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Kawachi.  河内.

河内丸 河内丸(日本郵船) 河内級戦艦 軍艦河内@ 

[地名]河内国.

現在の大阪府東部、金剛生駒山系の西側にあたる南北に細長い地域.

5畿内の1国.

716大鳥、和泉、日根郡を和泉監として分離(740併合57再分離).

現在の羽曳野市壺井に清和天皇の末裔の源満仲の3男頼信を祖として勃興した河内源氏は武家の棟梁となり、頼朝に至って鎌倉幕府を開いた.

南北朝期には千早赤阪の両城に楠正成等が立て籠り足利尊氏の軍勢と戦った.

河州.

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河内丸

ウエスターベルトWestervelt & Son造船所で1863.9/15進水64.11?竣工67解役68.12日本が購入したアメリカ、税関監視艇局ポータクセット級蒸気ブリッグ(--/6)カンカキーUSRC Kankakee(/23艦長代直塚伝太)を

/29(69.2/8)河内丸と改名

69.8/7(9/12)岡山藩に移管

70.7/2返上後大蔵省倉庫船.

138x27尺.

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河内丸

日本郵船貨客船(東京)

ネイピアNapier Shanks & Bell/グラスゴー造船所で81番船として1896.1進水

97竣工8/2回航

1918.4/25シエラ・レオネ沖でU154が敷設した機雷に触れて損傷

33.10/23第1次船舶改善助成施設として売却

34.1/15解体.

6096T pp137.94x14.52x(9.08)m R(連成)x2/2 3100ihp 14.5knt.

船舶番号1684.

信号符字HLCR.

神奈川丸級6隻の3番船.

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日本 河内級戦艦

20823*21443nt

oa152.4x25.7*25.6x8.23*8.27or8.5m

T(カーティス直結式)x2/2 宮原式石炭重油混焼缶x16 25000shp 20knt 石炭2300重油400t

305/50mmIIx1+1+305/45mmIIx(2+2)=12 150/45mmIx(5+5)=10 120/40mmIx8 75/40mmIx16 450mmTTx5

乗員999*986

同型艦(2/1912)

河内Kawachi

1907補充艦艇費による伊号甲鉄戦艦として横須賀工廠で09.4/1起工10.10/15進水12.3/31竣工18.7/12事故により沈没9/21除籍.

IJN Kawachi class battleship Kawachi.

*摂津Settsu

1907補充艦艇費による呂号甲鉄戦艦として呉工廠で09.1/18起工11.3/30進水12.7/1竣工23.10/1特務艦(標的艦)45.7/24着底11/20除籍46.6-47.8解体.

IJN Kawachi class battleship Settsu ca 1917-9.

IJN Kawachi class battleships.

Illustrated by A-140.

2檣3本煙突.

日本初の3脚檣採用艦.

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軍艦河内

日本@ 河内級戦艦(1/2)

同艦の艦歴についてはMZ様より非常に詳しいものを頂戴しております.

こちらに掲載するとともにMZ様の御協力に深甚なる感謝を述べたいと思います.

ありがとうございました.

IJN Kawachi class battleships. Illustrated by Tensho.

1907補充艦艇費による伊号甲鉄戦艦

07.6/22横須賀工廠に製造訓令

09.2/12部内限で軍艦河内と命名され4/1第2船台で起工

10.10/15進水

11.1/18横須賀工廠艤装員(11/1兼機関長-12.4/1)村田愛吉(機旧4)機関大佐5/22横須賀工廠艤装員(11/1兼航海長12.1/15-12/1航海長心得-12.4/1)井手元治(兵25)少佐6/27砲術学校教官兼横須賀工廠艤装員(11/1兼副長)吉岡範策(兵18)中佐7/26(-12.4/1)横須賀工廠艤装員(>分隊長)光井勇(機11)機関大尉8/26横須賀工廠艤装員(11/1兼乗員)古市龍雄(機15)機関中尉(12/1機関大尉、分隊長兼横須賀工廠艤装員-12.4/20)9/21横須賀工廠艤装員(-12/9兼相模艦長11/1兼艦長12.4/1艦長)土山哲三(兵12)大佐

11/1砲術長(12.1/15砲術長心得-4/1兼横須賀工廠艤装員)石川秀三郎(兵25)少佐、(兼横須賀工廠艤装員兼造機部員兼工機学校教官>)分隊長金丸延治郎(機10)機関大尉、乗員荒糺(兵33)少尉(12/1大尉、分隊長-12.4/20)、(-12/27兼横須賀工廠)軍医長(-12.4/1兼艤装員)横地君人(91)軍医中監、乗員矢野環(岡山医専)中軍医(12/1大軍医-12.6/20)12/1副長(-12.4/1兼横須賀工廠艤装員)田中治平(兵20)中佐、水雷長(-12.4/1兼横須賀工廠艤装員-13.4/1欠員)高橋律人(兵28)少佐、分隊長河村儀一郎(兵32)大尉、小檜山真二(兵33)大尉

12.1/15藤堂功(兵35)中尉/20公試開始/22分隊長倉賀野明(兵33)大尉2/24全力公試を実施3/15乗員(-12/1)大束健夫(京大法)中主計/31土山艦長の指揮下に竣工し横須賀鎮守府籍

4/1第1艦隊に編入され戦艦香取より艦隊司令長官出羽重遠(兵5)中将の旗艦を継承、乗員(-13.12/1)佐藤市郎(兵36)中尉、(兼横須賀工廠艤装員>)分隊長本多数馬(兵30)大尉/20乗員(-12/1)竹原九一郎(兵35)中尉、(-12/1)平岡厳(機17)機関中尉/24乗員三並貞三(兵37)少尉(12/1中尉-13.12/1)7/31分隊長高橋三吉(兵29)少佐8/18戦艦摂津河内安芸薩摩第1艦隊隷下に第1戦隊を再編11/10横浜にて皇太子乗艦/12横浜沖で実施された大演習観艦式に参加

12/1戦艦摂津鹿島敷島生駒鞍馬第1艦隊を編制し出羽司令長官の旗艦、艦長中島市太郎(兵14)大佐、副長金田秀太郎(兵21)中佐、機関長岩辺季貴(機1)機関中佐、砲術長心得三上良忠(兵27)少佐、分隊長辛島昌雄(兵29)少佐、丹生猛彦(兵30)大尉>谷井徳之助(兵31)大尉、久保忠道(兵34)大尉>小檜山真二(兵33)大尉、(-15.3/17)日高サ(兵34)大尉、山本清(兵34)大尉、軍医長雨宮量七郎(東大医)軍医中監

13.4/1水雷長(-12/1)湯谷堅蔵(兵26)少佐、(-11/12)池田敬之助(兵34)大尉5/5副長古川テ三郎(兵21)中佐/24航海長心得替地初太郎(兵26)少佐>藤村昌吉(兵27)少佐、分隊長(-12/1)池田他人(兵30)大尉、雨宮厚作(兵33)大尉>児山八郎(兵33)大尉、(-14.3/20)兼田市郎(機16)機関大尉、乗員(-12/1)柴山昌生(兵35)中尉7/25分隊長(-12/1)小野寺恕(機12)機関大尉

12/1予備艦、(14.4/21-5/27兼鞍馬)艦長町田駒次郎(兵15)大佐、副長加藤雄次郎(兵19)中佐、機関長(-14.3/20)村上莞爾(機3)機関中佐、分隊長太田千尋(兵28)少佐>(-14.5/1兼砲術長心得-8/5)藤谷銀次郎(兵29)少佐、高橋元資(兵32)大尉>中岡俊三(兵31)大尉、石井二郎(兵33)大尉>伴次郎(兵33)大尉、木村由之助(兵32)大尉、(-15.1/21)町田進一郎(兵35)大尉、乗員鮫島具重(兵37)中尉、主計長(-14.1/15)中野重春主計中監/25副長金丸清緝(兵20)中佐

14.3/23航海長心得福村篤男(兵27)少佐5/1砲術長心得松平保男(兵28)少佐/27副長田口久盛(兵21)中佐、軍医長心得麻田貢軍医少監8/10第1艦隊に編入/18戦時編制への移行により姉妹艦摂津等と第1艦隊第1戦隊を再編WW1への参戦により膠州湾封鎖作戦に従事、乗員(-15.5/26)戸刈隆始(兵37)中尉12/1副長石川秀三郎(兵25)中佐、機関長山下巍八郎(機7)機関中佐、分隊長(-15.12/17)高須四郎(兵35)大尉、(-16.12/1)野村将三(機18)機関大尉、乗員(-16.8/1)広瀬末人(兵39)中尉、(-15.6/30)大島乾四郎(兵39)中尉/28乗員大熊政吉(兵37)中尉、(-15.5/26)酒井茂吉(兵38)中尉

15.5/26機関長蔵澄儀三郎(機6)機関中佐12/4横浜沖で実施された即位大礼記念特別観艦式に参加/13戦艦扶桑等と第1艦隊第1戦隊を編制、艦長小山田仲之丞(兵17)大佐、副長宮村暦造(兵27)中佐、航海長心得(-16.4/4)米村末喜(兵29)少佐、砲術長心得(16.8/1砲術長-12/1)鹿江三郎(兵30)少佐、分隊長(-16.12/1)小沢治三郎(兵37)大尉、(-16.6/1)林田恒雄(機17)機関大尉、(-16.4/4)隈部富士雄(機19)機関大尉、乗員藍原有孝(兵38)中尉、妹尾知之(兵40)中尉

16.4/28副長黒瀬清一(兵26)中佐5/15分隊長(-12/1)新見政一(兵36)大尉12/1予備艦、副長東条政二(兵27)中佐、砲術長野中逸太郎(兵29)少佐、航海長鈴木知雄(兵29)少佐転任、水雷長野村与一(兵30)少佐、分隊長島津忠重(兵35)大尉、乗員(-17.4/1)原田亀(兵38)中尉

17.2/7乗員(-6/1)中尾八郎(兵40)中尉10/10分隊長(-12/1)沢本頼雄(兵36)大尉12/1第1艦隊第2戦隊摂津と編制し第2戦隊司令官千坂智次郎(兵14)中将の旗艦を香取より継承、艦長(-18.9/21)正木義太(兵21)大佐、副長広沢恒(兵28)中佐、航海長藤井精次(兵28)中佐>伴達也(兵30)少佐、砲術長三原秀太郎(兵30)少佐>兼生駒砲術長兼砲術学校教官鈴木秀次(兵31)少佐、水雷長藤好鉄之助(兵31)少佐、分隊長藤谷幸之助(兵30)少佐>志村実(兵31)少佐、大島平(兵34)大尉>西川速水(兵34)大尉、原鵬二郎(兵34)大尉、岩崎大助(兵37)大尉、実吉敏郎(兵37)大尉、森脇勇一(機16)機関大尉、石隈武房(兵38)大尉、山上誠一(兵38)大尉、篠原芳郎(機15)機関大尉>(-18.8/20)御宿好(機17)機関大尉/12第2戦隊司令官に山路一善(兵17)少将

18.6/13第2戦隊司令官に森山慶三郎(兵17)少将7/11徳山入港/12.1551徳山湾に停泊中、第1主砲塔右舷部で2回の爆発により4分間で右舷に横転し艦底の一部を海上に残した状態で着底し乗員1059名中、藤好水雷長、乗員飯島清(機9)機関中佐、志村分隊長分隊長、岩崎分隊長石隈分隊長森脇分隊長、白木原高次(兵40)中尉、荒木煕(兵41)中尉、阿片金之助(機23)機関中尉、蓮川小一(機25)機関少尉、奥田英男(機25)機関少尉、渡部丈太郎(機26)機関少尉候補生、軍医長中村喜久太郎軍医中佐、高崎英之助(経6)少主計候補生以下621名が死亡/23主計長心得(-9/21)本田増蔵(東京高商)大主計9/11呉鎮守府籍に転籍後呉工廠が保管/21除籍後現地で解体開始/23軍医長関市衛軍医少監

19.2横須賀海軍墓地(現横須賀市営馬門山墓地)に正木艦長の発議と題字により軍艦河内殉難者之碑を建立

58現在、船体の30%が泥中に残存.

IJN Kawachi class battleship Kawachi.

「通俗教育 海軍写真帖」(1913刊)より.

垂直艦首を有する唯一の日本戦艦.


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Last up-dated, 22 Dec. 2019.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Kawachi.

Ver.1.19a.

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