正吾(兵50)中佐、教官棚町整(兵51)少佐(11/15中佐41.3/25飛行長兼教官-42.4/1)11/15司令市丸利之助(兵41)大佐(42.5/1少将)
41.5/31(教官>)兼瑞鶴艤装員(-8/10)牧野滋次(兵61)大尉
横須賀鎮守府第11連合航空隊
42.3/14教官大野義高(兵59)大尉6/5副長兼教官(-43.2/25)宿谷平治(兵48)中佐8/20司令(-9/25)安藤栄城(兵43)大佐10/27司令(43.12/1兼副長)藤吉直四郎(兵44)大佐
43.3/27隊付兼教官飛田忠英予備少尉
44.2/1第13連合航空隊司令官兼司令市丸利之助(兵41)少将/15司令(-4/30兼副長)服部勝二(兵44)大佐(5/1少将-7/10).
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三重航空隊
1944.3/5教官(-45.2/25)和田孝雄(兵66)大尉
45.4/11司令(-9/15)加藤尚雄(兵41召)少将.
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名古屋航空隊
霞ヶ浦航空隊名古屋分遣隊1941.10/14隊長(42.4/1司令-5/25)竹田六吉(兵36召)大佐.
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大津海軍航空隊
1941.10/14鹿島海軍航空隊大津分遣隊として設置
42.4/1大津海軍航空隊に改編10/10飛行隊長兼教官堀家義一(兵53)少佐転任
43.8/20司令小橋義亮(兵37召)大佐転任
45.5/5大阪警備府に編入/15小松島、串本に分遣隊が進出.
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滋賀航空隊
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奈良航空隊
1945.3/1三重航空隊奈良分遣隊を改編し高野山航空隊、西宮航空隊、宝塚航空隊と第24連合航空隊を大阪警備府隷下に編制6/30第24連合航空隊の解隊により大阪警備府隷下に編入.
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名古屋海軍航空隊
1941.10霞ヶ浦航空隊名古屋分遣隊として愛知県豊田市に39.3愛知航空機飛行性能試験用に造成40海軍が買収した伊保原Ibohara飛行場に開隊
42.4/1名古屋航空隊となり練習航空隊として陸上機の操縦訓練に従事12/24教官吉川慧海予備中尉
44.5/12主計長和田勇(経30)主計大尉転任.
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高野山航空隊
1945.3/1三重航空隊高野山分遣隊を改編し奈良航空隊等と第24連合航空隊を編制6/30第24連合航空隊の解隊により大阪警備府隷下に編入.
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西宮航空隊
1945.3/1三重航空隊西宮分遣隊を改編し奈良航空隊等と第24連合航空隊を編制6/30解隊.
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詫間航空隊
1945.3/1司令小橋義亮(兵37召)大佐.
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宝塚航空隊
1945.3/1滋賀航空隊宝塚分遣隊を改編し奈良航空隊等と第24連合航空隊を編制6/30第24連合航空隊の解隊により大阪警備府隷下に編入.
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呉航空隊
呉鎮守府
1931.6/1編成
33.11/1(兼扶桑乗員>)兼榛名乗員(-34.7/23兼神通乗員33.4/1兼潜水学校教官)添田啓次郎(兵53)大尉
34.10/22分隊長兼長門乗員(-35.12/2)平山五郎(兵51)大尉11/1分隊長(35.2/1兼大村航空隊分隊長-36.11/16)川嶋忠一(兵51)大尉、榊原喜与二(兵55)大尉、畑信熊(機31)機関大尉/15飛行長兼飛行隊長梅谷薫(兵46)少佐(35.11/15中佐-36.11/16)
35.2/1(分隊長>)兼大村航空隊分隊長川嶋忠一(兵51)大尉、榊原喜与二(兵55)大尉10/31副官堤繁春(兵49)少佐11/15司令(-36.12/1)三木森彦(兵40)中佐
36.11/16副長前原富義(兵44)中佐、分隊長益山光哉(兵55)大尉転任
37.9/25司令山田道行(兵42)中佐(12/1大佐-38.2/10)12/1分隊長中西二一(兵57)大尉>(38.4/1兼比叡飛行長-/28)瀬戸山八郎(兵58)大尉、伊藤素衛(兵59)中尉転任/15飛行長兼千歳艤装員粟野原仁志(兵50)少佐
38.1/8(>飛行隊長)兼千歳艤装員上田猛虎(兵52)大尉4/28分隊長兼比叡飛行長(-12/1欠員)小西四六(兵59)大尉5/20軍医長(39.4/10兼呉鎮守府出仕)早川兼通(30gc)軍医大尉10/14(通信長>)兼千代田通信長(-12/15)高木季文(兵52)少佐
39.11/15司令城島高次(兵40)大佐、飛行隊長(-40.2/24兼兼比叡飛行長)浅野雄(兵56)大尉
40.10/8(分隊長>)兼伊9艤装員田所一比古(兵61)大尉/15司令美濃部貞功(兵42)大佐11/1副長宮崎保人(兵46)中佐/15飛行長兼広工廠航空機部検査官鈴木由次郎(兵51)少佐
41.10/15分隊長松田音松(兵専2)少佐>岡本市三(兵専3)少佐
42.11/1(43.3/10-11/5兼伊勢)飛行長村山利光(兵57)少佐
43.6/20司令堀江朝茂(兵47)大佐>(-44.5/2)篠田太郎八(兵44)大佐11/5(-12/1兼伊勢)飛行長香西房市(兵57)少佐
45.5/5解隊.
司令和田三郎(兵46)
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岩国海軍航空隊
呉鎮守府
1939.12/1飛行長兼教官堀家義一(兵53)少佐
40.11/1副長兼教頭和田三郎(兵46)中佐転任/15飛行隊長(12/1兼兵学校教官>兼教官楠美正(兵57)少佐
41.8/11司令美濃部貞功(兵42)大佐
42.5/29教官帆足工(兵63)大尉12/24教官若旅吉一郎予備少尉
43.3/1司令(11/1兼兵学校教頭兼監事長)湊慶譲(兵44)大佐.
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舞鶴海軍航空隊
1935.10/1舞鶴鎮守府隷下に編成、司令千田貞敏(兵40)中佐、飛行長高橋農夫吉(兵47)中佐
36.4/10飛行長山下栄(兵49)少佐11/16分隊長菅原英雄(兵55)大尉転任12/1司令(-37.5/20)山田道行(兵42)中佐、通信長堀家金一(兵54)大尉
37.12/1分隊長間瀬武治(兵57)大尉転任
38.6/1司令樋口曠(兵40)大佐>市村茂松(兵41)中佐、分隊長(10/1兼高雄飛行長)橋爪寿雄(兵60)大尉
司令山県駿二(兵45)
40.11/1主計長池田法人(経19)主計大尉転任
41.1/4司令(-10/1)三好恒(兵45)大佐.
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山陰航空隊
1945.5/5軍医長小島駒夫(36gc)軍医少佐.
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小松島海軍航空隊
呉鎮守府第12連合航空隊
1941.10/1司令古瀬貴季(兵42)大佐11/20大阪警備府隷下に編入.
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串本海軍航空隊
1942.12/1大阪警備府隷下に串本海軍水上機基地で開隊.
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徳島海軍航空隊
1943.7/15司令高橋農夫吉(兵47)大佐.
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佐世保航空隊
佐世保鎮守府
1920.12/1編成、飛行機隊長心得藤瀬勝(兵36)大尉(21.12/1少佐、飛行隊長)、教官上野敬三(兵41)大尉、隊付(>分隊長)下山二郎(兵41)大尉
22.3/15分隊長前田建造軍医大尉>(軍医長>)兼分隊長山城栄治郎軍医少佐12/1分隊長古瀬貴季(兵42)大尉
23.5/10副長中村忍(兵34)中佐>山田忠治(兵33)少佐11/10軍医長菊原政通(05sk)軍医中佐>西村盛業(10s)軍医少佐/20主計長小島景重(08ssk)主計少佐>浅野要一(09ssk)主計少佐12/1司令和田秀穂(兵34)中佐(26.12/1大佐-27.11/1)、飛行隊長心得浅田満嵯留(兵39)大尉(24.12/1少佐、飛行隊長-25.10/20兼広工廠航空機部検査官兼総務部員)、機関長高井隆一(機18)機関少佐
24.2/20分隊長心得(7/18兼広工廠航空機部検査官-12/1)宮崎重敏(兵45)中尉12/1分隊長(/16兼広工廠航空機部検査官-25.3/9)田口太郎(兵47)大尉
25.1/7分隊長山田道行(兵42)大尉(26.12/1少佐、飛行隊長)4/1隊付兼広工廠航空機部検査官(25.4/15兼兵学校教官26.12/1教官)田口太郎(兵47)大尉11/10機関長兼佐世保軍需部員横溝嶋吉(機21)機関少佐>向坂六郎(機20)機関少佐、軍医長(-26.4/1)神立金作(17sg)軍医大尉12/1飛行隊長(-26.2/1)三木森彦(兵40)少佐、分隊長近藤勝治(兵46)大尉
26.12/1分隊長(-27.12/1)可児満寿夫(兵40)少佐、(-27.12/1)古川保(兵43)大尉、内田四五郎(機29)機関大尉、主計長斎藤胤雄(経2)主計大尉>服部薫(経2)主計少佐
27.11/1司令藤瀬勝(兵36)中佐>(-28.12/10)高原昌平(兵33)大佐、副長寺田幸吉(兵36)中佐12/1飛行隊長(-28.12/10)今村脩(兵40)少佐、機関長兼佐世保軍需部員松井龍(機19)機関少佐、付兼佐世保工廠造兵部兼造機部検査官兼佐世保軍需部員町田秀実(兵44)大尉(28.12/10少佐-30.11/1)、分隊長千田貞敏(兵40)少佐、高橋農夫吉(兵47)大尉
28.12/10司令堤政夫(兵35)大佐、飛行隊長加藤唯雄(兵45)大尉(29.11/30少佐)、分隊長山川義夫(機29)機関大尉>藤島茂雄(機29)機関大尉、小川又雄(機30)機関大尉、佐藤六郎(機31)機関大尉
29.8/20(兼広工廠航空機部検査官兼兵学校教官>)兼足柄乗員和田三郎(兵46)大尉(-30.11/1)
30.11/1分隊長宮川義平(機29)機関大尉転任12/1飛行隊長伊藤良秋(兵43)少佐、副官馬渡重和(兵49)大尉、分隊長(-31.11/2)近藤龍(機28)機関大尉
31.11/14軍医長関本庄蔵(医20s)軍医大尉>岸上静雄(20ys)軍医大尉12/1司令竹田六吉(兵36)大佐、飛行隊長(33.6/20-9/1兼長良乗員-10/3)宮崎重敏(兵45)少佐、分隊長吉田興一(機29)機関大尉、副官(-32.6/1欠員)浜田祐生(兵47)大尉、分隊長高橋農夫吉(兵47)大尉(32.12/1少佐33.10/3飛行長-34.11/1)
32.11/15司令寺田幸吉(兵36)大佐12/1通信長(-34.11/1)井上勇(兵51)大尉
33.11/1副長市丸利之助(兵41)中佐/20司令大西滝治郎(兵40)中佐(11/15大佐)
34.3/5分隊長(-7/18兼鬼怒乗員35.4/1兼霧島飛行長)岩尾正次(兵51)大尉10/22教官竹中正雄(兵51)大尉転任、(付>)分隊長兼妙高兼那智乗員福岡秀作(兵52)大尉11/1飛行長(-35.11/15兼飛行隊長)貴志久吉(兵49)少佐、分隊長鈴木由次郎(兵51)大尉転任、小林包二郎(機30)機関大尉>兼加賀整備長福田道夫(機32)機関大尉、兼三隈艤装員(-35.8/29)伊藤泰介(兵52)大尉/15司令今村脩(兵40)中佐(35.11/15大佐-36.12/1)、副長加藤唯雄(兵45)中佐、分隊長緒方明(機32)機関大尉
35.7/31隊付白地武人(兵60)少尉10/10粟島西方の瀬戸内海で空中衝突事故により白地少尉以下2名が死亡/21副長古瀬貴季(兵42)中佐
36.4/28分隊長宮本新(機34)機関大尉転任11/16副長(-37.7/11)宗雪新之助(兵45)中佐、飛行長中島第三(兵48)少佐、飛行隊長中村子之助(兵51)大尉(12/1少佐/15-37.4/1兼能登呂飛行長/15兼三隈飛行長9/24-10/1兼能登呂飛行長/20兼加古飛行長-12/1)、分隊長内田友志(兵55)大尉12/1司令三木森彦(兵40)中佐、分隊長山口真弘(機34)機関大尉>佐々木勉(機37)機関大尉
37.3/20(兼能登呂整備長>)兼赤城整備長兼佐世保軍需部員宮田正巳(機31)機関少佐10/1飛行隊長山下栄(兵49)少佐、飛行長鈴木由次郎(兵51)大尉(12/1少佐)11/15司令(-38.9/1)加藤尚雄(兵41)大佐12/1分隊長吉村治(兵59)中尉>山下菊男(兵57)大尉
38.11/15司令藤吉直四郎(兵44)大佐、分隊長中鉢道男(予備)大尉12/15主計長中山清市郎(経12)主計少佐>小倉秋広(経16)主計大尉転任
39.10/15司令石井芸江(兵39)大佐11/15副長中島伝(兵48)中佐
40.3/1(兼佐世保鎮守府出仕>)整備長太田文雄(機30)機関中佐10/15司令市村茂松(兵41)大佐、通信長前田鉄志(兵55)少佐転任11/15司令(-41.1/25)三木森彦(兵40)大佐、飛行隊長高橋勝(兵56)少佐、分隊長中島正(兵58)大尉.
41.8/20(兼春日丸乗員>)分隊長阿野三郎(機43)機関大尉9/25司令(-42.4/20)宮崎重敏(兵45)大佐.
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博多海軍航空隊
1940.11/15副長兼教頭小田操(兵46)中佐、飛行長兼教官(-41.10/1)岩尾正次(兵51)少佐、飛行隊長兼教官久保清(兵56)少佐
41.1/25司令大林末雄(兵43)大佐9/20司令(-42.11/25)服部勝二(兵44)大佐10/15主計長白川次(経19)主計少佐>山本晴夫(経21)主計少佐
呉鎮守府第12連合航空隊
43.10/1兼大村航空隊司令古田良夫(兵46)大佐>兼大村航空隊司令大竹嘉重郎(兵48)大佐.
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築城Tsuiki航空隊
I
1942.10/1(-11/1鹿屋航空隊兼)司令藤野寛(兵47)大佐、飛行長吉富茂馬(兵55)少佐11/5飛行長五十嵐周正(兵56)少佐.
II
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大村海軍航空隊.
元山分遣隊.諫早分遣隊.釜山分遣隊.
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宇佐海軍航空隊
1939.10/1呉鎮守府隷下に開隊、司令内田市太郎(兵40)大佐、分隊長(40.11/15兼教官)友永丈市(兵59)大尉/20飛行長内田定五郎(兵50)少佐(11/15中佐-40.10/15)11/15通信長小山重人(兵52)少佐12/1第12連合航空隊に編入
40.10/15司令松岡知行(兵42)大佐、飛行長(11/15兼教官)永石正孝(兵50)中佐、通信長兼教官木村軍治(兵52)少佐11/15(飛行隊長>)兼教官高橋赫一(兵56)少佐
42.4/10司令伊藤良秋(兵43)大佐6/1飛行長兼教官(-43.3/20)和田鉄次郎(兵51)中佐
43.1/20司令三浦艦三(兵47)大佐4/1司令山田豊(兵49)大佐12/1司令山本栄(兵46)大佐/25司令浜田武夫(兵48)大佐
44.7/10司令(-45.5/5)直井俊夫(兵47)大佐
45.5/5解隊.
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佐伯Saeki航空隊
1934.2/15司令別府明朋(兵38)中佐(11/15大佐)11/1整備長兼呉軍需部員吉村誠一郎(機22)機関中佐転任、通信長出口茂(兵51)大尉(36.12/1少佐-37.7/11)、分隊長相沢達雄(兵51)大尉、長谷川芳郎(機32)機関大尉、宮川大槻(機32)機関大尉12/1呉鎮守府隷下に開隊
35.4/1分隊長玉井浅一(兵52)大尉11/15司令荒木保(兵40)中佐
36.11/16飛行長前田孝成(兵47)少佐(12/1中佐)、飛行隊長和田三郎(兵46)少佐>(-37.7/11)岡村基春(兵50)少佐、(-37.7/26兼分隊長)三田国雄(兵50)少佐12/1司令(-37.7/11)今村脩(兵40)大佐、副長大林末雄(兵43)中佐(37.12/1大佐-/15)、分隊長鰕原栄一(機32)機関少佐
37.7/26分隊長鈴木由次郎(兵51)大尉10/1飛行長小池定男(兵51)少佐、分隊長潮田良平(兵57)大尉>真木成一(兵57)大尉12/1飛行長山本栄(兵46)中佐、分隊長田代壮一(兵57)大尉/15司令竹中龍造(兵39)大佐
38.3/29飛行隊長玉井浅一(兵52)少佐転任、分隊長新郷英城(兵59)大尉11/15飛行長(>兼飛行隊長)小池定男(兵51)少佐12/15司令伊藤良秋(兵43)大佐、副長高橋農夫吉(兵47)中佐、分隊長中島正(兵58)大尉>(>兼広工廠航空機部検査官39.11/15飛行隊長)西原晃(兵58)大尉、池上力(予備)大尉
39.4/1整備長兼呉軍需部員宮田正巳(機31)機関少佐>伊与田卓(機32)機関少佐/10副長古田良夫(兵46)中佐11/15司令古川保(兵43)大佐、飛行長相沢達雄(兵51)少佐、飛行隊長高橋勝(兵56)大尉、分隊長池上力(予備)大尉
40.1/5副長(-11/1)宮崎保人(兵46)中佐10/15通信長矢島源太郎(兵60)大尉転任11/15司令中瀬沂(兵45)大佐
41.4/5or7司令前田孝成(兵47)中佐10/1司令田中義雄(兵47)中佐(/15大佐)
43.2/25司令浜田武夫(兵48)中佐(5/1大佐)9/15分隊長柏井宏(兵69)中尉12/25司令長井満(兵45)大佐(44.5/1少将)
44.7/10司令兼副長(9/1-20兼第933航空隊司令)梅谷薫(兵46)大佐9/1第933航空隊が分離開隊
45.1/1司令三田国雄(兵50)大佐.5?司令野村勝(兵52)中佐7/20第8特攻戦隊に編入.
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大分航空隊
1938.12/15司令(-39.10/15)石井芸江(兵39)大佐、分隊長(-39.11/15)小福田租(兵59)大尉、鈴木実(兵60)大尉、(-39.4/1)兼子正(兵60)大尉、主計長渡辺秀雄(経11)主計少佐
39.4/1(隊付>)分隊長菅波政治(兵61)大尉/10(軍医長>)兼呉鎮守府出仕横尾孝男(26gs)軍医少佐11/15整備長兼呉軍需部員藤咲重臣(機30)機関少佐転任12/1飛行隊長三井謙二(兵55)少佐
40.1/6副長(11/15兼教頭-40.11/15)西岡左運(兵46)中佐11/1飛行長山中龍太郎(兵49)中佐転任/15司令上野敬三(兵41)大佐>(-41.10/1)山田道行(兵42)大佐、(飛行長>)兼教官(41.2/20兼瑞鳳飛行長-/26)岡村基春(兵50)中佐、通信長出口茂(兵51)少佐転任12/1教官横田忠行(機34)機関少佐
41.10/1司令三好恒(兵45)大佐
42.3/14分隊長小林実(兵64)大尉転任5/5(兼第11航空廠医務部員兼大分支廠員>)軍医長兼教官山本秀雄(28gc)軍医中佐11/1司令近藤勝治(兵46)大佐
呉鎮守府第12連合航空隊
司令三好恒(兵45)
43.10(司令>)兼大村航空隊司令山本栄(兵46)大佐.
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福岡航空隊
1944.7/1鹿児島航空隊より小富士分遣隊を移譲、隊長樋口曠(兵40)大佐.
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小富士Kofuji航空隊
1943.10/19福岡県糸島郡小富士村(55合併により志摩村65志摩町2010糸島市)の用地の買収通告/20測量開始
44.5/15鹿児島航空隊小富士分遣隊を設置44.7/1福岡航空隊に移譲10/1小富士航空隊に昇格し第19連合航空隊に編入され練習航空隊に指定、司令樋口曠(兵40)大佐(/25少将)
45.3/1第23連合航空隊に編入.
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鹿児島航空隊
1942.6/22教官飛田健二郎(兵50)中佐
43.4/1副長兼教官宿谷平治(兵48)中佐(5/1大佐)
44.1/20(教官>)副長兼教頭(7/1司令)飛田健二郎(兵50)中佐(10/15大佐)5/15小富士分遣隊を設置、隊長樋口曠(兵40)大佐7/1小富士分遣隊を福岡航空隊に移譲、(教官>)副長兼教頭鉾立毅(機32)中佐(10/15大佐-12/1).
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鹿屋海軍航空隊
1936.4/1司令石井芸江(兵39)大佐、副長前原富義(兵44)中佐、飛行長前田孝成(兵47)少佐11/16副長古瀬貴季(兵42)中佐、飛行隊長(-37.7/11兼分隊長37.8/16死亡)新田慎一(兵51)少佐、分隊長箕輪三九馬(兵55)大尉12/1分隊長亀川要(機33)機関大尉転任
37.7/11第3艦隊隷下に木更津航空隊と第3艦隊隷下に第1連合航空隊を新編11/15司令酒巻宗孝(兵41)大佐12/1分隊長手島秀雄(兵58)大尉>新郷英城(兵59)大尉
38.8/1副長篠田太郎八(兵44)中佐12/15司令大林末雄(兵43)大佐、副司令小川弘(兵45)中佐
40.1/5(兼木更津航空隊通信長)>通信長(-4/1)高木政一(兵55)少佐10/15司令藤吉直四郎(兵44)大佐、飛行長棚町整(兵51)少佐転任、通信長前田鉄志(兵55)少佐
41.1/15第1連合航空隊を第21航空戦隊に改編
42.4/1司令近藤勝治(兵46)大佐9/27司令小田原俊彦(兵48)大佐10/1(-11/1)兼築城航空隊司令藤野寛(兵47)大佐、飛行長楠本幾登(兵52)中佐11/1飛行隊長田中正臣(兵59)少佐
43.6/1分隊長鈴木英夫(機48)大尉.
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宮崎海軍航空隊
1942.12/1司令山田豊(兵49)大佐.
1944.7/10司令(-8/7)坂田義人(兵46)大佐.
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青島航空隊
1944.1青島特別市滄口に水上偵察機16機で設置3/25司令兼副長藤松達次(兵46)大佐.
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高雄航空隊
1938.4/1司令石井芸江(兵39)大佐12/15司令安藤栄城(兵43)大佐
39.4/1整備長兼佐世保軍需部員佐藤六郎(機31)機関少佐>宮田正巳(機31)機関少佐、(隊付>)分隊長鍋田美吉(予備)大尉11/15司令菊地朝三(兵45)大佐
40.1/5飛行隊長(-10/15)山ノ上庄太郎(兵52)少佐5/1第1連合航空隊に編入10/15副長田中正道(兵47)中佐>山田豊(兵49)中佐、飛行長佐多直大(兵50)少佐>楠本幾登(兵52)少佐、吉岡忠一(兵57)大尉11/1司令田口太郎(兵47)中佐(11/15大佐)/15通信長山野井実夫(兵56)大尉>高木長護(兵57)大尉12/1分隊長永尾直孝(機38)機関大尉>座波鉄蔵(機36)機関少佐
41.1/15第1連合航空隊を第21航空戦隊に改編6/25司令伊藤良秋(兵43)大佐9/20(隊付>)分隊長中川正義(兵65)中尉/25分隊長瀬戸与五郎(兵61)大尉>三宅正之(兵61)大尉
42.2/7南シナ海で三宅分隊長が死亡3/20司令久邇宮朝融王(兵49)大佐4/1整備長佐波連(機34)機関少佐(42.11/1中佐-/10)10/1第753航空隊と改称10/1司令(43.12/1兼副長-44.2/15)井上左馬二(兵44)大佐.
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東港海軍航空隊
1940.11/15司令宮崎重敏(兵45)大佐、飛行長相沢達雄(兵51)中佐、分隊長(41.9/25飛行隊長兼分隊長)米原綱明(兵58)大尉(41.10/15少佐-42.3/14欠員)12/1太田寿双(兵63)大尉、西村禎治(兵65)中尉(41.10/15大尉)、山内重安(兵65)中尉(41.10/15大尉)
第11航空艦隊第21航空戦隊
41.9/25司令三浦艦三(兵47)中佐(10/15大佐-42.11/1)
42.4/1分隊長益山正(兵66)中尉転任5/29分隊長日辻常雄(兵64)大尉>米山茂(兵64)大尉、近藤潔(兵65)大尉>松本憲省(兵66)大尉.
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台南海軍航空隊
1941.10/1司令樋口曠(兵40)大佐、通信長薗田美輝(兵56)少佐
司令斎藤正久(兵47)
42.3/14飛行隊長中島正(兵58)少佐
44.5/15第14連合航空隊司令官兼司令(-7/1)三木森彦(兵40)少将.
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新竹海軍航空隊
司令
1942.11/1飛行長粟野原仁志(兵50)中佐転任、(通信長>)兼教官堀野義幸(兵58)少佐.
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朝鮮航空隊
1945.6/10司令官近藤勝治(兵46)少将.
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元山航空隊
1940.11/15司令伊沢石之介(兵43)大佐、飛行長浅田昌彦(兵52)中佐、(-12/1兼分隊長)花本清登(兵57)少佐
第11航空艦隊第22航空戦隊
41.9/20主計長岸田自成(経16)主計少佐転任10/1司令前田孝成(兵47)中佐
42.5/8飛行隊長(-7/1)新郷英城(兵59)大尉.
1944.3/4司令(-7/10)楠本幾登(兵52)中佐8/10大村航空隊元山分遣隊が元山航空隊に昇格.
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鎮海海軍航空隊
鎮海警備府
1936.10/1司令市丸利之助(兵41)中佐(36.12/1大佐-37.11/15)11/16分隊長岡島威(兵55)大尉転任12/1通信長富永義穐(兵57)大尉転任
37.11/15司令安藤栄城(兵43)中佐(12/1大佐)12/1分隊長藤村悟(兵57)大尉>堀井三千雄(兵54)大尉
38.12/15司令美濃部貞功(兵42)中佐(39.11/15大佐-40.10/15)
39.11/15飛行長(-40.11/15)岩尾正次(兵51)少佐
41.10/15分隊長岡本市三(兵専3)少佐転任(欠員)
42.2/1司令古田良夫(兵46)中佐>小田操(兵46)中佐(43.5/1大佐)
43.6/20司令堀江朝茂(兵47)大佐.
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南方諸島航空隊
1944.7/10(10/15兼硫黄島警備隊)司令井上左馬二(兵44)大佐(45.3/17死亡、少将).
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菲島航空隊
1944.7/10司令古瀬貴季(兵42)大佐.
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北菲航空隊
1944.11/15司令古瀬貴季(兵42)大佐(45.5/1少将).
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馬来航空隊
1944.10/1司令篠田太郎八(兵44)大佐(45.5/1少将-46.10/13).
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印度支那航空隊
1945.5/15司令菊岡徳次郎(兵49)大佐.
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