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Naniwa.  浪速.

浪速級防護巡洋艦 軍艦浪速@ 浪速丸(東京製鉄) 浪速丸(太平汽船) 浪速丸(大阪商船) 浪速丸(掃海船) 

[地名]浪速(ナミハヤ)国.

大阪から尼崎一帯の古称.

神武天皇の船がこの付近を通過した際、潮流の速さから命名したという.

難波津は摂津国淀川河口部周辺にあった港で、現在の大阪市.

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日本 浪速級防護巡洋艦

3709t

97.7(91.4)x14.1x5.8m

R(横置式2連成2筒)x2/2 円型石炭専焼缶x6 7604ihp 18knt 石炭800t 9000nm/13knt

クルップ、260/35mmIx2 クルップ、150/35mmIx6 47mmIx6 25mmMGIVx10 11mmMGXx4 360mmTTx4(水上式)

舷側50甲板傾斜部76mm

乗員357

同型艦(2/1886)

浪速.高千穂.

日本初の鋼鉄製軍艦.

船体設計ホワイト.

機関設計ミッチェル.

建造時、世界最速の巡洋艦でその性能に着目したアメリカ海軍が設計図を購入し自国で建造したのがチャールストン級防護巡洋艦.

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軍艦浪速

日本@ 浪速級防護巡洋艦(1/2)

IJN Naniwa class protected cruiser.Illustrated by SUDO.

1883第5次海軍拡張計画クルーザァル艦

アームストロング/エルジック(ニューカースル)造船所で84.3/22(銘々伝)or27起工

85.3/18山階宮の臨席下に進水4/23回航委員長(11/20艦長)伊東祐亨大佐(86.6/15少将)4/27回航委員(11/20航海長)出羽重遠(兵5)中尉(86.4/7大尉)5/4回航事務取扱委員(11/20副長)山本権兵衛(兵2)大尉(85.6/20少佐)、(11/20-86.3/9水雷長)餅原平二大尉8/28回航事務取扱委員(11/20-86.11/22航海士)坂本一(兵7)少尉9/15回航事務取扱委員(11/20分隊長)三須宗太郎(兵5)中尉(86.6/17大尉10/15-87.10/27砲術長)、(11/20-86.7/14分隊士)吉松茂太郎(兵7)少尉、(11/20-10/28分隊士)竹内平太郎(兵8)少尉、(11/20-86.9/6軍医長)鈴木孝之助(東大医)軍医少監12/1伊東艦長の指揮下に竣工、砲術長細谷資氏(兵5)中尉(86.6/17大尉)、水雷長伊集院五郎(兵5相当)大尉

86.2/15就役3/28イギリス出港6/23艦長磯辺包義大佐/26品海(品川)到着(日本人乗員によりイギリスより回航された最初の例)

8/23品川から横浜に回航中、川崎大師川原沖で座礁(出羽航海長軽謹慎3日)9/6軍医長心得石黒宇宙治大軍医10/15副長早崎七郎(兵3)少佐、航海長北古賀竹一郎(兵6)大尉、(-12/28)分隊長丹治寛雄(兵5)大尉、大浜和寿(兵6)大尉11/26明治天皇の乗艦となりイギリスより回航された姉妹艦高千穂を観閲12/28水雷長中村静嘉(兵7)大尉

87.4/19分隊長伊地知彦次郎(兵7)大尉10/3軍医長吉田貞準軍医少監/27(-90.5/13)砲術長上原伸次郎(兵7)大尉

88.4/9水雷長鏑木誠(兵5)大尉、分隊士(89.5/15-6/11分隊長心得)小田喜代蔵(兵11)少尉/26艦長松村正命大佐11/15航海長有川貞白大尉

89.4/9軍医長本多忠夫(東大医)大軍医/17分隊長山田彦八(兵5)大尉5/15艦長角田秀松大佐、(-91.7/23)副長瓜生外吉(アナポリス)少佐、(-90.5/13)水雷長中溝徳太郎(兵5)大尉、分隊長心得築山清智(兵11)少尉(8/28大尉/29-90.5/13分隊長)、分隊士(7/9-12/15航海士)原静吾(兵13)少尉6/11分隊長心得荘司義基(兵11)少尉(8/28大尉/29-9/7分隊長)

90.1/11軍医長戸塚環海(軍医寮)軍医少監/17(-91.4/22)軍医長本多忠夫(東大医)大軍医/20(-91.1/19)分隊長武富邦鼎大尉

91.1/19(-2/6)分隊長名和又八郎(兵10)大尉2/26(-5/12)分隊長心得花房祐四郎(兵13)少尉4/23(-92.12/21)副長井上良智(アナポリス)少佐5/23分隊長(7/11-95.9/21水雷長)小花三吾(兵11)大尉6/17艦長新井有貫大佐9/17軍医長太田弥太郎(東大医)大軍医11/20(-92.12/5)軍医長木村壮介軍医少監12/14(-94.4/23)艦長東郷平八郎大佐

92.5/23(-93.6/7)砲術長坂本俊篤(兵6)大尉7/26航海長北古賀竹一郎(兵6)大尉10/6航海長坂本一(兵7)大尉12/21分隊長和田垣幸太郎(兵14)大尉

93.3ハワイ革命により居留民保護の目的で同地に派遣6/7(-95.9/28)砲術長広瀬勝比古(兵10)大尉、(-94.4/23)分隊長松本有信(兵7)大尉/23機関長心得山本直徳大機関士(94.1/10機関少監、機関長)11/8(-94.4/23)航海長荘司義基(兵11)大尉、(-94.6/27)分隊長荒川規志(兵10)大尉

94.6/8艦長東郷平八郎大佐7/25巡洋艦吉野等からなる第1遊撃隊に所属して行動中、巡洋艦済遠等からなる清国護送艦隊と遭遇、交戦(豊島沖海戦)しイギリス商船高陛を撃沈9/17黄海海戦で海防艦松島等とともに鎮遠等からなる清国艦隊と交戦10/5分隊長心得東伏見宮依仁(17期相当)少尉(12/9大尉、分隊長-95.7/29)、乗員(12/17分隊長95.9/21-96.1/31水雷長)今井兼胤(兵13)大尉12/5(-95.2/16)分隊長竹内平太郎(兵8)大尉

95.2/16艦長片岡七郎(兵3)大佐、分隊長(11/15-96.4/1砲術長)井手麟六(兵8)大尉/22軍医長斎藤有記大軍医3/22(-8/18)軍医長鈴木重道軍医少監8/20副長新島一郎(兵5)少佐11/6軍医長斎藤有記大軍医/16(-96.4/6)航海長伊藤乙次郎(兵13)大尉12/27艦長黒岡帯刀大佐

96.4/6航海長佐藤鉄太郎(兵14)大尉/24(-12/7)分隊長心得平塚保(兵19)少機関士10/24副長梶川良吉(兵7)少佐/28(-12/7)航海長森義臣(兵14)大尉12/5(-97.3/2)分隊長外波辰三郎(兵19)大機関士

97.12/1(-98.10/1)副長毛利一兵衛(兵8)中佐/27艦長鹿野勇之進(兵5)大佐

98.1/23艦長遠藤喜太郎(兵5)大佐3/1艦長橋本正明(兵5)大佐/14分隊長心得大沼龍太郎(機1)中機関士(10/1大機関士、分隊長-/15)/21二等巡洋艦5/23艦長三須宗太郎(兵5)大佐6/4(-98.11/2)主計長相良澄大主計(98.10/1主計少監)

99.6/17(-11/1)砲術長三村錦三郎(兵18)大尉.11呉造船廠で近代化改装(全主、副砲>アームストロング式150mmIx8、ファイティング・トップを撤去してシェルター・デッキ上に47mmRPを装備、セマフォア式信号器を後部に移設)を実施

1900.9/13副長宮地貞辰(兵9)中佐/25艦長斎藤孝至(兵7)大佐10/9常備艦隊に編入/29(-01.4/15)副長仙頭武央(兵10)中佐.12工事完了12/6艦長安原金次(兵5)大佐

01.4/17水雷長原口房太郎(兵18)大尉7/6艦長吉松茂太郎(兵7)大佐9/10艦長野元綱明(兵7)大佐10/1分隊長田尻唯二(兵23)大尉

02.1/24航海長犬塚助次郎(兵21)大尉5/8(-10/6)副長栃内曽次郎(兵13)中佐、(-10/6)分隊長平塚保(兵19)大機関士10/6(-03.9/26)艦長伊地知季珍(兵7)大佐12/6砲術長心得小林躋造(兵26)中尉(03.9/26大尉、砲術長-05.1/27)/11-2南清警備の目的で横須賀から佐世保に回航中、神戸に寄港

03.4/28(-05.7/11)軍医長山本秀忠大軍医10/15艦長和田賢助(兵8)大佐12/28巡洋艦高千穂明石新高(04.1/27竣工)と第2艦隊隷下に第4戦隊を新編、(-05.1/7)副長東郷吉太郎(兵13)中佐

04.2/5日露開戦準備として第2艦隊第4戦隊に巡洋艦明石等とともに編入/6明石等と輸送船を護送して佐世保出港/7韓国八口浦寄港/8仁川入港後装甲巡洋艦浅間等と陸軍部隊の揚陸を支援/9仁川を出港したロシア巡洋艦ワリヤーグを追って出港後明石等とともに交戦(仁川沖海戦)9/10分隊長心得坂元貞二(兵28)中尉(05.1/12大尉、-3/15分隊長)/17分隊長心得白石信成(兵28)中尉(05.1/12大尉、分隊長-9/12)

05.1/12副長向井弥一(兵15)中佐、砲術長犬塚太郎(兵25)大尉、(-12/12)分隊長高橋良司(兵28)大尉3/15航海長菅沼周次郎(兵26)大尉4/5(-06.1/25)砲術長小山武(兵26)大尉5/28日本海海戦第2艦隊第4戦隊(瓜生外吉中将)旗艦として参加しロシア巡洋艦ディミトリィ・ドンスコイを撃沈、分隊長小高謙之助(兵29)大尉が死亡6/14艦長広瀬勝比古(兵10)大佐7/21機関長心得(8/5機関中監、機関長-12/12)江越孝太郎(兵17)機関少監8/31艦長仙道武央(兵10)大佐12/12艦長牛田従三郎(兵12)大佐、(-06.1/25)航海長吉武貞輔(兵26)大尉、(06.12/15兼武蔵07.3/15兼宗谷)軍医長大貫安三大軍医/20第4戦隊解隊/29艦長上泉徳弥(兵12)大佐

06.3/14副長南里団一(兵17)中佐、分隊長白石五郎(兵22)大尉、分隊長心得岩崎猛(兵30)中尉、林辰之助(機11)機関中尉5/11副長心得伏見宮博恭(兵16)少佐(9/28中佐、副長-11/5)12/24艦長久保田彦七(兵11)大佐

07.3/29(-4/13)分隊長心得古立藤吉(機11)機関中尉4/27分隊長心得常盤盛衛(兵30)中尉(9/28大尉、航海長-08.11/20)9/28機関長心得岩辺季貴(機1)機関少佐10/15(-08.6/23)分隊長心得津田静枝(兵31)中尉

08.4/20(-11/20)砲術長大湊直太郎(兵29)大尉8/28艦長上村翁輔(兵14)大佐

09.4/1水雷長益子六弥(兵30)大尉5/25(-12/1)航海長村瀬貞次郎(兵29)大尉10/11分隊長心得山口清七(兵32)中尉(10.3/19大尉、分隊長-5/23)/20(-12/1)分隊長本多敬太郎(機13)機関大尉

10.4/21水雷長西野作太郎(兵29)大尉12/1(11.10/25兼八雲)艦長原静吾(兵13)大佐

11.3/23(-11/1)分隊長長尾秀二(機13)機関大尉12/1艦長本田親民(兵17)大佐、航海長山口延一(兵31)大尉

12.2/22航海長八木卓爾(兵32)大尉6/26.0503新知湾出港後北千島に測量器材を輸送中.1049知里保似北島東岸の得撫水道に座礁7/18暴風により沈没8/5除籍(7/30大正改元後最初の除籍艦艇).

Made by RIRO

IJN Naniwa class protected cruiser Naniwa.

Courtesy of

Special Thanks !

チリ、エスメラルダ(>和泉)に次いで、世界で2番目に建造された防護巡洋艦.

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浪速丸

東京製鉄

姉妹船江戸丸.

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浪速丸

太平汽船貨物船(神戸)

大阪鉄工所桜島工場で1308番船として1936.12/3起工37.4/19進水6/30竣工しニュー・ジーランド航路に就航

41.4/11海軍が徴用10/15横須賀鎮守府所管特設運送船(雑用船乙)となり横須賀鎮守府に配属、船長安田襄

42.7/22大阪出港後トラックへ航行中8/3トラック西水道の西方約80km(07゚12'N/150゚42'E)でアメリカ潜水艦(SS211)ガジョンの発射した魚雷を受けて沈没/25徴用解除とともに除籍.

4857(7083)T oa112.7pp111.50x16.50x8.90m R(3連成)x1/1 3120ihp 14.8knt.

船舶番号42964.

信号符字JTKL.

神龍丸級中型貨物船13隻の第2船で武庫丸とともに中古船の主機を流用した.

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浪速丸

大阪商船客船

未成.

姉妹船筑紫丸.

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浪速丸

宇品造船所で1928.3/16起工6/6進水7/7竣工48.5/1海上保安庁に移管8/20掃海船(MS37)曳船(49.10/20ひき船)となった公称第691号

52.3/1浪速丸と改名

52.8/1保安庁に移管され、海上警備隊雑船(MS37)11/1横須賀地方隊西部航路啓開隊大阪航路啓開隊第5掃海隊に編入

53.9/16第5掃海隊横須賀地方隊大阪基地隊に編入

54.4/10曳船(YT12)7/1海上自衛隊に移管

56.5/16掃海雑船(YAM04)

57.9/1除籍.


Since 21 Dec. 2007.

Last up-dated, 29 Dec. 2016.

The Encyclopedia of World ,Modern Warships.

Naniwa.

Ver.1.16a.

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